Updated on 2024/12/08
商学修士 ( 中央大学 )
Chuo University Graduate School, Division of Commerce master course completed
Chuo University Faculty of Commerce graduated
2021.5 - Now
中央大学学長
2019.4 - Now
学校法人中央大学理事
2019.4 - Now
中央大学国際経営学部教授
2019.4 - 2021.5
中央大学国際経営学部長
2018.11 - 2019.3
中央大学国際経営学部開設準備室長
2017.5 - 2019.3
学校法人中央大学評議員（選任）
2000.4 - 2019.3
中央大学商学部教授
2018.8 - 2018.11
国際経営学部開設準備室副室長
2018.5 - 2018.11
中央大学副学長
2011.11 - 2015.10
中央大学商学部長
2011.11 - 2015.10
学校法人中央大学理事
2010.4 - 2012.3
青山学院大学経済学部講師
2008.4 - 2012.3
日本女子大学家政学部講師
2010.11 - 2011.10
中央大学商学部長補佐
2009.4 - 2010.3
中央大学学生部長代行
2005.1 - 2005.12
中央大学学長専門員
1998.4 - 2000.3
立教大学経済学部講師
1996.4 - 2000.3
高千穂大学商学部・経営学部講師
1996.4 - 2000.3
中央大学商学部助教授
1992.4 - 1999.3
山梨学院大学商学部・経営情報学部講師
1996.4 - 1998.3
國學院大學経済学部講師
1992.4 - 1996.3
大東文化大学経済学部講師
1991.4 - 1996.3
高千穂商科大学助教授
1991.4 - 1992.3
関東学院大学経済学部講師
1990.4 - 1991.3
高千穂商科大学専任講師
1989.4 - 1990.3
いわき短期大学助教授
1983.4 - 1989.3
いわき短期大学専任講師
2023 - Now
大学基準協会
2021.6 - Now
日本私立大学連盟
2021 - Now
日本私立大学連合会
2021 - Now
大学コンソーシアム八王子
日本会計研究学会
日本原価計算研究学会
The Japanese Assosiation of Management Accounting
Accounting Information System
Data Structure
IoT
Organizational culture
Management Accounting
Humanities & Social Sciences / Accounting / Accounting Information System
Viewpoint of the Accounting Information System Construction in Medium-sized Manufacturing Company Introducing IoT - Based on the Case of Busyu Kogyo Co.,Ltd. Invited
Hisashi KAWAI, Yasuhiro SAKURAI, Kunihiro NAKAHRA
The Journal of Cost Accouning Research 43 ( 2 ) 10-20 2019.10
会計情報システムの技術的機能性と財務業績との関係-組織におけるマネジメント・コントロールの視点から-
河合久, 成田博, 櫻井康弘
企業研究 ( 16 ) 24 - 49 2010.3
会計情報の活用性に影響を及ぼす諸要因の因果モデル-会計情報システムの組織適合性と情報技術水準の視点から-
Kawai Hisashi
商学論纂 50 ( 3・4 ) 53 - 87 2009.3
企業情報システムの構造変化とその組織への影響
情報化戦略の進化とコスト・マネジメント（日本管理会計学会企業調査研究プロジェクト） 4 2008.2
会計情報システムと組織特性との適合性－組織文化の視点に基づく実証的考察－
組織文化と管理会計システム（中央大学企業研究所研究叢書） 25 2006.6
大学における「コンピュータ会計」教育の体系－実態調査にもとづいて－
コンピュータを利用した会計教育の体系化 2002.3
コンピュータに基づく商品売買取引処理の再考―サイクル概念による業務統合化の視点から―
Kawai Hisashi
商学論纂 41 ( 3 ) 245 - 265 2000.3
Kawai Hisashi
商学論纂 41 ( 5 ) 405 - 421 2000.3
原価計算システム教育からみたERPの課題
統合型パッケージ・ソフトの研究－ERPの実際と大学教育－ 1999.3
会計情報システムの構築形態に関する分析的考察
わが国の管理会計（中央大学企業研究所研究叢書） 1999.2
大学における「コンピュータ会計」教育に関する一考察─その教育を支援するソフトウェア活用に関する実態調査に基づいて─
総合研究 ( 11 ) 3 - 30 1998.7
企業における情報システム環境の評価－利用部門を指向した管理体制の条件をめぐって－
これからの企業評価 ( 11 ) 1995.3
企業における情報システム環境の基本要素に関する研究－会計情報システムに関する実態調査の分析を中心にして－
高千穂論叢 28 ( 3 ) p117 - 144 1993.12
会計システムとデータ処理システムとの関係について－責任会計システムの構築過程を手がかりに－
KAWAI Hisashi
経理研究 36 207 - 217 1992.11
高千穂論叢 25 ( 4 ) p27 - 47 1991.3
高千穂論叢 25 ( 3 ) p49 - 72 1990.12
会計情報システムにおけるデータベースの位置づけ
Kawai Hisashi
いわき紀要 13 ( 13 ) 36 - 50 1988.1
データーベース設計に関する一考察－伝統的会計思考との関連から－
経理研究 31 ( 31 ) p37 - 42 1987.12
わが国企業のコンピュータ利用と関する研究－主として中小企業の実態調査をめぐって－
いわき紀要 11 ( 11 ) 163 - 179 1986.1
伝統的責任会計システム－その情報とコントロール機能をめぐって－
いわき紀要 ( 10 ) 1985.1
アカウンタビリティ概念による財務会計と管理会計との統合的視座－社会システムにおける会計空間の規定に関する一考察－
いわき紀要 1983 ( 9 ) 11 - 22 1984.1
管理会計におけるアカウンタビリティの展開 Reviewed
1982.12
ESSENTIALS OF COMPUTERIZED ACCOUNTING
河合久, 櫻井康弘, 成田博, 堀内恵（ Role： Joint authorはしがき、第1章、第2章）
Sousei-sha 2021.3
Essentials of Computeized Accounting
河合久, 櫻井康弘, 成田博, 堀内恵（ Role： Joint author第1章「企業活動と会計システム」、第2章「取引処理システムの基本構造」）
創成社 2015.9
コンピュータ会計システム入門
河合久, 櫻井康弘, 成田博, 堀内恵（ Role： Joint author第7章「意思決定支援システムとしてのCVPシミュレーション」、第8章「セールスミックス分析と製品別利益計画」、第9章「原価計算システムの基本構造」）
創成社 2010.7
情報化戦略の進化とコスト・マネジメント
溝口周二編著（ Role： Joint author第4章企業情報システムの構造変化とその組織への影響）
税務経理協会 2008.2
組織文化と管理会計システム
木島淑孝編著（ Role： Contributor第４章「会計情報システムと組織特性との適合性－組織文化の視点に基づく実証的考察－」）
中央大学出版部 2006.6
XP対応 新情報化リテラシー入門－Word，Excelからシスアドまで－
室井一夫監修, 河合久, 菅野宏, 清水智, 吉田真理子著（ Role： Joint author第3章「表計算」、第4章「インターネットの基礎」）
実教出版 2004.5
コンピュータを利用した会計教育の体系化
（ Role： Joint author第4章「大学における「コンピュータ会計」教育の体系－実態調査にもとづいて－」、補遺「企業の会計情報システムの現状－実態調査結果から－」）
高千穂大学総合研究所 2002.3
管理会計学大辞典
（ Role： Contributor）
中央経済社 2000.9
会計情報システム
（ Role： Joint editor第1章「企業活動と会計情報システム」、第2章「取引処理システムの基本構造」、第6章「取引処理システムの拡張展開）
創成社 2000.9
インターネット環境下のクライアント/サーバ会計
（ Role： Joint translator第1章「変化の中にあるビジネス」、第2章「会計システムのモデル」、第3章「ホスト中心のコンピューティング」、第7「クライアント/サーバ会計の概念」）
白桃書房 1999.6
統合型パッケージ・ソフトの研究－ERPの実際と大学教育－
統合型パッケージ, ソフト研究プロジェクト研究チーム（ Role： Contributor第Ⅱ部第2章「原価計算システム教育からみたERPの課題」、第Ⅲ部第1章「大学における「コンピュータ会計」教育に関する一考察－1996年10月の大学アンケート調査とその結果－）
高千穂商科大学総合研究所 1999.3
わが国の管理会計
（ Role： Contributor4「会計情報システムの構築形態に関する分析的考察」）
中央大学出版部 1999.2
新・情報化リテラシー入門
（ Role： Joint author第3章「日本語入力」）
実教出版 1997.2
図解・会計情報システム
（ Role： Contributor1章「AISの基礎概念[6]」、2章「会計情報アプリケーション[Ⅱ-5、Ⅲ-1、Ⅲ-2、Ⅲ-3、Ⅲ-4]」）
中央経済社 1996.9
新経理実務大事典
西澤際脩編集委員長（ Role： Contributor第7部第1章第3節、第4節）
産業調査会 1994.10
コンピュータ会計基礎論（第3章、第4章、第7章、巻末付録）
根本光明監修（ Role： Joint author第3章「表計算ソフトによる簿記システムの設計と運用」、第4章「コンピュータ会計の構造」、第7章「統合指向会計の設計・運用原理」、巻末付録）
創成社 1993.10
コンピュータ会計基礎論
根本光明監修（ Role： Joint author第3章「表計算ソフトによる簿記システムの設計と運用」、第4章「コンピュータ会計の構造」、第7章「統合指向会計の設計・運用原理」、巻末付録）
創成社 1993.10
情報システムの管理－コスト・アプローチ－
橋本義一編著（ Role： Contributor第5章「ネットワークシステムとコスト」）
白桃書房 1993.9
会計学基礎論
菊谷正人, 林裕二, 前川邦生編著（ Role： Contributor第10章「管理会計」、第21章第9節「コンピュータ会計」）
中央経済社 1993.4
基本原価計算
原田行男編著（ Role： Contributor第1章「原価概念」、第7章第1節「在庫管理」）
中央経済社 1991.10
高度情報社会における郵政事業の会計情報システム
郵政省, 原田行男, 佐藤宗弥（ Role： Contributor第2章「郵政事業の会計情報システム」）
(財)電気通信政策総合研究所 1989.11
経営学教育のグローバル化への挑戦 Invited
河合久
大学時報 68 ( 388 ) 80 - 85 2019.9
会計におけるIT適用の今日的課題
中央評論 54 - 59 2001.5
企業会計 43 ( 12 ) p1695 - 1697 1991.12
サロン・ド・クリティーク
企業会計 43 ( 9 ) 1991.9
組織の特性が会計情報システムに与える影響
櫻井康弘, 河合久
日本管理会計学会２０２４年度年次全国大会 2024.9
組織運営の視座ー企業会計DXからの気づきー Invited
河合 久
早稲田大学教育学部講座 ：外部環境の変化と企業動態 2024.1
企業におけるDXの変遷と課題 ―会計情報システムをてがかりに― Invited
河合 久
文京アカデミー大学プロデュース特別公開講座 2023.12
大学教育におけるICT活用の展望 ―中央大学における教育DX展開の課題と方向性― Invited
河合 久
広島県大学オーラム 2023.10
IoTとコストマネジメント Invited
日本原価計算研究学会・IVI共催・産学連携コストフォーラム 第２回 IoTとコストマネジメント・シンポジウム 2018.3
コンピュータ会計を視野に入れた際の簿記処理の課題：商品売買取引処理と特殊仕訳帳を巡って
中央大学アカウンティング・フォーラム 2016.7
中央大学商学部における特別入試制度の成果と教育システムのあり方について
全国大学入学者選抜研究連絡協議会 2013.6 大学入試センター
上場企業の会計（情報）システムの実態
A&Bフォーラム研究会,中央大学経理研究所 2003.3
実態調査から見た会計情報システム総合化の現状
日本管理会計学会全国大会 2002.9
会計パッケージ・ソフトにみられる商品売買取引処理の問題点─ビジネス・プロセスの写像の視点から─
中央大学企業研究所 1998.12
「コンピュータ会計」教育の体系化に関する考察
日本会計研究学会第57回大会 1998.9
総合指向会計システムのコンピュータ会計教育の試み
日本会計研究学会第53回大会 1994.6
チャージバックシステムの再考－情報システム・コスト管理の一視座－
経営情報学会第4回研究発表大会 1991.11
日本原価計算研究学会・産学連携コストフォーラム「IoTとコストマネジメント」研究プロジェクト責任者
2018.4 - 2019.3
小島プレス工業㈱実態調査
2018.8
日本原価計算研究学会・産学コストフォーラム「IoTとコストマネジメント」プロジェクト代表
2017.5 - 2018.3
丸和電子科学㈱へのIoTに伴う原価管理適用に関する調査
2018.1
日本管理会計学会・日本原価計算研究学会共催リサーチセミナー総合司会
2017.10
(株)武州工業のIoT原価管理調査
2017.9
(株)GIFUSHOの会計システム調査
2017.9
福寿工業株式会社の原価計算システム調査
2017.9
日本原価計算研究学会全国大会司会
2017.9
(株)GIFUSHOの会計システム調査
2017.8
功績賞
2024.9 日本管理会計学会
河合久
海外子会社における組織特性と情報システムの適合性
Grant number：21530458 2009.4 - 2011.3
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(C) Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Yokohama National University
溝口周二
Grant type：Competitive
There have been few studies on which IT is affecting the improvement of final financial performance because of compatibility of organizational characteristics with IT based on the organizational climate and. cultural background in overseas subsidiaries. As IT resources such as staff, investment and operation are limited, global and integrated IT used in Head Quarter are almost not carried on overseas subsidiaries in South East Asia. Local IT such as accounting, production control and customer management are very convenient for local staff to apply to real business because Local IT is based on the local language and business customs. We could observe, understand and proved that IT is compatible with local organizational characteristics in overseas subsidiaries.
グローバルSCMシステムの展開と情報化戦略投資
Grant number：19530401 2007.4 - 2009.3
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(C) Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Yokohama National University
溝口周二
Grant type：Competitive
ITの進展が会計情報システムの構造に及ぼす影響に関する研究
2007.4 - 2008.3
中央大学 中央大学特別研究費
日本企業のIT投資評価プロセスの実証研究－グローバルSCM展開の詳細分析から
Grant number：17530335 2005.4 - 2007.3
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省） Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Yokohama National University
溝口周二
Grant type：Competitive
The effective technique of the cost management corresponding to the strategy of the information system should consider the cost planning function that looks over the system use at the implementation stage of the IT investment by the investigation of scientific research funds in two years of 2004 from 2003, and the interview object companies should be decided according to this finding practically.
According to the investigation of scientific research funds in two years of 2005 and 2006, the decision-making process before installing global supply chain management system (following SCM) which consists of main business partnership and a center part of the cooperation has been analyzed closely. SCMs related to all companies corporate strategy have been inspected closely in detail and which stage and which domain in that various investment evaluation technique were applied to. IT investment evaluation process to clarify significance and a limit of the financial investment management technique should be studied.
In our field survey, we have interviewed with 2 class managers, one is from head quarter, another is from local department or functional organization. (1) IT investment management and concrete decision-making process about the introduction of SCM in the present conditions has been interviewed and investigated. The IT investment evaluation system applied to the company has been interviewed with the financing section manager. The information system evaluation method should be investigated to be concrete. (2) As work-site operations level investigation, we interviewed the evaluation from the work-site operations side related to situation of the result collection by the SCM introduction and these led by Division in charge of each function such as business / purchasing / production / distribution / the information system and investigated it..
It is as follows when I summarize a provided fact from the above-mentioned result in conclusion. (1) Introduction of the ERP is not always a premise, and, as for the enforcement / the introduction situation of SCM, there are many cases administered development as core computer system independently. (2) The present conditions of the global development of SCM depend on the system of the head quarter, but the effective system at the local division tends a various ERP system to be used locally. (3) A process of SCM investment and the development of the international, evaluation, a decision making factor about the introduction are different each so that I handle the number of the business supplier by the assembling type industry, and a kind or the amount of raw materials are overwhelmingly different from material type industry.
情報システムの構造変化と戦略的コスト・マネジメントへのインパクト
Grant number：15530298 2003.4 - 2005.3
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省） Grant-in-Aid for Scientific Research (C) National University Corporation Yokohama National University
溝口 周二
Grant type：Competitive
Our research organization received the grant-in-aid-for scientific research fund (kiban-kenkyu : a base study) of 2003 and finished the study entitled "The structural change of IT and it's impact on the strategic cost management".
Through the interview investigation for Japanese companies more than 10,it became clear for each company to plan a radical information system change to be able to apply high IT to corporate strategy and reform of business processes.
It is for one of the characteristics of recent information system to intend construction of an open system under network computing environment.
It is hard to apply the traditional cost control technique and a textbook investment evaluation process of information system in this situation.
From the fact that became clear by this investigation, I reached the following conclusions, and effective promotion of the cost management of a strategy corresponding to a strategy of information system should put an important point for the cost management at a planning stage of an IT investment.
I came to recognize necessity to grasp the decision-making process which related to detailed investment evaluation and information system construction about a specific company by this.
Therefore, as the progressive study of a company which formed the basis of business process development, we interviewed Samson electronics about the investment evaluation process relating to SCM(Supply Chain Management) which helped rationalization of a supply chain of goods and services beyond international border instead of being limited to the country.
As a result, generality of this conclusion is restrictive, but thinks that I was able to confirm it in a foreign country except Japan.
組織文化と管理会計システムに関する理論的・実証的研究
2002.4 - 2005.3
中央大学 中央大学共同研究費
木島淑孝
コンピュータに基づく資金管理モデルに関する研究
1997.4 - 1998.3
中央大学 中央大学特殊研究助成費
2024 Management Accounting/Special Lecture A (Management Accounting) Department
2024.4 - Now
日本私立大学団体連合会 私立大学経営倫理委員
2023.4 - Now
中央大学附属高等学校 文科省「スーパーサイエンスハイスクール事業」運営指導委員会 運営指導委員
2018.4 - 2023.3
中央大学附属高等学校 文科省「スーパーサイエンスハイスクール事業」運営指導委員長
2014.4 - 2017.3
岐阜県立岐阜商業高等学校 文科省「スーパープロフェッショナルハイスクール事業」運営指導委員
2001.4 - 2003.10
日本私立大学連盟 研修企画委員会委員
1993.11 - 1995.3
全国青色申告会総連合 コンピュータシステム開発委員
1989.6 - 1990.2
いわき市商工会議所 商業活動調整協議会委員
1988.6 - 1989.3
(財)電気通信政策総合研究所 会計情報システム研究会委員
1987.6 - 1988.3
いわき市商工会議所 商業近代化地域計画実行委員
