2024/11/28 更新

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シオジ エツロウ
塩路 悦朗
SHIOJI Etsuro
所属
商学部 教授
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外部リンク

学位

  • Doctor of Philosophy ( イェール大学 )

  • Master of Arts ( イェール大学 )

  • Master of Philosophy ( イェール大学 )

学歴

  • 1995年5月
     

    イェール大学   経済学部   博士   修了

  • 1994年9月
     

    東京大学   経済学研究科   理論経済学・経済史学専攻   修士   中退

  • 1987年3月
     

    東京大学   経済学部   経済学科   卒業

経歴

  • 2024年4月 - 現在

    中央大学   商学部   教授

  • 2024年4月 - 現在

    一橋大学   一橋社会科学高等研究院   特任教授

  •   - 現在

    日本政策投資銀行設備投資研究所顧問

  •   - 現在

    日本銀行金融研究所顧問

  • 2008年10月 - 2024年3月

    一橋大学   経済学研究科   教授

  • 2021年4月 - 2023年3月

    一橋大学   経済学研究科   研究科長

  • 2021年4月 - 2023年3月

    一橋大学   経済学部   学部長

  • 2016年12月 - 2020年8月

    一橋大学   役員補佐

  • 2011年9月 - 2012年9月

    コロンビア大学   -   客員研究員

  • 2007年4月 - 2008年9月

    一橋大学   経済学研究科   助教授

  • 2002年4月 - 2007年3月

    横浜国立大学   大学院国際社会科学研究科   助教授

  • 1997年10月 - 2002年3月

    横浜国立大学   経済学部   助教授

  • 2000年10月 - 2001年4月

    デューク大学(アメリカ)   -   客員研究員

  • 1994年9月 - 1997年9月

    ポンペウ・ファブラ大学(スペイン)   経済学部   助教授

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所属学協会

  • 2013年5月 - 現在

    日本金融学会

  •   - 現在

    アメリカ経済学会

  •   - 現在

    東京経済研究センター(TCER)

  •   - 現在

    ヨーロッパ経済学会

  •   - 現在

    エコノメトリック・ソサエティー

  •   - 現在

    日本経済学会

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研究キーワード

  • 為替レート

  • パススルー

  • マクロ経済学

  • 金融政策

  • 財政政策

研究分野

  • 人文・社会 / 理論経済学

論文

  • Is there a Trade-off Between COVID-19 Control and Economic Activities? Implications from the Phillips Curve Debate (共著) 査読 国際誌

    Mitsuhiro Fukao, Etsuro Shioji

    Asian Economic Policy Review   17 ( 1 )   2022年1月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本経済研究センター  

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  • Does the Japanese Financial Market Believe in Fiscal Sustainability?: Analysis of the Market for the JGB Futures Options 国際誌

    17 ( 2 )   1 - 33   2021年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:財務省財務総合政策研究所  

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  • Pass-through of Oil Supply Shocks to Domestic Gasoline Prices: Evidence from Daily Data 査読 国際誌

    Etsuro Shioji

    Energy Economics   98   2021年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier  

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  • 金融市場は財政維持可能性をどう見ているか‐国債先物オプション価格の分析-

    塩路悦朗

    フィナンシャル・レビュー   144   73 - 97   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:財務省財務総合政策研究所  

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  • Response of Bank Loans to the Bank of Japan's Quantitative and Qualitative Easing Policy: Evidence from a Panel Data of Regional Banks 査読 国際誌

    Etsuro Shioji

    Seoul Journal of Economics   33 ( 3 )   355 - 394   2020年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ソウル大学  

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  • Quantitative `flooding' and bank lending: Evidence from 18 years of near-zero interest rate 査読 国際誌

    Etsuro Shioji

    Journal of the Japanese and International Economies   52   107 - 120   2019年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier  

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  • 銀行行動と貨幣乗数の低下--量的緩和政策は貸出を拡大したか-

    塩路 悦朗

    福田慎一(編著)『金融システムの制度設計 -- 停滞を乗り越える,歴史的,現代的,国際的視点からの考察』(有斐閣)第7章(図書所収論文)   173 - 195   2017年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:有斐閣  

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  • 国際競争がサービス業の賃金を抑えたのか

    塩路 悦朗

    玄田有史編『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』(慶応義塾大学出版会)第10章(図書所収論文)   151 - 164   2017年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:慶応義塾大学出版会  

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  • 日次・週次データを活用した経済分析への期待:ガソリン価格の例から

    塩路 悦朗

    NOWCAST社,NOWCASTATSマンスリーレポート   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:NOWCAST  

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  • 付加価値生産性と部門間労働配分

    塩路 悦朗

    内閣府経済社会総合研究所『経済分析』第191号(特別編集号)   63 - 93   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:内閣府経済社会総合研究所  

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  • 為替レート・輸入品価格の影響力の復権--外的ショックの時系列VAR分析

    塩路 悦朗

    渡辺努編『慢性デフレ 真因の解明』(日本経済新聞社)第5章(図書所収論文)   141 - 171   2016年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:日本経済新聞社  

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  • 「為替レートのパススルー」

    塩路 悦朗

    『経済セミナー』8・9月号(日本評論社)   39 - 44   2016年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:日本評論社  

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  • ゼロ金利下における日本の信用創造 査読

    塩路 悦朗

    照山博司他編『現代経済学の潮流2016』(東洋経済新報社)第2章(図書所収論文)   37 - 73   2016年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:東洋経済新報社  

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  • 石川賞10周年パネル 日本の経済問題と経済学 パネル討論Ⅱ (共著)

    玄田有史, 大竹文雄, 岩本康志, 澤田康幸, 大橋弘, 塩路悦朗

    照山博司他編『現代経済学の潮流2016』(東洋経済新報社)第7章(図書所 収論文)   201 - 245   2016年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:東洋経済新報社  

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  • Time varying pass-through: Will the yen depreciation help Japan hit the inflation target? 査読

    Etsuro Shioji

    37   43 - 58   2015年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jjie.2015.06.001

    Web of Science

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  • アベノミクス第一の矢:大胆な金融政策――予想は変えられるか?

    塩路 悦朗

    小川英治編著『世界金融危機と金利・為替 通貨・金融への影響と評価手法 の再構築』(東京大学出版会)第3章(図書所収論文)   53 - 77   2015年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:東京大学出版会  

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  • 第1の矢:大胆な金融政策-予想は変えられるか?

    塩路 悦朗

    『Eco-forum』(特集:「アベノミクスを考える」)   30 ( 2 )   10 - 17   2014年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:統計研究会  

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  • 異次元の金融政策

    塩路 悦朗

    『日経研月報』(シリーズ「検証・アベノミクス」第2回)436   ( 436 )   16 - 25   2014年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:日本経済研究所  

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  • A Pass-through Revival 査読 国際誌

    Etsuro Shioji

    Asian Economic Policy Review   9 ( 1 )   120 - 138   2014年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本経済研究センター  

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  • 生産性要因、需要要因と日本の産業間労働配分

    塩路 悦朗

    日本労働研究雑誌   55 ( 12 )   37 - 49   2013年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:労働政策研究・研修機構  

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  • 「検証・アベノミクス」シリーズ(全10回)

    塩路 悦朗

    『日本経済新聞』ゼミナール10月7 - 21日(共同執筆者は福田慎一,加納隆,川口大司,土居丈朗,山田潤司)   2013年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:日本経済新聞社  

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  • 家計の危険資産保有の決定要因について:逐次クロスセクション・データを用いた分析

    塩路 悦朗, 平形尚久, 藤木裕

    金融研究   32 ( 2 )   63 - 104   2013年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本銀行金融研究所  

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  • 経済全体を丸ごとつかむ!マクロ経済学への誘い

    塩路 悦朗

    『教養としての経済学:高校生・大学生が生き抜く力を培うために』一橋大学経済学部編,有斐閣   109 - 117   2013年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:有斐閣  

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  • The Bubble Burst and Stagnation of Japan 国際誌

    Etsuro Shioji

    Randall E. Parker and Robert M. Whaples eds., <I>The Routledge Handbook of Major Events in Economic History (Routledge International Handbooks)</I> (2013年1月)第27章   316 - 329   2013年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:Routledge  

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  • Aging and Household Stockholdings: Evidence from Japanese Household Survey Data (共著)

    Etsuro Shioji, Hiroshi Fujiki, Naohisa Hirakata

    Institute of Monetary and Economic Studies Discussion Paper 2012-E-17   2012年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • 非伝統的金融政策の評価―パネル討論2 (共著)

    塩路 悦朗, 雨宮 正佳, 岩本 康志, 植田 和男, 本多 佑三

    大垣昌夫,小西秀樹, 田渕隆俊, 小川一夫編 『現代経済学の潮流2012』東洋経済新報社(2012年7月)第7章   193 - 235   2012年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:東洋経済新報社  

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  • 資本蓄積・資本破壊と公的投資の生産性について:経済成長モデルによる検証 査読

    塩路 悦朗

    大垣昌夫,小西秀樹,田渕隆俊,小川一夫編 『現代経済学の潮流2012』東洋経済新報社(2012年7月)第4章   93 - 116   2012年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:東洋経済新報社  

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  • The Evolution of the Exchange Rate Pass-Through in Japan: A Re-evaluation Based on Time-Varying Parameter VARs 国際誌

    Etsuro Shioji

    Public Policy Review   8 ( 1 )   67 - 92   2012年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:財務省財務総合政策研究所  

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  • External Shocks and Japanese Business Cycles: Impact of the "Great Trade Collapse" on the Automobile Industry (共著)

    Etsuro Shioji, Taisuke Uchino

    Center on Japanese Economy and Business (Columbia University) Working Paper Series   ( 300 )   2012年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • Physical capital accumulation in Asia 12: Past trends and future projections (共著) 査読 国際共著 国際誌

    Etsuro Shioji, Tuan Khai Vu

    Japan and the World Economy   24 ( 2 )   138 - 149   2012年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE BV  

    DOI: 10.1016/j.japwor.2012.01.011

    Web of Science

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  • 新興国企業の台頭と為替パススルー:双方寡占モデルによる考察と時系列データによる検証 (共著)

    塩路悦朗, 内野泰助

    日本銀行ワーキングペーパーシリーズNo.11-J-6   2011年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 「復興への経済戦略」シリーズ(全25回)

    塩路 悦朗

    『日本経済新聞』ゼミナール2011年7月19日 - 8月23日(まとめ役,伊藤隆敏,福田慎一など共著者多数)   2011年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 高齢者の資産選択に関する意識と行動ー日経RADAR2004-2006の検証

    塩路悦朗

    翁邦雄、北村行伸編著『金融業と人口オーナス経済 高齢化社会における金融・経済のあり方』第3章   85 - 109   2011年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本評論社  

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  • Fiscal policy in a New Keynesian Overlapping Generations Model of a Small Open Economy (共著) 査読

    Etsuro Shioji, Vu Tuan Khai, Hiroko Takeuchi

    経済研究(一橋大学経済研究所)   62 ( 1 )   30 - 43   2011年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:岩波書店  

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  • Pass-Through of Oil Prices to Japanese Domestic Prices 査読 国際誌

    Etsuro Shioji, Taisuke Uchino

    Takatoshi Ito and Andrew Rose eds., <I> Commodity Prices and Markets</I>, University of Chicago Press   155 - 189   2011年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:University of Chicago Press  

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  • 為替レートパススルー率の推移―時変係数VARによる再検証 査読

    塩路悦朗

    フィナンシャル・レビュー   2011 ( 106 )   69 - 88   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:財務省財務総合政策研究所  

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  • 外的ショックと日本の景気変動:自動車産業における"Great Trade Collapse"の実証分析 (共著)

    塩路悦朗, 内野泰助

    日本銀行ワーキングペーパーシリーズNo.11-J-1   2011年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • マクロモデル分析の新潮流

    塩路悦朗

    『日本経済新聞』やさしい経済学,2010年10月15日 -   2010年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 類別名目実効為替レート指標の構築とパススルーの再検証 (共著) 査読 国際誌

    塩路悦朗, 内野泰助

    経済研究(一橋大学経済研究所)   61 ( 1 )   47 - 67   2010年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:岩波書店  

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  • 部門間資源配分と「生産性基準」:4つの留意点

    塩路悦朗

    日本銀行ワーキングペーパーシリーズNo.10-J-4   2010年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 為替レートと原油価格変動のパススルーは変化したか (共著)

    塩路悦朗, 内野泰助

    日本銀行ワーキングペーパーシリーズ No.09-J-8   2009年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 生産性変動と1990年代以降の日本経済

    塩路悦朗

    深尾京司編『バブル/デフレ期の日本経済と経済政策:マクロ経済と産業構造』慶應義塾大学出版会   357 - 386   2009年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:慶応義塾大学出版会  

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  • 不確実性の増大と流動性資産需要:動学的一般均衡モデルによる分析

    塩路悦朗

    日本銀行ワーキングペーパーシリーズ No.09-J-1   2009年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 最近のマクロ経済学:接近する古典派とニュー・ケインジアン

    塩路悦朗

    『エコノミスト』2008年9月9日号   2008年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 社会資本の生産力効果の非線形性:大都市圏データによる再検証

    塩路悦朗

    大瀧雅之編『平成長期不況:政治経済学的アプローチ』東京大学出版会   181 - 206   2008年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:東京大学出版会  

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  • マクロ経済学は「失われた10年」から何を学んだか

    塩路悦朗, チャールズ・ユウジ・ホリオカ, 伊藤隆敏, 岩本康志, 大竹文雄, 林文夫

    市村英彦・伊藤秀史・小川一夫・二神孝一編『現代経済学の潮流2007』東洋経済新報社   217 - 261   2007年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:東洋経済新報社  

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  • 名目為替パス・スルー率低下のマクロ的含意

    塩路悦朗, Vu Tuan Khai, 竹内紘子

    RIETIディスカッションペーパー 07-J-024   2007年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • TFPエコノミー―経済底上げの条件 第3回,社会の潜在力発揮―政府は制度の質向上を

    塩路悦朗

    『日本経済新聞』経済教室,2007年4月4日   2007年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 東アジア内の戦略的相互依存とバスケット通貨制度:人民元改革と東アジア通貨の将来

    塩路悦朗

    伊藤隆敏・小川英治『東アジア通貨バスケットの経済分析』東洋経済新報社   2007年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:東洋経済新報社  

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  • Investment Specific Technological Changes in Japan 査読 国際誌

    R. Anton Braun, Etsuro Shioji

    Seoul Journal of Economics   20 ( 1 )   165 - 199   2007年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ソウル大学  

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  • 投資ショックと日本の景気変動

    塩路悦朗, R. Anton Braun

    林文夫編 『経済停滞の原因と制度 (経済制度の実証分析と設計)』 第5章 勁草書房   127 - 156   2007年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:勁草書房  

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  • Invoicing currency and the optimal basket peg for East Asia: Analysis using a new open economy macroeconomic model 査読

    Etsuro Shioji

    Journal of the Japanese and International Economies   20 ( 4 )   569 - 589   2006年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jjie.2006.06.007

    Web of Science

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  • Monetary policy and economic activity in Japan, Korea and the United States 査読 国際誌

    R. Anton Braun, Etsuro Shioji

    Seoul Journal of Economics   19 ( 1 )   165 - 199   2006年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ソウル大学  

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  • Chinese Exchange Rate Regimes and the Optimal Basket Weights for the Rest of East Asia

    Etsuro Shioji

    RIETI Discussion Paper 06-E-024   2006年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • Term Structure of Interest Rates and Monetary Policy in Japan 査読 国際誌

    R. Anton Braun, Etsuro Shioji

    Journal of Money, Credit, and Banking   38 ( 1 )   141 - 162   2006年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Wiley-Blackwell  

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  • インボイス通貨とバスケット・ペッグ制度:「新しい開放マクロ経済学」モデルによる分析

    塩路悦朗

    福田慎一・小川英治編『国際金融システムの制度設計:通貨危機後の東アジアへの教訓』 東京大学出版会   115 - 143   2006年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:東京大学出版会  

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  • Estimating urban agglomeration economies for Japanese metropolitan areas: is Tokyo too large? 国際誌

    Etsuro Shoji, Toru Kitagawa, Yoshitsugu Kanemoto, Hiroshi Saito

    Chapter 16 of <I> GIS-based Studies in the Humanities and Social Sciences</I>, Taylor & Francis Group, LLC (edited by Atsuyuki Okabe)   229 - 241   2006年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Taylor & Francis Group, LLC  

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  • 金融不安・低金利と通貨需要:「家計の金融資産に関する世論調査」を用いた分析

    塩路悦朗, 藤木裕

    金融研究   24 ( 4 )   1 - 50   2005年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本銀行金融研究所  

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  • 日本における技術的ショックと総労働時間:新しいVARアプローチによる分析

    塩路悦朗, R. Anton Braun

    経済研究(一橋大学経済研究所)   55 ( 4 )   289 - 298   2004年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:岩波書店  

    本稿の目的は,日本においてプラスの技術的ショックが総労働時間を増加させるか,減少させるかを実証的に明らかにすることにある.近年のアメリカのデータを用いたいくつかの研究(例えば Gali(1999))は,技術水準の上昇が総労働時間を低下させると主張している.これに対する反論も多く提出されている.我々は既存の研究が用いてきた手法には重大な限界があると主張する.この限界を克服するため,Uhlig(2001)の提案した符号制約つき VAR を拡張した独自の手法を提案する.その結果,技術水準の上昇は総労働時間を増加させる,という結論のほうがよりもっともらしいことが示される.この結果は,景気循環の主因を技術的ショックに求める理論と整合的である.This paper studies whether technology shocks raise or lower work hours in Japan. Influential studies of the US data, such as Gal Am (1999), find that, in response to a positive technology shock, work hours declines. We extend Uhlig (2001)'s VAR with sign restrictions and impose a restriction that is qualitatively similar to the one employed by Gal Am and others. Our method, however, has the advantage that it allows us to include any variable in the VAR in its levels or first differences. We find that work hours increase in response to a positive technology shock, when all the variables are entered in the VAR in their levels. Hence, compared to the previous studies, our results are more supportive of the view that technology shocks are an important driving force of business cycle fluctuations.

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  • Initial Values and Income Convergence: do "the Poor Stay Poor"? 査読 国際誌

    Etsuro Shioji

    Review of Economics and Statistics   86 ( 1 )   444 - 446   2004年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:MIT Press  

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  • Aggregate Risk in Japanese Equity Markets 国際共著

    Braun, R. Anton, Etsuro Shioji

    Discussion Paper F-Series, CIRJE, Faculty of Economics, University of Tokyo   ( CIRJE-F-250 )   2003年12月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:CIRJE, Faculty of Economics, University of Tokyo  

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    その他リンク: http://www.cirje.e.u-tokyo.ac.jp/research/dp/2003/2003cf250.pdf

  • Public Capital and Economic Growth: a Convergence Approach 査読 国際誌

    Etsuro Shioji

    Journal of Economic Growth   6 ( 6 )   205 - 227   2001年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Kluwer Publishers  

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  • 経済成長の源泉としての社会資本の役割は終わったか

    塩路悦朗

    社會科學研究   52 ( 4 )   53 - 68   2001年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:東京大学社会科学研究所  

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  • Composition Effect of Migration and Regional Growth in Japan 査読 国際誌

    Etsuro Shioji

    Journal of the Japanese and International Economies   15   29 - 49   2001年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Academic Press  

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  • Human Investment in the Presence of Unemployment: Application to University Enrolment in Spain 国際共著

    Rosa Maria Fernandez, Etsuro Shioji

    SKOPE Research Paper. ESRC Centre on Skills, Knowledge and Organisational Performance (SKOPE)   2000年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • Identifying Monetary Policy Shocks in Japan 査読 国際誌

    Etsuro Shioji

    Journal of the Japanese and International Economies   14   22 - 42   2000年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Academic Press  

    DOI: 10.1006/jjie.1999.0441

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  • 日本の地域所得の収束と社会資本

    塩路悦朗

    吉川洋・大瀧雅之編『循環と成長のマクロ経済学』 東京大学出版会 第8章   191 - 210   2000年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:東京大学出版会  

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  • クロス・カントリー・データによる経済成長の分析:サーベイ

    塩路悦朗

    フィナンシャル・レビュー   ( 54 )   42 - 67   2000年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:財務省財務総合政策研究所  

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  • 社会資本の生産性効果に非線形性はあるか?

    塩路悦朗

    エコノミック・リサーチ (経済企画庁経済研究所)   ( 9 )   35 - 41   2000年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:大蔵省印刷局  

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  • 日本経済の長期的展望と社会資本

    塩路悦朗

    ESP: economy, society, policy   ( 325 )   23 - 27   1999年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:経済企画協会  

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  • Convergence in Output per Capita and Public Capital in Japan: Evidence from the Corrected LSDV Method

    Etsuro Shioji

    エコノミア   49 ( 3・4 )   33 - 48   1999年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:横浜国立大学経済学会  

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  • It's Still 2%: Evidence on Convergence from 116 Years of the US States Panel Data

    Etsuro Shioji

    Universitat Pompeu Fabra Working Paper   ( 236 )   1997年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:Universitat Pompeu Fabra  

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  • Convergence in Panel Data: Evidence from the Skipping Estimation

    Etsuro Shioji

    Universitat Pompeu Fabra Working Paper   ( 235 )   1997年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:Universitat Pompeu Fabra  

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  • Spanish monetary policy: a structural VAR analysis

    Etsuro Shioji

    Economics Working Paper, Universitat Pompeu Fabra   ( 215 )   1997年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:Universitat Pompeu Fabra  

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  • Monetary policy transmission in the EMS: a VAR approach

    Montalvo, Jose Garcia, Etsuro Shioji

    Working papers= Documentos de trabajo: Serie EC-(Instituto Valenciano de Investigaciones Económicas)   ( 11 )   1 - 44   1997年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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    その他リンク: https://jgmontalvo.com/wp/ape.pdf

  • Regional allocation of skills

    Etsuro Shioji

    Universitat Pompeu Fabra Working Paper   ( 143 )   1995年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:Universitat Pompeu Fabra  

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  • Regional Growth and Migration 査読 国際誌

    Etsuro Shioji

    Ph.D. thesis, Yale University   1995年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Yale University  

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  • 戦前日本経済のマクロ分析

    吉川洋, 塩路悦朗

    吉川洋・岡崎哲二編『経済理論への歴史的パースペクティブ』東京大学出版会 第6章   153 - 180   1990年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:東京大学出版会  

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書籍等出版物

  • 原油価格と国内ガソリン価格 -日次データによる検証-

    塩路悦朗( 担当: 単著)

    三菱経済研究所  2021年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • やさしいマクロ経済学 (日経文庫)

    塩路 悦朗( 担当: 単著)

    日本経済新聞社  2019年2月 

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    総ページ数:208   記述言語:日本語   著書種別:教科書・概説・概論

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  • ベーシック経済学 -次につながる基礎固め 新版 (有斐閣アルマBasic) (共著)

    古沢 泰治, 塩路 悦朗( 担当: 共著 範囲: 主に第9章以降)

    有斐閣  2018年12月 

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    総ページ数:454   記述言語:日本語   著書種別:教科書・概説・概論

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  • 『ベーシック経済学-次につながる基礎固め』 (共著)

    塩路 悦朗, 古沢 泰治( 担当: 共著)

    有斐閣アルマ  2012年12月  ( ISBN:9784641124851

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 『景気指標の新しい動向』(経済分析第166号) (共著)

    美添 泰人, 大平 純彦, 塩路 悦朗, 勝浦 正樹, 元山 斉, 大西 俊郎, 沢田 章, 木村 順治, 児玉 泰明著( 担当: 共著)

    内閣府経済社会総合研究所  2003年2月  ( ISBN:9784171809662

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    担当ページ:1~286   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

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  • 『経済動向指標の再検討』(経済分析 政策研究の視点シリーズ19) (共著)

    美添泰人, 大平純彦, 塩路悦朗, 勝浦正樹, 元山斉, 高瀬浩二, 大西俊郎, 澤田章, 青木周平, 北岡智哉, 芦沢理恵, 前島秀人著( 担当: 共著)

    内閣府経済社会総合研究所  2001年3月  ( ISBN:9784171811054

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    担当ページ:1~208   記述言語:日本語  

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  • 翻訳:J.A.フレンケル・A.ラジン著,『財政政策と世界経済』,河合正弘監訳,千明誠・村瀬英彰・塩路悦朗・今井晋・杵渕美智子訳,(原題Fiscal Policies and the World Economy, MIT Press, 1987 年) (共訳)

    河合正弘, 千明誠, 村瀬英彰, 塩路悦朗, 今井晋, 杵渕美智子( 担当: 共訳)

    HBJ 出版局  1990年4月  ( ISBN:9784833750578

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

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MISC

  • "Comment" on Maiko Koga "The Decline of Japan’s Saving Rate and Demographic Effects"

    Etsuro Shioji

    Japanese Economic Review   57 ( 2 )   322 - 323   2006年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

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  • “Comment” on William R. Easterly “Globalization, Inequality, and Development: The Big Picture”

    Etsuro Shioji

    Monetary and Economic Studies   22 ( S-1 )   87 - 90   2004年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

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  • What do We Really Know about Income Inequality?

    Masahiro Kawai, Etsuro Shioji

    2001年6月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:世界銀行  

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  • Welfare implications of the 1995-1998 yen depreciation on Asia

    Etsuro Shioji

    EMEAP (Executives’ Meeting of East-Asia Pacific Central Banks) Study on Exchange Rate Regimes   2001年3月

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  • ヨーロッパ通貨統合と財政政策-「安定・成長協定」をめぐる論点

    塩路悦朗

    『EU統一通貨と世界経済の構造変化(21世紀経済システムと日本)』日本国際問題研究所(外務省委託研究報告)   28 - 39   2000年3月

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    記述言語:日本語  

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  • 最適通貨圏理論:最近の展開とEMUへの応用

    塩路悦朗

    『EU統一通貨と世界経済の構造変化(21世紀経済システムと日本)』日本国際問題研究所(外務省委託研究報告)   45 - 61   1999年1月

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    記述言語:日本語  

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講演・口頭発表等

  • Yield Curve Control under Attack: Where do the Pressures Come from? 招待 国際会議

    Etsuro Shioji

    The 17th International Conference on Computational and Financial Econometrics (CFE 2023)  ( ハイブリッド開催(HTW Berlin, University of Applied Sciences) )   2023年12月  Computational and Financial Econometrics (CFEnetwork)

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    開催年月日: 2023年12月    

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)   国名:ドイツ連邦共和国  

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  • Responses of Households’ Expected Inflation to Oil Prices and the Exchange Rate: Evidence from Daily Data

    塩路悦朗

    SWET2023 (Summer Workshop on Economic Theory 2023) マクロ経済学・金融  ( 北海道大学(札幌市) )   2023年8月  Summer Workshop on Economic Theory

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    開催年月日: 2023年8月    

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)   国名:日本  

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  • Yield Curve Control under Attack: Where do the Pressures Come from? 招待 国際会議

    Etsuro Shioji

    The 6th International Conference on Econometrics and Statistics (EcoSta 2023)  ( 早稲田大学(東京都) )   2023年8月  International Conference on Econometrics and Statistics (EcoSta)

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    開催年月日: 2023年8月    

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Responses of Households’ Expected Inflation to Oil Prices and the Exchange Rate: Evidence from Daily Data

    塩路 悦朗

    日本経済学会2023年度春季大会  ( オンライン(南山大学) )   2023年5月  日本経済学会

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    開催年月日: 2023年5月    

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)   国名:日本  

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  • Yield Curve Control under Attack: Where do the Pressures Come from? 招待 国際会議

    Etsuro Shioji

    KEA-KU International Conference: The Challenges for Asian and Global Economy after COVID-19  ( 高麗大学 )   2023年5月  Korea Economic Association and Korea University

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    開催年月日: 2023年5月    

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)   国名:大韓民国  

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  • Responses of households’ expected Inflation to oil prices and the exchange rate: evidence from daily data 国際会議

    Etsuro Shioji

    一橋大学経済研究所共同利用・共同研究拠点プロジェクト 「動学的パネルデータモデルによる多国間経済及びファイナンス波及分析」 研究集会  ( ハイブリッド(広島経済大学) )   2023年3月  一橋大学経済研究所共同利用・共同研究拠点プロジェクト 「動学的パネルデータモデルによる多国間経済及びファイナンス波及分析」

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    開催年月日: 2023年3月    

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)   国名:日本  

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  • Responses of households' expected inflation to oil prices and the exchange rate: Evidence from daily data 国際会議

    Etsuro Shioji

    16th International Conference on Computational and Financial Econometrics (CFE2022)  ( King's College London )   2022年12月  Computational and Financial Econometrics (CFEnetwork)

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    開催年月日: 2022年12月    

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)   国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

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  • 外的要因は日本に持続的インフレをもたらすか 招待

    塩路悦朗

    日本金融学会2022年度秋季大会 国際金融パネル セッション:原油価格高騰、世界インフレ、円安: 日本経済への波及  ( オンライン )   2022年11月  日本金融学会

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    開催年月日: 2022年11月    

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)   国名:日本  

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  • Responses of Break-Even Inflation Rate to Oil Prices and the Exchange Rate: Evidence from Daily Data 国際会議

    Etsuro Shioji

    The 16th International Symposium on Econometric Theory and Applications: SETA2022  ( オンライン(延世大学) )   2022年7月  International Symposium on Econometric Theory and Applications (SETA)

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    開催年月日: 2022年7月    

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)   国名:大韓民国  

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  • The pandemic and government bonds: Evidence from volatility smiles in Japan 国際会議

    Etsuro Shioji

    5th International Conference on Econometrics and Statistics (Ecosta 2022)  ( ハイブリッド(龍谷大学) )   2022年6月  International Conference on Econometrics and Statistics

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    開催年月日: 2022年6月    

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)   国名:日本  

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  • マーケットは政策をどう見たか―国債先物オプションの分析― 招待

    塩路悦朗

    2021年度第3回一橋大学政策フォーラム「新型コロナウィルスと金融・財政政策」  ( オンライン(一橋講堂) )   2022年1月  一橋大学社会科学高等研究院グローバル経済研究センター

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)   国名:日本  

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  • The pandemic and government bonds: Evidence from volatility smiles in Japan 国際会議

    Etsuro Shioji

    15th International Conference on Computational and Financial Econometrics (CFE 2021)  ( ハイブリッド(King's College London) )   2021年12月  Computational and Financial Econometrics (CFEnetwork)

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)   国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

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  • Is there a Tradeoff between Covid-19 Control and Economic Activity? Implications from the Phillips Curve Debate 招待

    塩路悦朗

    生産性とマクロ経済学研究会  ( オンライン )   2021年7月  生産性とマクロ経済学研究会

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • Is there a Tradeoff Between Covid-19 Control and Economic Activity? Implications from the Phillips Curve Debate 招待 国際会議

    深尾光洋, 塩路悦朗

    Thirty-third Asian Economic Policy Review (AEPR) Conference “The COVID-19 Pandemic and Asia”  ( オンライン )   2021年4月  日本経済研究センター

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    開催年月日: 2021年4月    

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • Daily dynamics of retail gasoline price dispersion in Japan 国際会議

    塩路悦朗

    14th International Conference on Computational and Financial Econometrics (CFE 2020)  ( オンライン )   2020年12月  Computational and Financial Econometrics (CFEnetwork)

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • How Policies are perceived in the market for the Japanese Government Bonds: Evidence from volatility smiles 招待 国際会議

    塩路悦朗

    BdF-FFJ Workshop on Macroeconomics and Monetary Policy  ( オンライン )   2020年6月  フランス銀行、日仏財団

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)   国名:フランス共和国  

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  • Pass-through of Oil Supply Shocks to Domestic Gasoline Prices: Evidence from Daily Data 国際会議

    塩路悦朗

    13th International Conference on Computational and Financial Econometrics (CFE 2019)  ( University of London )   2019年12月  Computational and Financial Econometrics (CFEnetwork)

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Response of Lending to the Bank of Japan's Quantitative and Qualitative Easing Policy: Evidence from a Panel Data of Regional Banks 招待 国際会議

    塩路悦朗

    Seoul Journal of Economics International Symposium  ( ソウル大学 )   2019年11月  Seoul Journal of Economics

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    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • Infrastructure Investment News and Business Cycles: Evidence from the VAR with External Instruments

    塩路悦朗

    金融班夏合宿  ( 鹿児島県霧島市 )   2019年9月  金融班

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)   国名:日本  

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  • Infrastructure Investment News and Business Cycles: Evidence from the VAR with External Instruments 国際会議

    塩路悦朗

    72nd European Meeting of the Econometric Society  ( マンチェスター(英国) )   2019年8月  Econometric Society

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)   国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

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  • Pass-through of Oil Supply Shocks to Domestic Gasoline Prices: Evidence from Daily Data 国際会議

    塩路悦朗

    HSI2019:The 5th Hitotsubashi Summer Institute  ( 一橋大学 )   2019年8月  一橋大学社会科学高等研究院グローバル経済研究センター

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Pass-through of Oil Supply Shocks to Domestic Gasoline Prices: Evidence from Daily Data 国際会議

    塩路悦朗

    Asia Pacific Economic Association  ( 福岡大学 )   2019年8月  Asia Pacific Economic Association

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)   国名:日本  

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  • Fiscal Confidence Shocks and the Market for the Japanese Government Bonds 国際会議

    塩路悦朗

    International Conference on Public Economic Theory, 2019 (PET2019)、Association for Public Economic Theory  ( University of Strasbourg )   2019年7月  Association for Public Economic Policy

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    開催年月日: 2019年7月    

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)   国名:フランス共和国  

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  • Pass-through of Oil Supply Shocks to Domestic Gasoline Prices: Evidence from Daily Data 国際会議

    塩路悦朗

    15th International Symposium on Econometric Theory and Applications (SETA)  ( 大阪大学 )   2019年6月  International Symposium on Econometric Theory and Applications (SETA)

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    開催年月日: 2019年6月    

    記述言語:英語  

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  • Pass-through of Oil Supply Shocks to Domestic Gasoline Prices: Evidence from Daily Data 招待 国際会議

    塩路悦朗

    2019 Workshop on Energy Economics: Econometric Analysis of Energy Demand and Climate Change  ( 成均館大学 )   2019年5月  Energy Economics

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • Infrastructure Investment News and Business Cycles: Evidence from the VAR with External Instruments 招待

    塩路悦朗

    高麗大学セミナー  ( 高麗大学 )   2019年5月  高麗大学

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • 失われた20年で日本企業は変わってしまったのか―なぜキャッシュをため込むのか、設備投資はどこに向かうのか― 招待

    塩路悦朗

    ESRI経済政策フォーラム-企業が直面する不確実性と設備投資・企業行動  ( イイノカンファレンスセンター )   2019年2月  経済社会総合研究所

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)   国名:日本  

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  • Infrastructure Investment News and Business Cycles: Evidence from the VAR with External Instruments 国際会議

    塩路悦朗

    12th International Conference on Computational and Financial Econometrics (CFE 2018)  ( University of Pisa )   2018年12月  Computational and Financial Econometrics (CFEnetwork)

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    記述言語:英語   国名:イタリア共和国  

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  • パネルディスカッション「ゼロ金利開始から20年:日本経済の現状と課題」 招待

    左三川郁子, 塩路悦朗, 白塚重典, 宮尾龍蔵

    平成30年度第5回一橋大学政策フォーラム「日本経済の構造変化と非伝統的金融政策」  ( 一橋講堂 )   2018年12月  一橋大学社会科学高等研究院グローバル経済研究センター

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • Fiscal Confidence Shocks and the Market for the Japanese Government Bonds

    塩路悦朗

    公共選択学会第22回全国大会  ( 神奈川大学 )   2018年12月  公共選択学会

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)   国名:日本  

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  • 財政赤字への不安感は本当にないのか?-国債先物オプションデータの検証 招待

    塩路悦朗

    科研費・研究集会「アベノミクスは長期低迷を克服したのか?」  ( 神戸大学 )   2018年11月  神戸大学

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • Fiscal Confidence Shocks and the Market for the Japanese Government Bonds

    塩路悦朗

    日本経済学会2018年度秋季大会  ( 学習院大学 )   2018年9月  日本経済学会

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    開催年月日: 2018年9月    

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Infrastructure Investment News and Business Cycles: Evidence from the VAR with External Instruments

    塩路悦朗

    SWET (Summer Workshop on Economic Theory) 2018,財政  ( 北海道大学 )   2018年8月  Summer Workshop on Economic Theory

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Fiscal Confidence Shocks and the Market for the Japanese Government Bonds 国際会議

    塩路悦朗

    HSI2018—The 4th Hitotsubashi Summer Institute  ( 一橋大学 )   2018年8月  一橋大学社会科学高等研究院

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Fiscal Confidence Shocks and the Market for the Japanese Government Bonds

    塩路悦朗

    日本金融学会2018年度春季大会  ( 専修大学 )   2018年5月  日本金融学会

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    開催年月日: 2018年5月    

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Quantitative 'Flooding' and Bank Lending: Evidence from 18 Years of Near-Zero Interest Rate 招待

    塩路悦朗

    金融班月例会  ( 東京 )   2018年4月  統計研究会金融班

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    開催年月日: 2018年4月    

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • Fiscal Confidence Shocks and the Market for the Japanese Government Bonds 国際会議

    塩路悦朗

    26th Symposium of the Society of Nonlinear Dynamics and Econometrics  ( 慶応義塾大学 )   2018年3月  Society of Nonlinear Dynamics and Econometrics

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    開催年月日: 2018年3月    

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Extracting fiscal policy expectations from a cross section of daily stock returns 招待

    塩路悦朗

    千葉大学 研究セミナー  ( 千葉大学 )   2018年1月  千葉大学

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • Fiscal Confidence Shocks and the Market for the Japanese Government Bonds 国際会議

    塩路悦朗

    CFE (Computational and Financial Econometrics) 2017  ( University of London, ロンドン )   2017年12月  Computational and Financial Econometrics (CFEnetwork)

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    開催年月日: 2017年12月    

    記述言語:英語   国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

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  • Fiscal Confidence Shocks and the Market for the Japanese Government Bonds 国際会議

    塩路悦朗

    HIAS, IER and AJRC Joint Workshop "Frontiers in Macroeconomics and Macroeconometrics  ( 一橋大学 )   2017年11月  一橋大学社会科学高等研究院、一橋大学経済研究所、Australia-Japan Research Centre

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    開催年月日: 2017年11月    

    記述言語:英語   国名:日本  

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  • 量的・質的金融緩和期における日本の信用創造

    塩路悦朗

    日本金融学会秋季大会  ( 鹿児島大学 )   2017年9月  日本金融学会

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    記述言語:日本語  

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  • 物価水準の財政理論(FTPL)と非伝統的財政金融政策) 招待

    塩路悦朗

    財務総合政策研究所先端セミナー  2017年9月  財務総合政策研究所

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • Money Creation under the Quantitative and Qualitative Easing Policy: Evidence from a Panel Data of Japanese Banks

    塩路悦朗

    日本経済学会秋季大会  ( 青山学院大学 )   2017年9月  日本経済学会

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 量的・質的金融緩和期における日本の信用創造

    塩路悦朗

    SWET (Summer Workshop on Economic Theory) 2017  ( 北海道大学 )   2017年8月  Summer Workshop on Economic Theory

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Extracting fiscal policy expectations from a cross section of daily stock returns 国際会議

    塩路悦朗

    APEA (Asia-Pacific Economic Association) 2017  ( 高麗大学、ソウル )   2017年7月  APEA (Asia-Pacific Economic Association)

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)   国名:大韓民国  

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  • Extracting fiscal policy expectations from a cross section of daily stock returns

    塩路悦朗

    IAAE (International Association for Applied Econometrics) 2017  ( 新札幌 )   2017年6月  IAAE (International Association for Applied Econometrics)

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Extracting fiscal policy expectations from daily stock returns

    塩路 悦朗

    日本経済学会2017年度春季大会  ( 立命館大学(滋賀県草津市) )   2017年6月  日本経済学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Extracting fiscal policy expectations from daily stock returns 国際会議

    塩路 悦朗

    10th International Conference on Computational and Financial Econometrics (CFE 2016)  ( Higher Technical School of Engineering, University of Seville )   2016年12月  Computational and Financial Econometrics (CFEnetwork)

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Quantitative 'Flooding' and Bank Lending: Evidence from 14 Years of Near-Zero Interest Rate 国際会議

    塩路 悦朗

    31st Annual Congress of the European Economic Association (国際学会)  ( Geneva School of Economics and Management、the Graduate Institute of International and Development Studies of Geneva、ジュネーブ市(スイス) )   2016年8月  European Economic Association

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Quantitative 'Flooding' and Bank Lending: Evidence from 14 Years of Near-Zero Interest Rate 国際会議

    塩路 悦朗

    The 2016 Asian Meeting of the Econometric Society (国際学会)  ( 同志社大学(京都府京都市) )   2016年8月  Econometric Society

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Extracting fiscal policy expectations from daily stock returns 国際会議

    塩路 悦朗

    Time Series Workshop on Macro and Financial Economics (国際学会)  ( 成均館大学(ソウル市(韓国)) )   2016年5月  Time Series Workshop on Macro and Financial Economics

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Quantitative 'Flooding' and Bank Lending: Evidence from 14 Years of Near-Zero Interest Rate 国際会議

    塩路 悦朗

    Korea University's Money/Macro seminar (joint with the Inclusive Growth & Economic Stability Research Center in Korea economic team for BK21+)  ( 高麗大学(ソウル市(韓国)) )   2016年5月  高麗大学

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • ゼロ金利下における日本の信用創造

    塩路 悦朗

    日本金融学会2016年度春季大会  ( 武蔵大学(東京都練馬区) )   2016年5月  日本金融学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • A New Daily Indicator for Fiscal News in Japan 国際会議

    塩路 悦朗

    AJRC and HIAS joint conference on recent issues in finance and macroeconomics(国際学会)  ( オーストラリア国立大学(メルボルン市(オーストラリア)) )   2016年3月  Australia-Japan Research Centre, 一橋大学社会科学高等研究院

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • ゼロ金利下における日本の信用創造

    塩路 悦朗

    慶応義塾大学 マクロ経済学ワークショップ  ( 慶応義塾大学(東京都港区) )   2015年12月  慶応義塾大学

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • ゼロ金利下における日本の信用創造

    塩路 悦朗

    一橋大学商学研究科 第19回金融研究会  ( 一橋大学(東京都国立市) )   2015年11月  一橋大学大学院商学研究科

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 石川賞10周年パネル 日本の経済問題と経済学

    塩路 悦朗

    日本経済学会2015年度秋季大会  ( 上智大学(東京都千代田区) )   2015年10月  日本経済学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 質的・量的緩和期の信用創造

    塩路 悦朗

    設研アカデミックセミナー  ( 設備投資研究所(東京都千代田区) )   2015年10月  日本政策投資銀行設備投資研究所

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Construction of Stock Market-Based Daily Index of Fiscal News for Japan 国際会議

    塩路 悦朗

    EEA 30th Annual Congress(国際学会)  ( マンハイム大学(マンハイム市(ドイツ)) )   2015年8月  European Economic Association

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • ゼロ金利下における日本の信用創造

    塩路 悦朗

    SWET2015(マクロ金融)  ( 北海道大学(北海道札幌市) )   2015年8月  Summer Workshop on Economic Theory

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Construction of Stock Market-Based Daily Index of Fiscal News for Japan 国際会議

    塩路 悦朗

    PET15 Luxemburg(国際学会)  ( ルクセンブルク大学(ルクセンブルク市(ルクセンブルク)) )   2015年7月  Association for Public Economic Policy

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Construction of Stock-Market Based Daily Index of Fiscal News for Japan

    塩路 悦朗

    グローバル金融危機後の新しい金利・為替評価手法の構築  ( 一橋大学(東京都国立市) )   2015年6月  グローバル金融危機後の新しい金利・為替評価手法の構築(科研費プロジェクト)

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • ゼロ金利下における日本の信用創造 招待

    塩路 悦朗

    日本経済学会2015年度春季大会(招待講演)  ( 新潟大学(新潟県新潟市) )   2015年5月  日本経済学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)  

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  • "Construction of stock-market based daily index of fiscal news for Japan" (森田裕史との共著) 国際会議

    塩路 悦朗

    Japan Economic Seminar  ( コロンビア大学(米国) )   2015年2月  コロンビア大学日本経済経営研究所

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 「財政政策に関する日次指標の構築」(森田裕史との共著) 国際会議

    塩路 悦朗

    関西マクロ研究会  ( 大阪大学中之島センター )   2014年12月  関西マクロ研究会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 「財政政策に関する日次指標の構築」(森田裕史氏との共著)

    塩路 悦朗

    IISS ワークショップ / RIEB 政策研究ワークショップ 「マクロ財政・金融政策効果の実証的評価」  ( 神戸大学 )   2014年10月  神戸大学社会科学系教育研究府、神戸大学経済経営研究所

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)  

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  • Construction of stock-market based daily index of fiscal news for Japan (森田裕史との共著)

    塩路 悦朗

    日本経済学会2014年度秋季大会  ( 西南学院大学 )   2014年10月  日本経済学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Time varying pass-through: will the yen depreciation help Japan hit the inflation target ? 国際会議

    Etsuro Shioji

    Econometric Society European Meeting  ( トゥールーズ第1大学(フランス) )   2014年8月  Econometric Society

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Construction of stock-market based daily index of fiscal news for Japan(森田裕史との共著)

    塩路 悦朗

    東京大学マクロ経済学ワークショップ  ( 東京大学 )   2014年5月  東京大学

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Time varying pass-through: will the yen depreciation help Japan hit the inflation target ? 国際会議

    塩路 悦朗

    22nd Symposium of the Society for Nonlinear Dynamics and Econometrics  ( University of New York, Baruch College (米国) )   2014年4月  Society of Nonlinear Economics and Econometrics

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Time varying pass-through: will the yen depreciation help Japan hit the inflation target ?

    塩路 悦朗

    TCER Conference on Abenomics  ( 東京大学 )   2014年3月  東京経済研究センター

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Time varying pass-through: will the yen depreciation help Japan hit the inflation target ?

    塩路 悦朗

    日本金融学会2013年度秋季大会  ( 名古屋大学 )   2013年9月  日本金融学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Time varying pass-through: will the yen depreciation help Japan hit the inflation target ?

    塩路 悦朗

    日本経済学会2013年度秋季大会  ( 神奈川大学 )   2013年9月  日本経済学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Time varying effects of public investment and a Stone-Geary production technology 国際会議

    塩路 悦朗

    Econometric Society European Meeting  ( イエテボリ大学(スウェーデン) )   2013年8月  Econometric Society

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • A pass-through revival 国際会議

    塩路 悦朗

    Asian Economic Policy Review Conference  ( 日経ビル(東京) )   2013年7月  日本経済研究センター

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Time varying effects of public investment and a Stone-Geary production technology 国際会議

    塩路 悦朗

    Association for Public Economic Theory  ( リスボン・カソリック大学(ポルトガル) )   2013年7月  Association for Public Economic Policy

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Exchange rate and prices in a dynamic two country model of bilateral oligopoly

    塩路 悦朗

    日本経済学会2013年度春季大会  ( 富山大学 )   2013年6月  日本経済学会

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Time varying effects of public investment and a Stone-Geary production technology 国際会議

    Etsuro Shioji

    Western Economic Association International 10th Biennial Pacific Rim Conference  ( 慶應義塾大学 )   2013年3月  Western Economic Association International

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 新興国企業の台頭と為替パススルー:双方寡占モデルによる考察と時系列データによる検証(内野泰助との共著)

    塩路 悦朗, 内野 泰助

    日本経済学会2012年度秋季大会  ( 九州産業大学 )   2012年10月  日本経済学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Export shares, import shares, and exchange rate pass-through 国際会議

    Etsuro Shioji

    University of Colorado Seminar  ( コロラド大学 )   2012年9月  コロラド大学

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Export shares, import shares, and exchange rate pass-through 国際会議

    Etsuro Shioji

    International Trade Colloquium  ( コロンビア大学 )   2012年9月  コロンビア大学

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Time varying effects of public investment and a Stone-Geary production technology 国際会議

    Etsuro Shioji

    Indiana University Seminar  ( インディアナ大学 )   2012年8月  インディアナ大学

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Pass‐through in a two country model with bilateral oligopoly 国際会議

    Etsuro Shioji

    Federal Reserve Bank of Atlanta Seminar  ( アトランタ連邦準備銀行 )   2012年6月  Federal Reserve Bank of Atlanta

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • External Shocks and Japanese Business Cycles: Impact of the "Great Trade Collapse" on the Japanese Automobile Industry 国際会議

    Etsuro Shioji, Taisuke Uchino

    Midwest International Trade Conference, Spring 2012  ( インディアナ大学 )   2012年5月  Midwest International Trade Association

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • External Shocks and Japanese Business Cycles: Impact of the "Great Trade Collapse" on the Japanese Automobile Industry (joint with Taisuke Uchino) 国際会議

    Etsuro Shioji, Taisuke Uchino

    2012 Midwest Macroeconomics Meetings  ( ノートルダム大学 )   2012年5月  Midwest Macroeconomics Group

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Pass‐through in a two country model with bilateral oligopoly (joint with Taisuke Uchino) 国際会議

    Etsuro Shioji, Taisuke Uchino

    Monetary Economics Colloquium  ( コロンビア大学 )   2012年4月  コロンビア大学

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Elderly households’ portfolio choice in Japan: evidence from Nikkei RADAR 2004-2006 国際会議

    Etsuro Shioji

    Center on Japanese Economy and Business, Visiting Faculty Seminar  ( コロンビア大学 )   2012年3月  コロンビア大学

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Effects of public investment after massive capital destruction in a growth model with a Stone-Geary technology 国際会議

    Etsuro Shioji

    Triangle Dynamic Macro Workshop  ( デューク大学 )   2012年3月  デューク大学, ノースカロライナ大学, ノースカロライナ州立大学

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • External Shocks and Japanese Business Cycles: Impact of the "Great Trade Collapse" on the Japanese Automobile Industry (joint with Taisuke Uchino) 国際会議

    Etsuro Shioji, Taisuke Uchino

    Japan Economic Seminar  ( コロンビア大学 )   2012年2月  コロンビア大学

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 災害後における公共投資の生産性効果:成長モデルによる分析

    塩路 悦朗

    日本経済学会  ( 筑波大学 )   2011年10月  日本経済学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • 「開放経済ニューケインジアンモデルを用いた政策効果の評価―可能性と限界」日本金融学会秋季大会パネルディスカッション「国際金融理論の新潮流―開放型ニューケインジアンモデルの可能性」

    塩路悦朗

    日本金融学会秋季大会  ( 神戸大学 )   2010年9月  日本金融学会

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • Projection of Investment and Capital Stock for Asia (Vu Tuan Khaiとの共著) 国際会議

    Etsuro Shioji, Vu Tuan Khai

    Finalization Workshop: Long-term projections of Asian GDP and Trade, Asian Development Bank and the Chinese University of Hong Kong  ( Chinese University of Hong Kong )   2010年7月  Asian Development Bank, Chinese University of Hong Kong

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Pass-Through of Oil Prices to Japanese Domestic Prices (joint with Taisuke Uchino)

    Etsuro Shioji, Taisuke Uchino

    日本経済学会2010年春季大会  ( 千葉大学 )   2010年6月  日本経済学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • *Effects of External and Fiscal Policy Shocks in Japan: Evidence from an Open Economy DSGE Model with Partial Exchange Rate Pass-through 国際会議

    Etsuro Shioji

    Yonsei Macroeconomics Conference  ( 延世大学,ソウル )   2010年3月  延世大学

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Uncertainty shocks and financial intermediation in a dynamic general equilibrium model: a Markovian Jump Linear Quadratic Approach 国際会議

    Etsuro Shioji

    European Economic Association Summer Meeting  ( Universitat Pompeu Fabra,バルセロナ )   2009年8月  European Economic Association

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Shocks and Incomplete Exchange Rate Pass-through in Japan: Evidence from an Open Economy DSGE Model (Vu Tuan Khai, Hiroko Takeuchiとの共著) 国際会議

    Etsuro Shioji, Vu Tuan Khai, Hiroko Takeuchi

    2009 Far East and South Asia Meeting of the Econometric Society  ( 東京 )   2009年8月  Econometric Society

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Uncertainty shocks and financial intermediation in a dynamic general equilibrium model: a Markovian Jump Linear Quadratic Approach 国際会議

    Etsuro Shioji

    Macroeconomics Workshop  ( 東京大学 )   2009年4月  東京大学

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 不確実性の増大と流動性資産需要:動学的一般均衡モデルによる分析

    塩路悦朗

    東北大学現代経済学研究会  ( 東北大学 )   2008年10月  東北大学

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 不確実性の増大と流動性資産需要:動学的一般均衡モデルによる分析

    塩路悦朗

    慶応木曜研究会  ( 慶応義塾大学 )   2008年7月  慶応義塾大学

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Non-tradable goods, Incomplete Nominal Exchange Rate Pass-through and the Effects of Fiscal policy in a Small Open Economy (ブー・トゥン・カイ,竹内紘子との共著)

    塩路悦朗, ブー・トゥン・カイ, 竹内紘子

    マクロ経済学研究会  ( 大阪 )   2008年3月  マクロ経済学研究会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Fiscal policy in a New Keynesian Overlapping Generations Model of a Small Open Economy (ブー・トゥン・カイ,竹内紘子との共著)

    塩路悦朗, ブー・トゥン・カイ, 竹内紘子

    神戸大学経済経営研究所セミナー  ( 神戸大学 )   2007年12月  神戸大学経済経営研究所

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Fiscal policy in a New Keynesian Overlapping Generations Model of a Small Open Economy (ブー・トゥン・カイ,竹内紘子との共著)

    塩路悦朗, ブー・トゥン・カイ, 竹内紘子

    日本大学セミナー  ( 日本大学 )   2007年12月  日本大学

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Fiscal policy in a New Keynesian Overlapping Generations Model of a Small Open Economy (ブー・トゥン・カイ,竹内紘子との共著)

    塩路悦朗, ブー・トゥン・カイ, 竹内紘子

    第10回ISRコンファレンス  ( 日本 )   2007年9月  ISR

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Investment Specific Technological Changes in Japan (R. Anton Braun氏との共著) 国際会議

    Etsuro Shioji, R. Anton Braun

    14th SJE-KERI-KIF International Symposium “Sustainable Growth in East Asia”  ( ソウル,韓国 )   2006年11月  Seoul Journal of Economics, Institute of Economic Research, Seoul National University

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)   国名:大韓民国  

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  • パネルディスカッション「マクロ経済学は「失われた10年」から何を学んだか」(座長 チャールズ・ユウジ・ホリオカ,パネリスト伊藤隆敏,岩本康志,大竹文夫,塩路悦朗,林文夫)基調報告

    座長 チャールズ, ユウジ・ホリオカ, パネリスト伊藤隆敏, 岩本康志, 大竹文夫, 塩路悦朗, 林文夫

    日本経済学会2006年秋季大会  ( 大阪市立大学 )   2006年10月  日本経済学会

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • Bank Health Concerns, Low Interest Rates and Money Demand: Evidence from the “Public Opinion Survey on Household Financial Assets and Liabilities” 国際会議

    Hiroshi Fujiki, Etsuro Shioji

    NBER Japan Project Meeting  ( 東京 )   2006年9月  NBER(National Bureau of Economic Research), Center on Japanese Economy and Business(日本経済経営研究所), EIJS(European Institute of Japanese Studies), Australia-Japan Research Centre(豪日研究センター)

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    開催年月日: 2006年9月    

    会議種別:口頭発表(一般)   国名:日本  

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  • Basket pegs for East Asia? A new open macroeconomics perspective 国際会議

    Etsuro Shioji

    Asia Pacific Economic Association Conference  ( 一橋大学、国立(東京) )   2005年7月  Asia Pacific Economic Association

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    開催年月日: 2005年7月    

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)   国名:日本  

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  • Technology Shocks and Work Hours: Evidence from Japan 国際共著

    塩路悦朗

    統計研究会金融班合宿  ( 六日町(新潟県) )   2004年7月  統計研究会金融班

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    開催年月日: 2004年7月    

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)   国名:日本  

    R. Anton Braunとの共著論文

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  • Who Killed the Japanese Money Multiplier? A Micro Data Study of Banks 国際会議

    Etsuro Shioji

    Far Eastern Meeting of the Econometric Society  ( ソウル )   2004年  Econometric Society

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    開催年月日: 2004年6月 - 2004年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)   国名:大韓民国  

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  • Building a new framework for analyzing effects of Japanese shocks on Asia 国際会議

    Etsuro Shioji

    Far Eastern Meeting of the Econometric Society  ( ソウル )   2004年  Econometric Society

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    開催年月日: 2004年6月 - 2004年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)   国名:大韓民国  

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  • Who Killed the Japanese Money Multiplier? A Micro-data Analysis of Banks

    塩路悦朗

    日本経済学会秋季大会  ( 明治大学(東京都) )   2003年  日本経済学会

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    開催年月日: 2003年    

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)   国名:日本  

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  • Aggregate risk in Japanese equity markets 国際共著 国際会議

    R. Anton Braun, Etsuro Shioji

    APFA/PACAP/FMA Finance conference  ( 東京都 )   2002年7月  APFA/PACAP/FMA

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    開催年月日: 2002年7月    

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)   国名:日本  

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  • Monetary Shocks and Endogeneity of the Optimum Currency Area Criteria: Reconsidering the European Monetary Unification 招待 国際会議

    Etsuro Shioji

    Duke University Macroeconomics Seminar  ( ダーラム(ノースカロライナ州) )   2001年3月  Duke University

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    開催年月日: 2001年3月    

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)   国名:アメリカ合衆国  

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受賞

  • 日本経済学会・石川賞

    2015年5月   日本経済学会  

  • Best Paper Award

    2002年7月   APFA/PACAP/FMA Finance conference   Aggregate risk in Japanese equity markets

    R. Anton Braun, Etsuro Shioji

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 新たな不確実性指標の構築と金融市場およびマクロ経済に与える影響の理論・計量分析

    研究課題/領域番号:23H00048  2023年4月 - 2028年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)  一橋大学

    渡部 敏明, 大森 裕浩, 塩路 悦朗, 新谷 元嗣, 加納 隆, 山本 庸平, 中島 上智, 森田 裕史

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:45890000円 ( 直接経費:35300000円 、 間接経費:10590000円 )

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  • 周期の異なる時系列データに基づく経済モデル推定の理論と応用

    研究課題/領域番号:23K01342  2023年4月 - 2026年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)  広島経済大学

    前川 功一, 早川 和彦, 中西 正, 塩路 悦朗, 森田 裕史

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:4550000円 ( 直接経費:3500000円 、 間接経費:1050000円 )

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  • 長短金利コントロール時代のマクロ経済分析

    研究課題/領域番号:21H00704  2021年4月 - 2026年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)  一橋大学

    塩路 悦朗, 砂川 武貴, 湯淺 史朗, 日野 将志, 森田 裕史, 片桐 満

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    配分額:16640000円 ( 直接経費:12800000円 、 間接経費:3840000円 )

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  • 公共投資ニュースショックの経済効果:新指標による推定

    2023年4月 - 2024年3月

    財政・金融・金融法制研究基金  財政・金融・金融法制研究基金研究助成金 

    森田 裕史(東京工業大学)

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    担当区分:研究代表者 

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  • 米国の金利正常化は日本の金融・財政政策をどう変えるか

    2023年4月 - 2024年3月

    野村財団  国際交流助成(研究者の海外派遣) 

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    担当区分:研究代表者 

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  • 大規模・高頻度データを用いた資産価格変動のリスクと景気循環の計量分析

    研究課題/領域番号:20H00073  2020年4月 - 2023年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(A)  基盤研究(A)  一橋大学

    渡部 敏明, 塩路 悦朗, 加納 隆, 山本 庸平, 陣内 了, 大森 裕浩, 新谷 元嗣, 生方 雅人, 森田 裕史, 中島 上智

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    配分額:43940000円 ( 直接経費:33800000円 、 間接経費:10140000円 )

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  • 金融市場に映る将来予想を活用した新しいマクロ経済分析

    2019年4月 - 2022年3月

    日本経済研究センター  日本経済研究センター研究奨励金 

    塩路悦朗, 森田裕史

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    担当区分:研究代表者 

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  • 非伝統的金融政策の日本国債市場を通じた波及効果

    研究課題/領域番号:18K01605  2018年4月 - 2022年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)  一橋大学

    塩路 悦朗

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    配分額:3640000円 ( 直接経費:2800000円 、 間接経費:840000円 )

    2020年度中は論文4本を公刊し、うち2本は査読付き国際的学術誌に掲載された。また書籍を1冊公刊し、論文1本を国際的学術誌に投稿した。国際的学会で2回の報告を行った。主な実績は4つに区分される。
    第1に、国債先物オプション価格の研究を進め、フランス銀行・日仏財団共催コンファレンス(オンライン開催)で報告した。また同データの性質を詳細に調査して結果を紹介した論文を『フィナンシャル・レビュー』誌上で公刊した。
    第2に、原油供給に関するニュースショックが国内ガソリン価格に与える影響を日次データを用いて推定した論文について、査読者からの要求に応えて全面的に改訂した。特に、国内の店舗レベルでのガソリン価格に関する膨大なデータを時間をかけて整備し、新たな分析を追加した。これらの改訂作業の成果が認められ、同論文はエネルギー経済学分野のトップジャーナルであるEnergy Economicsに公刊された。また、上記の店舗レベルデータを活用して、原油価格ショックが店舗間価格分布に与える影響を分析した新たな研究を行い(湯淺史朗氏との共同研究)、成果をComputational and Financial Econometrics (CFE)年次大会(オンライン開催)で報告した。さらに、一連の研究成果を紹介するとともに新たな分析結果を多数追加した書籍を執筆し、三菱経済研究所から公刊することができた。
    第3に、量的質的緩和下の地方銀行の貸出行動に関する論文の改訂を進め、韓国でトップクラスの国際的学術誌であるSeoul Journal of Economics誌に公刊した。
    第4に、新型コロナウィルス感染症のような感染症と経済活動の間のトレードオフを分析した論文を執筆した(深尾光洋氏との共著)。同論文を学会で報告後ワーキング・ペーパー化し、Asian Economic Policy Review誌に投稿した。

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  • 新たなマクロ計量モデルの構築と大規模データを用いた経済予測への応用

    研究課題/領域番号:17H00985  2017年4月 - 2020年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(A)  基盤研究(A)  一橋大学

    渡部 敏明, 新谷 元嗣, 塩路 悦朗, 陣内 了, 大森 裕浩, 山本 庸平, 加納 隆

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    配分額:41730000円 ( 直接経費:32100000円 、 間接経費:9630000円 )

    VARモデルやDSGEモデルの改良、資産価格のボラティリティ変動のモデル化、資産価格のマクロニュースに対する反応、大規模データを用いた構造VARモデルや分散の構造変化の計量理論など、多岐に渡って研究成果が得られた。また、VARモデルの係数と誤差分散をすべて時変にすることでマクロ変数の予測精度が高まることや、新たに構築した資産価格のボラティリティ変動を表すモデルは、ボラティリティの予測、Value-at-Risk、ポートフォリオ選択に有用であることを明らかにした。これらの研究成果は19本の査読付き学術誌に掲載され、学会等で112回の報告を行った。さらに、3年間毎年国際ワークショップを開催した。

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  • 公益財団法人野村財団,金融・証券のフロンティアを拓く研究助成,「資産価格情報による財政政策に関する将来予想指標の構築」

    2016年4月 - 2020年3月

    公益財団法人野村財団  共同研究(国内共同研究) 

    塩路悦朗, 森田裕史

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:7000000円

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  • 量的緩和政策下の銀行行動と実体経済

    研究課題/領域番号:15K03418  2015年4月 - 2018年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)  一橋大学

    塩路 悦朗

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    資金種別:競争的資金

    配分額:4030000円 ( 直接経費:3100000円 、 間接経費:930000円 )

    量的緩和は近年注目を集める非伝統的金融政策の一種である。本研究は日本におけるこの種の政策が金融部門を通じて民間経済に及ぼす効果の大きさを検証した。そのために個別銀行の財務データをもとに、日本銀行による超過銀行準備の供給拡大に対して銀行が貸出などの資産選択をどのように変化させるかを計量経済学的に推定した。その結果、2000年代前半の量的緩和政策は銀行貸出を拡大させる効果を、弱いながらも持っていたことが分かった。一方、2013年以降の量的・質的緩和についてはそのような効果は認められなかった。ただし銀行の国債保有の変化を通じて影響があった可能性が指摘された。

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  • 長期デフレの解明

    研究課題/領域番号:24223003  2012年5月 - 2017年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(S)  東京大学

    渡辺 努, 青木 浩介, 阿部 修人, 中嶋 智之, 阿部 修人, 塩路 悦郎, 中嶋 智之, 廣瀬 康生, 戸村 肇

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    配分額:197600000円 ( 直接経費:152000000円 、 間接経費:45600000円 )

    わが国では過去20年にわたって物価下落が進行している。毎年の物価下落率は1%程度と小さく,ゆっくりとしたデフレだが,極めて長い期間続いているというのがその特徴である。この長期デフレの原因は,原価が変化しても価格を据え置くという企業行動にある。先進各国の企業は価格を毎年1-2%引き上げるのがデフォルトなのに対して,日本企業は90年代末以降,価格据え置きがデフォルトになっている。価格や賃金の引き上げに関する社会規範が変化したためと考えられる。一方,家計サイドでは,生まれてこの方デフレしか経験したことのない若年層を中心に,今後もデフレが継続するという予想が根強く,これがデフレ脱却を難しくしている。

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  • 大災害後における公共投資のマクロ経済効果

    研究課題/領域番号:24530293  2012年4月 - 2015年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)  一橋大学

    塩路 悦朗

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    資金種別:競争的資金

    配分額:2340000円 ( 直接経費:1800000円 、 間接経費:540000円 )

    日本では公的投資に多額の予算が使われており、その国民経済に与えるインパクトを正しく評価することは重要である。本研究は経済の状況を変える大きな出来事、特に公的インフラを大きく毀損する災害があった後における政策効果に焦点を当てた分析を行った。主な成果は次の3つである。(1)新しい理論モデルを構築し、ある条件の下では、災害後に公的投資がGDP等に与える効果がより大きくなることを示した。(2)新しいデータ分析の手法を開発し、公的投資の効果が近年大きくなってきていることを示した。(3)災害後には将来の政策に関する人々の予想が変わることから、その点を考慮した新たな政策効果の分析枠組みを提示した。

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  • 人口減少と日本の経済成長・経済政策

    2010年4月 - 2013年9月

    二十一世紀文化学術財団  二十一世紀文化学術財団「学術奨励金」 

    二神孝一, 柴田章久, 福田慎一, 齊藤誠, 塩路悦朗

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    資金種別:競争的資金

    配分額:2900000円

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  • 金融危機下のマクロ経済政策の計量分析

    研究課題/領域番号:22243026  2010年4月 - 2013年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(A)  基盤研究(A)  一橋大学

    渡部 敏明, 塩路 悦朗, 浅子 和美, 渡辺 努, 福重 元嗣, 各務 和彦

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    資金種別:競争的資金

    配分額:47710000円 ( 直接経費:36700000円 、 間接経費:11010000円 )

    DSGE、DSGE-VAR、時変VAR、マルコフスイッチングなどのマクロ計量モデルの改良と日本のマクロデータへの応用を行い、学会等で報告を行うと共に査読付き学術誌に論文を公表した。特に時変VARモデルに関しては、MCMCを用いた厳密なパラメータの推定法や変数の順番の選択法を開発した。その他、ゼロ金利下における長期デフレの原因、量的緩和期における為替介入と金融政策の関係、不動産バブルの早期検出方法などの研究も行った。

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  • グローバルCOEプログラム「社会科学の高度統計・実証分析拠点構築」

    2008年4月 - 2013年3月

    一橋大学  共同研究(学内共同研究) 

    深尾京司 ほか

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    資金種別:競争的資金

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  • 不確実性の増大、金融仲介とマクロ経済政策

    研究課題/領域番号:21530166  2009年4月 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)  一橋大学

    塩路 悦朗

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    資金種別:競争的資金

    配分額:1820000円 ( 直接経費:1400000円 、 間接経費:420000円 )

    不確実性の増大は一国の経済を不安定化させる重要な要因である。本研究では、第一に、不確実性がどのような経路を通じてGDPなどを変動させるかを理論的に明らかにした。例えば、この間著した1本の論文では、不確実性の増大が金融仲介の減少を通じて経済に影響するメカニズムを説明した。第二に、リーマンショックや為替変動などの外的変動要因が日本経済に与える影響を実証分析によって明らかにした。

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  • 日本経済の物価変動ダイナミクスの解明:ミクロとマクロの総合アプローチ

    研究課題/領域番号:18GS0101  2006年4月 - 2010年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 学術創成研究費  学術創成研究費  一橋大学

    渡辺 努, 植田 和男, 有賀 健, 市村 英彦, 阿部 修人, 中嶋 智之, 塩路 悦朗, 祝迫 得夫, 本多 俊樹, 神林 龍, 大橋 弘, 福田 慎一

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    資金種別:競争的資金

    配分額:413660000円 ( 直接経費:318200000円 、 間接経費:95460000円 )

    先進各国では,過去20年間,ゼロに近い低インフレとなっており,日本では長期デフレが進んでいる。本研究ではこの原因と帰結を考察する。その際に,マクロの物価変動が企業の価格設定行動に由来するとの発想に立つ。本研究の主要な成果として,日本企業は欧米の企業と比べて頻繁に価格を改定しており,価格の改定頻度は2000年以降高まる傾向にあることが確認された。この事実は,ミクロレベルでは価格の粘着性が低いことを示しており,日本においてマクロの価格粘着性が高く,フィリップス曲線の傾きが小さいという,これまで知られていた事実と逆である。このミクロとマクロの不整合性は,企業間の価格づけに戦略的補完性が存在することにより説明できることを示した。

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  • 日本の景気変動

    2006年4月 - 2008年3月

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    資金種別:競争的資金

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  • 国際マクロモデルを用いた財政政策の効果に関する 実証研究

    2007年4月 -  

    二十一世紀文化学術財団  二十一世紀文化学術財団「学術奨励金」 

    塩路悦朗

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    資金種別:競争的資金

    配分額:500000円

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  • 日本の金融政策の国際的波及:動学的な開放経済マクロモデルによる検証

    2006年4月 - 2007年3月

    清明会  研究助成 

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    配分額:500000円

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  • 不良債権償却の進行が信用乗数に与える影響に関する実証研究およびシミュレーション分析 およびシミュレーション分析

    2005年4月 - 2006年3月

    日本経済研究奨励財団  日本経済研究奨励財団奨励金 

    塩路悦朗

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:450000円 ( 直接経費:450000円 )

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  • 金融財政政策の評価と将来の望ましい枠組み

    研究課題/領域番号:12124202  2000年4月 - 2006年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 特定領域研究  特定領域研究  東京大学

    林 文夫, BRAUN Richard A, 塩路 悦朗, 宮川 努, 井堀 利宏

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:51400000円 ( 直接経費:51400000円 )

    本年度,平成17年度は,当領域の最終年度であり,今までの研究成果のとりまとめを行った。
    ・前年度までと同様,ホリオカ・有賀班と共同でマクロ経済研究会を開催した。今年度は,11月に行ったが,特定のテーマは設けず,日本のマクロ経済分析についての多岐にわたる研究が発表された。研究会の詳細は,http://www2.e.u-tokyo.ac.jp/~seido/conference/2005_7thMacro/7thMacroInvite.pdfを参照。
    ・前年度のマクロ経済研究会で発表された研究の大部分は,当領域の研究分担者によるが,それらの論文は,有賀・ホリオカ・林が編集者をつとめ,日本経済学会の学会誌Japanese Economic Reviewの特別号に掲載された。
    ・林は,1990年代の全要素生産性とITとの関連を分析した論文を執筆・出版した。また,戦前の日本経済の全要素生産性と農業との関連を分析した研究を完成させ,学術雑誌に投稿した。(いずれも共著)。
    ・宮川は,産業別およびマクロレベルの全要素生産性の測定と,それがマクロ経済に及ぼす影響を一貫して研究してきたが,その成果を複数の論文と2冊の本にまとめた。
    ・ブラウンは,日米の景気循環の比較についての2つの研究をすすめ,ほぼ完成させた。いずれも学術雑誌に掲載予定。また,塩路と共同で,投資財価格と景気循環について研究を進めている。
    ・塩路は,上記ブラウンとの共同研究を完成させるとともに,社会資本が生産性の及ぼす影響についての今までの研究を完成させた。
    ・前年度までと同様,海外の有力研究者を招聘し,マクロ経済学,とくにTFPの分析について研究交流をはかった。

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  • 経済制度の実証分析と設計

    研究課題/領域番号:12124204  2000年4月 - 2006年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  特定領域研究  東京大学

    藤原 正寛, 井堀 利宏, 土居 丈朗, 柳川 範之, 神谷 和也, 岡崎 哲二, 清水 崇, 松井 彰彦

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    配分額:48800000円 ( 直接経費:48800000円 )

    次のような研究を行った。
    1.中央から地方政府への補助金に伴うソフトな予算制約(SBC)を、両政府間で課税ベースが重複する2期間モデルを使って分析した。中央政府の国民厚生最大化行動を予想する地方政府は、予め行う過大な支出によって事後的な追加的補助金を引出そうとする。
    ハードな予算制約とSBCのどちらが望ましいかは自明でないが、SBCが地方の過大支出と経済厚生負担をもたらす可能性が高いという理論的結果。SBCが過大支出をもたらし経済低迷に結びついた可能性や、地方政府が地方債を過剰発行した実態。政治経済学的背景として、90年代の民間経済活動の低迷が国の補助金獲得の金銭的便益を増加させ、それを巡る政治的圧力がSBCを増大させたなどの実証的結果を得た。
    2.90年代に多発した問題解決の先送りを、関係者間のコスト負担交渉に要する時間として分析した。安定的な長期関係があれば関係者間の慣行が負担割合を決めるが、長期関係が崩壊すると新たな制度配置が確立するまで負担原則のフォーカル・ポイントが確立されず、先送りが起こることを消耗戦ゲームの進化動学を使って示した。この結果は、関係者数が増えまた交渉の透明性が低いほど高まるので、全員一致を前提し密室交渉の多い日本に整合的である。
    3.見知らぬ人同士でも信頼関係を作り出すための仕組みを、中途解消可能な繰返しPDゲームをランダムにマッチしてプレイする進化動学で分析した。信頼破りの社会的制裁として、新たな相手を容易に見つけられない(失業)、新たな相手と何期か信頼形成投資をする必要があるという周知の仕組みに加えて、異なる信頼形成期間の慣行が社会で共存することが安定になり、ミスマッチによる損失が社会的制裁になる可能性を示した。

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  • 東アジアの生産性、産業構造変化と経済成長についての理論的・実証的研究

    研究課題/領域番号:14330012  2002年 - 2004年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B) 

    若杉 隆平, 秋山 太郎, 冨浦 英一, 塩路 悦朗, 奥村 綱雄, 清田 耕造, PARSONS Craig, 古澤 泰治

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    配分額:11300000円 ( 直接経費:11300000円 )

    本研究では,平成14年度から16年度の3年間にわたり,アジア諸国における産業構造変化、生産性、経済成長に関する理論的研究及びマクロデータ,企業・地域・財別ミクロデータを用いた実証的研究をテーマとして共同研究を行った.実証面では,
    ・FTAのもたらす貿易と経済厚生への影響についてのミクロデータによる分析
    ・中国における日本企業の直接投資の立地を決定する要因についての地域データ・企業データによる分析
    ・日本企業の海外直接投資に与える研究開発の影響,海外へのアウトソーシングと企業特性に関するミクロデータによる分析
    ・「新しい開放マクロ経済学」の枠組みによる日・米・東アジアのマクロ経済連関に関するモデルの構築と,東アジアにおける通貨バスケット制度の導入と貿易収支の安定化に関するシミュレーション分析
    ・東アジア各国・地域のマクロ需要・供給ショックに関するノンパラメトリックな計量分析方法の開発と供給要因と需要要因を通じた東アジア各国の相互依存関係の分析
    ・日本企業と外資系企業との生産性の差異に関する分析,日本企業の輸出・直接投資と生産性の関係に関する分析
    ・国際商品データに基づくHOVモデルの仮定(消費者選好の同一・相似性)の現実妥当性に関する分析
    理論面では,
    ・R&Dによる新製品の開発とその事業化の2段階からなるイノベーションについて,内生的成長モデルに基づき各段階が経済成長に与える影響を分析するための理論モデルの構築
    ・国際協調の達成過程を分析するための新たな交渉理論の構築と国際貿易理論への応用に関する分析
    ・経済発展の負の側面として捉えられるグローバルな環境問題と貿易政策との関連についての理論的研究
    を行った.また研究の過程において,内外の研究者の参加を得て,2回の国際コンファレンス,1回の国内コンファレンスを開催し,研究成果の報告・評価を行った.本報告書はこれらの研究成果をとりまとめたものである.

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  • 日本経済の長期不況の原因を解明するための動学的マクロモデルの構築

    研究課題/領域番号:14730009  2002年 - 2004年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究(B)  若手研究(B)  横浜国立大学

    塩路 悦朗

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    配分額:1600000円 ( 直接経費:1600000円 )

    今年度の第一の成果は、貨幣乗数と金融政策効果の低下の原因を銀行のパネルデータを用いて検証する分析をほぼ完成させ、国際的な学会であるFar Eastern Meeting of the Econometric Society(ソウル)で報告し、有意義なコメントを得たことである。現在はこれらコメントをもとに最終稿を完成させ、これを国際的な学術誌に投稿しようとしているところである。
    第二の成果としては、同様の問題意識から家計のミクロデータを分析した研究が挙げられる。この研究からは少なくとも次の3本の論文が派生する予定である。(1)家計の現金需要と銀行預金・郵便貯金需要を詳細に分析した論文がほぼ完成状態にあり、専門家からのコメントを仰いでいる段階である。この論文は低金利や金融不安に対する家計の資産選択の反応に関して貴重な情報を提供するものと考えている。(2)家計の株式・債券・投資信託の3市場への参加の程度がどのように決定されるかをヘックマンの2段階推定法を用いて分析している。これらの市場への家計の参加を促進するにはどのような政策や制度設計が求められるかが明らかになることが期待される。(3)最近になってこれまでのデータセットよりもデータのカバー範囲では劣るもののより詳細な質問項目を有するデータセットを入手したので、これを用いて個別金融機関の財務指標と家計の預金選択・金融機関選択の間の関係を明らかにする研究を計画中である。
    第三に、日本の金融政策の東アジア諸国への波及に関する理論的研究を進めた。特に、日本と東アジアの間の取引も含めて国際的な取引がほとんど米ドル建てで行われていることに注目し、その点を考慮した上で東アジアにとっての最適な通貨制度は何か、を再考した論文を執筆した。この論文は上記国際学会で報告した。同時に、その内容を平易に概説した論文を同時に執筆した。これは小川英治氏・福田慎一氏編著の単行本に掲載する予定である。
    第四に、東京大学のR.Anton Braun氏との共同研究で、日本において技術的ショックが総労働時間に与える影響について分析した論文を発表した。現在はこの研究を発展させ、投資財生産部門に特有な技術的ショックをモデルに導入することで日本の「失われた10年」をよりよく理解しようとする研究を行っている。

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  • 日本の金融政策の構造変化:時系列分析による実証研究

    研究課題/領域番号:12730009  2000年 - 2001年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 奨励研究(A)  奨励研究(A)  横浜国立大学

    塩路 悦朗

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    配分額:1300000円 ( 直接経費:1300000円 )

    本年度中は、日本の金融政策の実証研究にさらに大きな進展が見られた。第一に、モデルの係数が時間とともに変化するようなベイズ的ベクトル自己回帰モデルを用いて、1995年以降、政策の効果が極端に低下していることを明らかにした。この研究の中間的な結果は経済社会総合研究所の内部資料で報告された。さらに研究を深化させて学術誌に投稿する予定である。第二に、東京大学のR.Anton Braun助教授との共同研究で、日本の金融政策の効果を記述する上でどのような理論モデルがもっとも適当であるかを実証的に明らかにする手法を開発した。第三に、やはりBraun氏と共同で、日本の株式収益率にどのようなマクロ的ショックが反映されているかを実証的に明らかにする研究を継続した。理論モデルの構造パラメーターを直接データから推定するなどの研究を追加し、Econometric Society Far Eastern Meetingおよび大阪大学で発表を行った。第四に、前年度に行った、1995年以降の日本の円安がアジア諸国の厚生水準に与えた影響を分析する理論研究をさらに推し進め、効用関数のホーム・バイアスと借り入れ制約を入れた形にモデルを拡張した。このうち後者のほうがはるかに重要であることがわかった。この研究は東京で行われたアジア通貨危機に関するコンファレンスおよび日本経済学会秋季大会で発表された。第五に、景気循環理論に関するサーベイ論文を完成させ、経済社会総合研究所編の書物の一章として出版した。
    これ以外では、社会資本の経済効果に関する研究を完成させ、Journal of Economic Growthに公刊した。また、所得分配の平等性の決定要因に関する研究(河合正弘氏との共同研究)を進め、世界銀行にレポートの形で報告した。また、デューク大学のPeretto助教授と共同で、関税政策と経済成長に関する研究を進めている。

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  • 貿易・直接投資の経済成長に対する効果に関しての理論的・実証的研究

    研究課題/領域番号:11430001  1999年 - 2001年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)  横浜国立大学

    若杉 隆平, 國府田 佳一, 加納 悟, 秋山 太郎, 塩路 悦朗, 奥村 綱雄, 古澤 泰治

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    配分額:5700000円 ( 直接経費:5700000円 )

    東アジア諸国の経済成長と所得格差の収斂に関して、平均所得を下回る国においては成長率が平均成長率を超え,平均所得を上回る国においては成長率が平均成長率を下回り、長期的には東アジア諸国間での所得格差が収束の傾向にあること分かった.さらに,前期における平均値からの所得の乖離に対して当期の乖離幅が縮小しているか否かによって所得格差の収束を判定すると,1986年までの間は所得格差が拡大してきたが,1986年以降は所得格差の拡大の程度は弱まり,1996年以降は,所得格差が縮小する過程にあることが認められる.さらに,東アジア諸国の経済成長が,貿易や直接投資の拡大を通じた技術フローによってどのように説明されるかについて検討した.貿易の拡大や海外からの直接投資の流入の増加が東アジア諸国における経済成長を実現する要因として実際にどの程度の効果を有していたかを実証的に検証した.人的資本の蓄積,インフラストラクチャーの整備状況などはそれぞれの国ごとに異なる.こうした8ケ国の国別特殊要因を固有効果として,パネルデータを用いたFixed Effectsモデルによる分析の結果は,直接投資対GDP比率が1%追加的に上昇すると成長率は0.5%増加し,貿易額対GDPに対する比率が1%増加すると成長率は0.05%増加することを示している.この結果は,各国固有の特殊的要因を除外したとしても,貿易の拡大や直接投資の受け入れの拡大が共通的要因として,東アジア諸国のイノベーションと経済成長を促進する上で有意な貢献をしてきたことが示された.

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  • 資本ストックの地域間配分と所得の収束

    研究課題/領域番号:10730004  1998年 - 1999年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  奨励研究(A)  横浜国立大学

    塩路 悦朗

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    配分額:2000000円 ( 直接経費:2000000円 )

    この期間にあげた最大の成果は社会資本と経済成長の関係に関する研究であった。このテーマに関してすでに4本の論文を公刊済みないしは公刊予定である。このうち吉川・大瀧編の書物に掲載された論文では、日本の都道府県のパネル・データを用いて社会資本を含んだ所得収束のモデルを推定し、社会資本が一人あたり所得に与える長期的な効果を数量的に明らかにすることに成功した。『エコノミア』掲載論文ではその枠組みを拡張し、「修正LSDV」と呼ばれる新しい手法を応用している。これらの推定結果をもとに『ESP』掲載論文では、今後においてもまだ社会資本の蓄積が日本の経済成長に貢献しうることを示してる。『エコノミツク・リサーチ』掲載論文では、社会資本の生産性効果に重要な非線形性があることを明らかにしている。これら4本のほか、もう1本の論文を完成済みである。この論文は日米における社会資本の役割が実は非常に似通っていることを明らかにするものであり、すでに4ヶ所で研究報告を行った。これは現在国際的な学術誌に投稿中である。またこの関連で現在2つのプロジェクトが進行中である。一つは社会資本が人口移動にどのような影響を及ぼすかに関する研究である。もう一つは人口移勤と民間資本移動の相互依存関係に関する実証研究である。
    その一方では近年のクロス・カントリー・データを用いた経済成長の実証分析に関する文献を研究し、サーベイ論文としてまとめた。これは今年中に『フィナンシャル・レビュー』に掲載予定である。
    また一方では日本の金融政策に関する時系裂分析について、2本の論文を完成させた。一つはJournal of the Japanese and International Economiesに掲載予定である。もう一つはR.Anton Braun氏(国際大学)との共同研究であり、近々国際的な学術誌に投稿する予定である。このほか、ヨーロッパ通貨統合に関する論文を完成させ、近々国際的な学術誌に投稿する予定である。

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現在の担当授業科目

  • 2024年度   ベーシック演習Ⅰ   学部

  • 2024年度   ベーシック演習Ⅱ   学部

  • 2024年度   マクロ経済学   学部

  • 2024年度   ミクロ経済学   学部

  • 2024年度   演習Ⅰ   学部

  • 2024年度   演習Ⅱ   学部

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担当経験のある科目(授業)

  • 上級マクロ経済学

    機関名:一橋大学

  • 金融ファイナンスAII

    機関名:一橋大学

  • マクロ経済学

    機関名:一橋大学

  • 中級マクロ経済学

    機関名:一橋大学

  • 基礎マクロ経済学

    機関名:一橋大学

委員歴

  • 2022年5月 - 現在

    日本金融学会   財務担当常任理事  

  • 2021年7月 - 現在

    内閣府経済社会総合研究所   『経済分析』編集委員会 編集委員  

  • 2021年1月 - 現在

    Journal of the Japanese and International Economies   Co-editor  

  • 2020年5月 - 現在

    日本経済学会   総務担当理事  

  • 2017年4月 - 現在

    Developing Economies   編集委員  

  • 2014年5月 - 現在

    日本金融学会   『金融経済研究』編集委員  

  • 2011年8月 - 現在

    Japanese Economic Review   Co-editor  

  • 2010年4月 - 2012年3月

    東京経済研究センター(TCER)   代表理事代理(研究会担当)  

  • 2005年 - 2010年

    Regional Science and Urban Economics   Associate Editor  

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学術貢献活動

  • 学術誌査読者、学会・研究会討論者、学会・研究会座長など、多数

    役割:パネル司会・セッションチェア等, 審査・評価, 査読

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社会貢献活動

  • 財務省財政経済理論研修講師

    役割:講師

    2021年4月 - 現在

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  • 日本経済研究センター 基礎研修 講師

    役割:講師

    2020年5月 - 現在

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  • ザンクトガレン大学Executive MBAコース講師

    役割:講師

    一橋大学経営管理研究科  2018年4月 - 現在

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    種別:その他

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  • 国土交通大学校柏研修センター 政策企画教養研修 講師

    役割:講師

    2017年9月 - 現在

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  • 日本銀行理論研修講師

    役割:講師

    1998年8月 - 現在

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    種別:その他

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  • Hitotsubashi Summer Institute 2022: Macro- and Financial Econometrics

    役割:出演, 編集長, 企画, 運営参加・支援

    一橋大学社会科学高等研究院 グローバル経済研究センター  2023年2月    

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 2022 韓日経済フォーラム

    役割:パネリスト

    日本経済学会、韓国経済学会、駐日本国大韓民国大使館  2022年12月    

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 日本銀行「コロナ禍における物価動向を巡る諸問題」に関するワークショップ 第2回「わが国のフィリップス曲線とコスト転嫁」 パネル討論座長

    役割:司会

    日本銀行  2022年5月    

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 日本銀行「コロナ禍における物価動向を巡る諸問題」に関するワークショップ 第1回「わが国の物価変動の特徴点」討論者

    役割:コメンテーター

    日本銀行  2022年3月    

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 2021年度第3回一橋大学政策フォーラム「新型コロナウィルスと金融・財政政策」 主催,パネル討論座長

    役割:司会

    一橋大学  2022年1月    

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    種別:講演会

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  • セッション2 投資と生産性:無形資本のリターンとレント 討論者

    役割:コメンテーター

    内閣府経済社会総合研究所  ESRI国際コンファレンス2021 「イノベーション、生産性向上に向けた企業投資」  2021年12月 -  

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 第10回一橋大学中部アカデミア「アベノミクスを検証する―データで読み解く2012-2018―」

    役割:コメンテーター

    一橋大学  第10回一橋大学中部アカデミア  ミッドランドホール  2019年10月    

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    対象: 社会人・一般

    種別:講演会

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  • National Consortium for Teaching about Asia講演

    役割:講師

    2016年6月 - 2016年7月

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  • 国際交流基金「KAKEHASHI若手研究者招聘オリエンテーション」プログラムの特別講義,東京,2013年9月30日,2014年1月14日,同2月12日,同3月4日,同3月17日,同5月21日,同7月8日,同9月8日,同10月21日。

    役割:講師

    2013年9月 - 2014年10月

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  • 日本学術会議「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議 -災害復興とリスク対応のための知-」講師,東京,日本学術会議講堂

    役割:講師

    2013年1月 -  

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  • JSPS/USJI Joint Event "Risk Management – From Natural Disaster to Economy" 講師,ワシントン,コスモスクラブ

    役割:講師

    2012年3月 -  

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  • 国際交流基金日米センター「米国国際関係専攻大学院生招へい」プログラムの特別講義,東京,日米センター

    役割:講師

    2011年8月 -  

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  • TCERセミナー(公益財団法人 東京経済研究センター)

    役割:講師

    2010年1月 -  

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  • 関西アカデミア・第3回公開討論会「金融危機から経済危機へ―景気の行方と政策対応」,大阪,ザ・フェニックスホール

    役割:講師

    2009年3月 -  

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    関西アカデミア・第3回公開討論会「金融危機から経済危機へ―景気の行方と政策対応」2009年3月7日,場所:ザ・フェニックスホール(大阪),齊藤誠(経済学研究科教授),塩路悦朗(経済学研究科教授),川口大司(経済学研究科准教授),武田真彦(経済学研究科教授),コーディネーター:北村行伸(経済研究所教授)。

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メディア報道

  • 中小企業はインフレにどう対応すればいいか (山本宗男氏、藤原和也氏との対談) 新聞・雑誌

    はまぎん総合研究所  ベストパートナー  特集鼎談(p.4-P.14)  2022年11月

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    執筆者:本人 

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  • 円安に揺れる日本経済(中) 高まるインフレ「体感速度」 新聞・雑誌

    日本経済新聞社  日本経済新聞  経済教室  2022年5月

     詳細を見る

    執筆者:本人 

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  • 異次元緩和、8年目へ(中)民間の予想形成 制御に限界 新聞・雑誌

    日本経済新聞社  日本経済新聞  経済教室  2020年3月

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    執筆者:本人 

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  • 転機の財政金融政策(中)財政インフレ論にリスクも 民間の信認成功のカギに 新聞・雑誌

    日本経済新聞社  日本経済新聞  経済教室  2017年3月

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    執筆者:本人 

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  • 一橋大学経済研究所2016年度第5回 一橋大学政策フォーラム「インフレーション:理論と現実」パネル討論モデレーター

    2017年2月

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  • 日本経済研究センター・セミナー「物価は何で決まるのか」パネリスト

    2017年2月

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  • 第11回一橋大学関西アカデミアシンポジウム「アベノミクスを考える―3本の矢はどこまで飛ぶか?」2014年2月22日,場所:新梅田研修センター 新館2階 グランドホール

    2014年2月

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  • 「復興への経済戦略」シリーズ(全25回)『日本経済新聞』ゼミナール2011年7月19日 - 8月23日(まとめ役,伊藤隆敏,福田慎一など共著者多数)

    2011年7月

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  • 「マクロモデル分析の新潮流」『日本経済新聞』やさしい経済学,2010年10月15日

    2010年10月

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  • 2009年度一橋祭における経済学研究会主催討論会

    2009年11月

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  • 金融危機に関する公開討論会,東京,一橋大学

    2008年11月

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    「金融危機に関する公開討論会」2008年11月19日,場所:一橋大学兼松講堂,パネリスト:小川英治(商学研究科教授),齊藤誠(経済学研究科教授),塩路悦朗(経済学研究科教授),前原康宏(国際・公共政策大学院教授),渡部敏明(経済研究所教授),コーディネーター:北村行伸(経済研究所教授)。

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  • 「最近のマクロ経済学:接近する古典派とニュー・ケインジアン」『エコノミスト』2008年9月9日号

    2008年9月

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