学位
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博士（経済学） （ 京都大学 ）
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ＭＢＡ （ 英国レスター大学 ）
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博士（医学） （ 藤田保健衛生大学 ）
学歴
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2004年3月
法政大学 経営学研究科 博士後期 単位取得満期退学
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2000年7月
英国レスター大学大学院 MBAコース その他 修了
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1995年3月
藤田保健衛生大学 医学研究科 博士 修了
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1987年3月
名古屋大学 医学部 医学科 卒業
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1980年3月
愛知県立旭丘高等学校 卒業
経歴
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2020年10月 - 2021年3月
名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授
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2018年4月 -
中央大学大学院戦略経営研究科教授
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2015年4月 - 2018年3月
中央大学大学院戦略経営研究科兼任講師 医療ビジネス担当（兼任）
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2013年4月 - 2018年3月
多摩大学大学院教授 多摩大学医療・介護ソリューション研究所所長
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2011年4月 - 2013年3月
立教大学経済学部嘱託教員 医療経済学担当（兼任）
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2010年4月 - 2013年3月
名古屋大学医学部客員教授（兼任）
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2007年4月 - 2013年3月
多摩大学統合リスクマネジメント研究所教授（改組による）
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2011年4月 -
JA共済総合研究所客員研究員（兼任）
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2007年4月 - 2010年3月
同志社大学ビジネススクール嘱託教員（兼任）
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2007年4月 - 2010年3月
藤田学園保健衛生大学医学部客員教授（兼任）
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2007年4月 -
東京医療保健大学大学院客員教授（兼任）
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2005年6月 - 2007年3月
多摩大学医療リスクマネジメント研究所教授
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2003年12月 - 2006年3月
日本医師会総合政策研究機構 客員研究員（兼任）
-
2003年4月 - 2005年5月
多摩大学大学院経営情報研究科 客員教授（兼任）
-
2002年8月 - 2005年5月
大和証券SMBC株式会社 シニアコーポレートアナリスト
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2004年6月 - 2005年3月
名古屋市医師会健康産業推進事業アドバイザー（兼任）
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2001年3月 - 2003年7月
株式会社大和総研バイオ・ヘルスケア担当主任研究員
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2000年1月 - 2001年3月
国立医療病院管理研究所協力研究員（兼任）
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1997年4月 - 2001年3月
名古屋医療福祉専門学校講師
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2000年3月 - 2001年2月
昭和大学医学部公衆衛生学（病院管理担当）専任講師
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1998年8月 - 1999年12月
富山化学（株） 研究開発部門
-
1997年7月 - 1998年7月
ファイザー製薬（株） 臨床開発部medical director
-
1995年9月 - 1997年3月
米国コーネル大学医学部薬理学研究員
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1995年4月 - 1996年3月
藤田保健衛生大学客員助手
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1989年7月 - 1991年3月
安城更生病院内科医
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1987年4月 - 1989年6月
名古屋第Ⅰ赤十字病院研修医、その後常勤内科医
所属学協会
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日本医療病院管理学会評議員 医療マネジメント学会評議員
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日本医療経営学会理事
-
医療バランストスコアカード研究学会評議員
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日本アプライド・セラピューティクス学会評議員
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日本ドラッカー学会理事
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DPCマネジメント研究会代表幹事
研究キーワード
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医療経済 医療経営
研究分野
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人文・社会 / 経営学 / 経営学
論文
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医療に求められる変化～患者満足を高めるために～
真野俊樹
「国民生活研究」 第59 ( 第2 ) 2019年12月
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スペインの医療と高齢者施設
週刊社会保障 2017年11月6日号 2017年11月
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医療と地域の活性化：ICTを使ったスペインの事例とドイツのバーデンバーデンやフライブルグでの健康分野での街づくり
公営企業 2017年11月
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経済教室
日本経済新聞 2017年5月
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米国医療の最近の動き 南部と西部の比較も行いながら
MASD基礎研レビュー 62 - 78 2017年
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今、日本の医療に必要なイノベーションとドイツ、フライブルグの事例 査読
共済総合研究 ( 75 ) 80 - 97 2017年
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これから需要が高まる医療ツーリズム
クレアボー ( 89 ) 2017年
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フィットネスと世界の医療特集
NEXT 2016年12月
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病院生き残りのための経営戦略と先進医療機器
新医療 2016年11月
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医療の未来に思う
東海病院管理学研究会年報（平成27年度） 2016年9月
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米国病院の最新状況
週刊社会保障 2016年4月18日号 2016年4月
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医療とイノベーション、マーケティング思考 巻頭言 査読
日本医療・病院管理学会誌 2016年4月号 ( 99 ) 1 2016年4月
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スイスの医療と医療制度
週刊社会保障 2016年1月11号 2016年1月
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経営品質から見た介護改革
介護ビジョン2016年1月号 2016年1月
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新・新幹線の旅
ＪＲ EAST 2016年1月号 2016年1月
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米国病院における最新ICTの使用状況
新医療 2016 1月号 2016年1月
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エストニア、デンマークから学ぶ日本の医療ICTの今後への一考察 査読
共済総合研究 ( 73 ) 76 - 92 2016年
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米国における新たな医療保険に対する考え方；ACO （Accountable Care Organizations）とオレゴン州におけるCCO（coordinated care organization）とオバマケアにおけるＩＣＴ 査読
共済総合研究 ( 72 ) 124 - 142 2016年
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ＵＡＥにおける医療と医療ツーリズム
UAE 春号 ( 59 ) 2016年
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医療サービスにおける予防的コミュニケーション 査読
香川勇介, 真野俊樹
マーケティングジャーナル 36 ( 3 ) 38 - 51 2016年
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健診の新しい分野開拓
新医療2015年9月号 2015年9月
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Relationship between Serum Uric Acid Levels and Chronic Kidney Disease in a Japanese Cohort with Normal or Mildly Reduced Kidney Function 査読
Tadashi Toyama, Kengo Furuichi, Miho Shimizu, Akinori Hara, Yasunori Iwata, Norihiko Sakai, Vlado Perkovic, Makoto Kobayashi, Toshiki Mano, Shuichi Kaneko, Takashi Wada
Plos One Published: September 10, 2015 2015年9月
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医療ツーリズムによる地方創生
JRイースト2015年9月号 2015年9月
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日本の医療を展望する世界目線
2015年8月
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国際医療交流は地域活性化につながるか
病院2015年7月号 2015年7月
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国際医療交流は地域活性化につながるか 査読
病院2015年7月号 28 - 32 2015年7月
-
急げ社会保障改革
エコノミスト2015年4.21号 2015年4月
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「経営品質」基準で見る介護組織運営
介護ビジョン2015年2月号 2015年2月
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医療・介護ビジネス
月刊 金融ジャーナル 2015年1月
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医療機関におけるBCP
メディカルコミュニケーション 2015年冬号 2015年
-
福島原発事故が被災看護師の仕事と家庭に与えた影響に関する質的研究 査読
米本倉基, 真野俊樹
日本医療マネジメント学会雑誌 16 ( 3 ) 122 - 126 2015年
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医療ツーリズムの可能性
首都高 21 2015年
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オランダの医療と安楽死
週刊社会保障2014年10月27日号 2014年10月
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安倍政権の医療改革と地域医療や国民に与える影響
公営企業2014年7月号 2014年7月
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韓国における消費者や医師の医療に対する意識
週刊社会保障 2014年6月
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エコノミストレポート 病院から在宅医療への転換に壁 かかりつけ医、訪問看護師の確保を
エコノミスト 2014年4月
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インドネシアの医療
週刊社会保障 2014年1月
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医療制度
千葉県小児科医会会誌 ( 45 ) 2014年
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医療における消費に関する、医療の歴史からの社会経済学的一考察 査読
慶応経営論集 31 ( 1 ) 117 - 136 2014年
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EU統合とドイツ医療 査読
共済総合研究 ( 69 ) 66 - 87 2014年
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後発品使用促進にかかわる政策の変遷と諸課題からの考察 査読
上原勉, 真野俊樹
日本医療経営学会誌 7 ( 1 ) 67 - 74 2014年
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多様化する病院経営形態とマネジメント
病院 73 ( 8 ) 2014年
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オランダの医療と日本への示唆
週刊社会保障 2013年7月
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医療の国際化とJMIP認証
病院 2013年5月
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Patients' preference on selecting a medical institution 査読
Makoto Kobayashi, Toshiki Mano, Kazunobu Yamauchi
International Journal of Health Care Quality Assurance 26 ( 4 ) 341 - 352 2013年4月
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日本に似てきた米国医療
公営企業 2013年3月
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JCI認証取得がもたらすもの
新医療 2013年3月
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米国医療の最新動向：病院船と地域医療
週刊社会保障2013年2月18日号 2013年2月
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成人病と生活習慣病 査読
特集 緩和ケア 43 ( 6 ) 675 - 681 2013年
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医療制度の今後と中小病院の展望－総説－
病院 72 ( 3 ) 2013年
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疾病構造の変化と高齢化がもたらす医療への影響 米国での定点観測をもとに 査読
真野 俊樹
共済総合研究 66 ( 66 ) 21 - 39 2013年
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特集 最後までよい人生を支えるには 医療経済学の立場から 査読
内科 112 ( 6 ) 1420 - 1423 2013年
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オランダ医療制度 査読
真野 俊樹
共済総合研究 67 ( 67 ) 103 - 121 2013年
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我が国の医療政策の課題と展望
週刊社会保障2012年10月29号 2012年10月
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真野 俊樹
時評 54 ( 9 ) 96 - 101 2012年9月
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社会保障と準市場の考え方 査読
共済総合研究2012年9月号 65 96 - 113 2012年9月
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中国の医療と華西村
共済総研レポート2012年8月号 ( 122 ) 2012年8月
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最新医療機器と医師のリクルート
新医療2012年7月号 ( 451 ) 2012年7月
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政権交代後の英国医療とGPの役割
週刊社会保障 2012年7月
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海外の先進諸国と日本の医療制度の今後
社会保険旬報2012年5月11号 2012年5月
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真野 俊樹
共済総合研究 64 6 - 22 2012年3月
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日本の医療の方向を探るー民主党政権の方向にかんがみて 査読
新潟県医師会報 ( 744 ) 11 - 16 2012年3月
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デンマークの医療
週刊社会保障2012年2月13日号 2012年2月
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日本のメディカルサービスの現状
日本貿易会月報 ( 706 ) 2012年
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糖尿病患者の低血糖症状に関する疾病負担分析 査読
新薬と臨床 61 ( 11 ) 63 - 74 2012年
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海外と日本の医療保険制度の比較 査読
日本精神科病院協会雑誌 31 14 - 19 2012年
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デンマークの医療と介護
公営企業2011年12月号 2011年12月
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日本の血液事業の課題 国民，献血者へのアンケート調査結果からの考察 査読
日本医事新報2011年11月27日号 28 - 31 2011年11月
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医療における規制制度・改革の論点：スエーデン視察も踏まえて
共済総研レポート 2011年10月
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中国の医療と市場原理：もう一つのアメリカか否か
週刊社会保障2011年9月19日号 44 - 49 2011年9月
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スエーデンの医療とその変化 査読
日本医事新報2011年8月13日号 32 - 36 2011年8月
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メディカルツーリズム（医療観光）と産業への影響
週刊社会保障2011年5月30日号 2011年5月
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スエーデンの医療と地方分権
公営企業 2011年4月
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医療における外部評価と経営品質
東海病院管理学研究会年報 2011年3月
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真野 俊樹
共済総合研究 62 ( 62 ) 27 - 47 2011年3月
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今、病院が職員満足度に取り組む理由を改めて考える
新医療 2011年2月
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国内の新薬開発についての課題：経済学、経営学の視点から
公衆衛生2011年2月15日号 75 ( 2 ) 2011年2月
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薬物治療における リスクコミュニケーションの課題と評価の試み 査読
古川綾, 上沢仁, 古賀竜矢, 真野俊樹, 平井俊樹
医療と社会 21 ( 1 ) 341 - 353 2011年
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フランス医療制度から日本への示唆：日本に近い制度を持つ国からの学び 査読
真野 俊樹
共済総合研究 63 64 - 81 2011年
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ドイツにおける社会保障の動き
週刊社会保障2010年11月15日号 2010年11月
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予防医学における健康診断データの効果的活用に向けた基礎研究 査読
共済総合研究 98 - 127 2010年11月
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医療制度の意味と今後
東京小児科医会報 91 - 93 2010年7月
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メディカルツーリズムと医療の産業化
共済総研レポート ( 109 ) 35 - 42 2010年6月
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インドの医療
週刊社会保障2010年6月14日号 2010年6月
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メディカルツーリズムは地方の活性化になり得るのか
公営企業 2010年6月
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医療の見える化
新医療2010年3月号 2010年3月
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日本におけるメディカル・ツーリズムの可能性について
人と国土２１ 2010年1月号 2010年1月
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これからの企業人事の方向性－「メンタルヘルス」
労政時報 ( 3765 ) 2010年1月
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麻酔科専門研修医の適正数と配置および教育プログラムに関する検討 査読
富岡俊也, 真野俊樹, 山田芳嗣
病院管理 153 23 - 30 2010年
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医療経済、なかでも第三者認証と薬剤師 査読
アプライドセラピューテクス 2 ( 1 ) 9 - 13 2010年
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医療の常識・非常識
治療2009年12月号 2009年12月
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ES,CSの更なる向上 ＢＳＣと経営品質の視点から 査読
医療バランストスコアカード研究学会雑誌 6 ( 1 ) 30 - 37 2009年12月
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英国のＮＨＳ（National Health Service）とその動き
公営企業2009年10月号 2009年10月
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英国における最近の医療状況とGP
週刊社会保障 2009年9月
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経営品質について
病院 2009年6月
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Relationship between stress and performance in a Japanese nursing organization 査読
Hiromasa Ida, Masako Miura, Masakazu Komoda, Naonori Yakura, Toshiki Mano, Tsutahiro Hamaguchi, Yoshihiko Yamazaki, Ken Kato, Kazunobu Yamauchi
International Journal of Health Care Quality Assurance 22 ( 6 ) 642 - 657 2009年6月
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病院における経営手法としてのM&A
新医療2009年4月号 2009年4月
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医療崩壊の真実と再生への指針
リスクマネジメントＴＯＤＡＹ 52 2009年
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日本の医療環境の現状と変化：地域医療と在宅医療 査読
在宅医学会学会誌 11 ( 1 ) 115 - 117 2009年
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米国の医療保険：日本での医療保険への示唆 査読
日整会誌 83 ( 1 ) 46 - 53 2009年
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かかりつけ医と高齢者医療制度 査読
未病と抗老化 18 ( 1 ) 28 - 36 2009年
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フランスの医療制度
公営企業 2008年10月
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フランスでの医療改革
週刊社会保障 2008年9月
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CKD診療と保健診療
治療 2008年6月
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DPCによる地域医療分析
病院2008年6月号 2008年6月
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地方分権と医療
公営企業2008年2月号 11 - 22 2008年2月
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米国から学ぶ質保証と支払い方式に関する考察
週刊社会保障 2008年2月
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日本に似た医療制度を持つフランスでの医療改革
厚生サロン2008 –III 2008年
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医療経済学のABC 査読
緩和医療 10 ( 1 ) 69 - 74 2008年
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大規模急性期病院の効率的運営に関する医療経済的検討 査読
冨岡俊也, 真野俊樹
病院管理 45 ( 2 ) 145 - 153 2008年
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あなたの研修医は薬を無駄づかいしていませんか？ 査読
冨岡俊也, 真野俊樹, 小川真, 金信秀, 山田芳嗣
麻酔 57 ( 4 ) 497 - 501 2008年
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企業から学び病院から学ぶリスクマネジメント
リスクマネジメントＴＯＤＡＹ 49 2008年
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病院PRとは何かー患者に選ばれるための病院サービスの行方
新医療2007年12月号 2007年12月
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ヨーロッパ医療の変貌
週刊社会保障2007年10月15日号 2007年10月
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介護制度・介護ビジネスの問題点
経済セミナー 2007年9月
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DPCの意義と看護管理者に求められる考え方
看護 2007年7月
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タイとシンガポールの医療
週刊社会保障2007年5月14日号 2007年5月
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病院に対する医療経営コンサルタントの役割
新医療 2007年4月
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コミュニケーション満足度と医療費負担感の関係性 査読
堀真奈美, 真野俊樹
病院管理 44 ( 2 ) 2007年4月
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リスクマネジメントの手法と介護
地域ケアリング2007年4月号 2007年4月
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医療の危機と今後：シュンペーターとイギリスを参考に
週刊社会保障 2007年1月
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かかりつけ医と高齢者医療保険制度
厚生サロン 夏号 2007年
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高齢者施設における認知症の実態と問題点
老年医学 45 ( 6 ) 2007年
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第28回動物臨床医学会年次大会Proceeding 動物病院経営におけるブランド概念導入の考察 査読
松井匠作, 真野俊樹
119 - 120 2007年
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病院におけるマーケティング・コミュニケーション活動と外来患者数の関連調査
多摩大学紀要 2007年
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P４Pと可視化
病院 66 ( 12 ) 2007年
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組織論の視点から見た自治体病院
公営企業2006年10月号 2006年10月
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疾病管理の最近の考え方と日本での適用可能性
社会保険旬報2006年10月1日号 2006年10月
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地域に広がるパスは在宅医療・連携の推進に役立つか
病院 65 ( 10 ) 2006年10月
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日本の医療の強みと弱み
中小企業研究2006年7月号 2006年7月
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米国での質の向上活動と収益向上：米国Ｐ４Ｐを踏まえて
週刊社会保障 2006年6月
-
医師と患者のギャップ
内科専門医会誌 2006年5月
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医療とコミュニケーションー患者満足度を高めるマーケティング思考
月刊広報 2006年3月
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医療におけるリスクマネジメントの考え方
週刊社会保障 2006年2月
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検診・ドック普及のための課題
新医療 2006年2月
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医者、患者、なぜすれ違う！！
内科専門医会誌 2006年1月
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日本の医療のいい点と悪い点：今後の日本の医療はどうなるのか。。。
消費者情報 12 ( 377 ) 2006年
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緩和医療の経済学 査読
緩和医療学 8 ( 4 ) 88 - 89 2006年
-
外来患者の病院志向とその関連要因 －医師の個票データを用いた実証分析－ 査読
塚原康博, 藤澤弘美子, 真野俊樹, 山内一信
季刊社会保障研究 42 ( 3 ) 288 - 295 2006年
-
医学生の将来の進路に対する考え方：診療科目選好に対する分析
多摩大学紀要 2006年
-
個人情報保護法―医療・介護保険領域での運用
愛知県作業療法士会機関紙2006年号 2006年
-
ジェネリック医薬品
公衆衛生 70 ( 12 ) 2006年
-
医学と経済学のすれ違い
内科専門医会誌 2005年10月
-
調剤薬局の今後と医師のかかわり
内科専門医会誌 2005年7月
-
最強の病院経営メソッドの事例研究：総論
新医療2005年6月号 2005年6月
-
株式会社等の病院経営参入問題－開設主体による意識の相違 査読
厚生の指標 2005年5月
-
シンガポールの病院改革
内科専門医会誌 2005年4月
-
医療機関における院長と事務長の意識の違い：疾患に注目して 査読
真野 俊樹, 水野 智, 小林 慎
厚生の指標 52 ( 3 ) 9 - 12 2005年3月
-
経営戦略論からの医療機関の機能分化と社会性
週刊社会保障2005年2月14日号 2005年2月
-
内科医と個人情報保護
内科専門医会誌 2005年1月
-
医療経営学とは何か：経済学、経営学のディシプリンからみた位置づけ
多摩大学紀要 2005年
-
Perception Gap of Medical Information Services by Hospitals and Medical Services Consumers Japan Hospitals 査読
( 24 ) 9 - 15 2005年
-
医療機関におけるマーケティング活動に関するアンケート調査 査読
医療マネジメント学会誌 5 ( 3 ) 506 - 510 2005年
-
医療マネジメントにおけるバランススコアカード 査読
現代医学 2005年
-
最近話題のＢＳＣ
内科専門医会誌 2004年11月
-
医師の進路選択に関する考察：開業志向に注目して 査読
医療と社会2004年10月号 14 ( 2 ) 85 - 102 2004年10月
-
医学研究の方法論と経済学
週刊社会保障 2004年9月
-
シンガポールの病院改革
内科専門医会誌 2004年8月
-
介護における代理人問題 査読
医療と社会 2004年8月号 ( 1 ) 17 - 24 2004年8月
-
医療経済と抗潰瘍薬の選択
医学のあゆみ 2004年8月
-
自治体病院のあり方と今後：アカウンタビリティと外部評価の視点を踏まえて
公営企業 2004年7月
-
米国医療の最近の展開（2）：ボストン編
Medical朝日2004年7月号 2004年7月
-
米国医療の最近の展開（1）：マンハッタン編
Medical朝日2004年6月号 2004年6月
-
米国医療：今は医師にとってはそんなに悪くないのかも
内科専門医会誌 2004年5月
-
金融機関の医療機関への今後の融資
新医療 2004年5月
-
シンガポールの医療：医療を支える仕組みの違いと経営努力
週刊社会保障2004年3月8日号 58 2004年3月
-
英国医療の今
Medical朝日2004年1月号 2004年1月
-
医療における広告の意味：薬剤の直接広告を題材に
内科専門医会誌 2004年1月
-
Consumer Access to Healthcare Information in Japan: Relationship to Healthcare Advertising Japan Hospitals 査読
( 23 ) 28 - 31 2004年
-
Analysis of Health Checkup and Medical Claim Records to Determine Whether Patients Seek Care for Diabetes, Hyperlipidemia and Hypertension. 査読
Keio Business Forum 21 ( 1 ) 51 - 62 2004年
-
Micro Data Analysis of Linked Data on Medical Claim and Health Checkups: A Comparison of the Effectiveness of Medical Care and Lifestyle Change on Lifestyle-related Disease. 査読
Keio Business Forum 21 ( 1 ) 41 - 50 2004年
-
医療制度の変革と今後の医師需給バランス
東海病院管理学研究会年報 平成16年度号 2004年
-
Behavior Modalities of Medical Service Consumers by Disease: Viewpoint of Medical Facilities and Perceptions of Consumers Japan Hospitals 査読
( 23 ) 32 - 37 2004年
-
21世紀の医療経営 –非営利と効率の両立を目指して－ 査読
日本病院会雑誌 51 ( 12 ) 30 - 53 2004年
-
医師を支援する企業の情報提供システム 査読
日本医師会雑誌 131 ( 1 ) 77 - 82 2004年
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医師の適正配置問題を考える 査読
麻酔 第53巻増刊号 27 - 39 2004年
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総合病院のブランドを高める戦略と戦術 査読
橋口和生, 真野俊樹
医療マネジメント学会誌 4 ( 3 ) 457 - 464 2004年
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医療情報提供の経済学的考察
多摩大学紀要 2004年
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医師のＱＯＬ
日本病院会雑誌 51 ( 13 ) 2004年
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医療サービスの効率化とは？
内科専門医会誌2003年11月号 2003年11月
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ドイツ医療の光と影
Medical朝日2003年9月号から4回連載 2003年9月
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なぜ人は健康に投資しないのか？
週刊社会保障2003年9月22日号 2003年9月
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医療特区とは何か
内科専門医会誌2003年７月号 2003年7月
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医療における創造的破壊
内科専門医会誌 2003年4月
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高度先進医療技術をどう考えるか
週刊社会保障 2003年3月
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医療・介護におけるガバナンス論―金融との類似からミクロのガバナンスまで―
週刊社会保障 2003年1月
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株式会社の医療法人経営に関する私見（２）
内科専門医会誌 2003年1月
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医療への患者参加の効用についての試論 ～インフォームド・コンセント、クリティカルパス、Customer MIX概念を通して～ 査読
斉藤実, 真野俊樹
医療マネジメント学会 4 ( 2 ) 324 - 328 2003年
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健康不安からの脱却と消費 査読
真野 俊樹
医療マネジメント学会誌 3 ( 3 ) 569 - 575 2003年
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真野 俊樹, 水野 智, 小林 眞, 山内 一信
医療マネジメント学会誌 3 ( 4 ) 664 - 667 2003年
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薬剤情報に対する消費者意識：アンケートを元に 査読
医療情報学 22 ( 6 ) 475 - 482 2003年
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医療におけるブランドの意味：情報の非対称が大きい財での考察 査読
真野 俊樹, 小林 慎, 井田 浩正, 山内 一信
医療マネジメント学会誌 4 ( 2 ) 329 - 334 2003年
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真野 俊樹
季刊社会保障研究 39 ( 2 ) 155 - 163 2003年
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日本におけるDTC広告の機能と役割～米国と日本の比較調査からの考察～ 査読
猪俣孝悦, 真野俊樹
医療と社会 13 ( 2 ) 133 - 152 2003年
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株式会社の医療法人経営に関する私見
内科専門医会誌2002年11月号 2002年11月
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アカデミックベンチャーの現状と今後
新医療 2002年10月
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真野 俊樹
日本医事新報2002年10月号 ( 4095 ) 57 - 62 2002年10月
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先端的な医療経営：米国からの示唆（下） 査読
日本医事新報2002年10月号 ( 4096 ) 73 - 78 2002年10月
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「医療マーケティングと新しい医師患者関係」医療におけるマーケティングの意味 －新しい医師患者関係を求めて－
からだの科学2002年9月号 2002年9月
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これからの医師の役割・多面化するビジネスチャンス
月刊新医療2002年8月号 2002年8月
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バイオ技術の動向と予測（上） 査読
日本医事新報 ( 4084 ) 59 - 64 2002年8月
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バイオ技術の動向と予測（下） 査読
日本医事新報 ( 4085 ) 59 - 64 2002年8月
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「医療マーケティングと新しい医師患者関係」誰にマーケティング思考が必要か？
からだの科学2002年７月号 2002年7月
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医療提供体制と市場 査読
医療と社会 ( 1 ) 17 - 25 2002年7月
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ＩＴ・電子カルテビジネスのこれから
月刊新医療2002年7月号 2002年7月
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医学部の危機：内科専門医版
内科専門医会誌 2002年7月
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日本の医療広告の今後：日米の比較から
日経広告研究所報 2002年6月
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医師のインターネットリテラシーに関する検討 査読
医療情報学 22 ( 2 ) 217 - 222 2002年6月
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ＩＴ医療の現状と行方
月刊新医療2002年6月号 2002年6月
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バイオビジネスの展望
月刊新医療2002年5月号 2002年5月
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「医療マーケティングと新しい医師患者関係」 マーケティング思考の日本医療への応用
からだの科学2002年5月号 2002年5月
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医療バイオの現状
月刊新医療2002年4月号 2002年4月
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大学医局の由来と今後 日本医事新報Ｑ＆Ａコーナー
日本医事新報 2002年3月
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「医療マーケティングと新しい医師患者関係」米国での医療マーケティングの考え方：特に医療広告について
からだの科学2002年3月号 2002年3月
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21世紀の保険者機能
内科専門医会誌2002年1月号 2002年1月
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医療における市場メカニズムとその問題点：米国を例に 査読
病院管理 39 ( 1 ) 111 - 118 2002年1月
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医療政策への私見：保険者機能強化について
公衆衛生2002年1月号 2002年1月
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大学医局の経済学的考察
社会保険旬報2002年1月1日号 2002年1月
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「医療マーケティングと新しい医師患者関係」今なぜ医療にマーケティングが必要か？
からだの科学2002年1月号 2002年1月
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医療サービスにおけるＩＴのもたらす効用 ～遠隔医療における医療サービス提供～ 査読
斎藤 実, 真野 俊樹
医療マネジメント学会誌 3 ( 2 ) 304 - 309 2002年
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医療情報開示積極度の調査－特に経営母体の違いに着目して－ 査読
医療と社会 ( 2 ) 139 - 148 2002年
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医療情報の伝達についての考察-米国との比較- 査読
医療情報学2001年12月号 21 ( 4 ) 269 - 274 2001年12月
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医学部の危機 査読
日本医事新報2001年12月29日 53 - 55 2001年12月
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近年の医療周辺産業の読み方-特に医療バイオ・ヘルスケア産業について‐
内科専門医会誌2001年11月号 2001年11月
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医療における医師への管理の問題点：日本と米国との比較 査読
経営行動科学2001年11月号 15 ( 3 ) 249 - 254 2001年11月
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医師患者関係とかかりつけ医
からだの科学2001年11月号 2001年11月
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医療機関に必要な組織行動の考え方
内科専門医会誌 2001年8月
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医療機関のＩＴ活用についての経済学的考案－医療機関における取引費用について－
病院2001年8月号 2001年8月
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かかりつけ医の役割と在宅医療の展開
社会保険旬報2001年7月11日号 2001年7月
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日本における患者リクルートの倫理的問題点 -米国の状況も踏まえて- 査読
臨床評価 2001 ( 28 ) 437 - 40 2001年7月
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かかりつけ医のインセンティブ再考
社会保険旬報2001年5月1日号 2001年5月
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米国医療システムの現状‐マネジドケアを正しく知ろう
内科専門医会誌 2001年5月
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EBM普及をはばむもうひとつのEBM：Experimental Based Medicine
内科専門医会誌2001年１月号 2001年1月
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インターネット利用と医療費の変化 査読
医療情報学 20 ( 6 ) 463 - 468 2001年
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薬剤基礎研究に対する政策的考え方 査読
社会保険旬報2000年12月11日号 ( 2082 ) 10 - 13 2000年12月
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医師の転職に関する問題点
内科専門医会誌2000年11月号 2000年11月
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医療における価格メカニズム再考 査読
社会保険旬報2000年11月1日号 ( 2078 ) 23 - 27 2000年11月
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高齢者に対する薬剤投与の問題―副作用発現の観点から
内科専門医会誌2000年８月号 2000年8月
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価値（Ｖａｌｕｅ）に基づいた病院組織論－病院におけるValue Chain－ 査読
社会保険旬報2000年7月21日号 ( 2068 ) 16 - 20 2000年7月
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我が国の医療経済の方向性
内科専門医会誌2000年5月号 2000年5月
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一般医機能充実のためのインセンティブ施策 査読
社会保険旬報2000年5月11日号 ( 2060 ) 13 - 17 2000年5月
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包括払い導入に対する財務リスク
病院2000年4月号 59 ( 7 ) 2000年4月
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医療における薬剤の考え方
内科専門医会誌2000年2月号 2000年2月
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Scavenging effect of nicorandil on free radicals and lipid peroxide in streptozotocin-induced diabetic rats. 査読
Metabolism 2000年
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医学部大学院化構想に対する提言
内科専門医会誌1999年11月号 1999年11月
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Increased urinary phosphate excretion in pseudohypoparathyroidism typeII. With long-term treatment of phosphodiesterase inhibitor. 査読
Horm. Metab. Res. 1999年11月
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治験と内科専門医－現状の問題点を踏まえて
内科専門医会誌1999年8月号 1999年8月
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Accelerated conversion of DHEA-S to estrogen in a patient with Crow-Fukase syndrome and diabetes mellitus. 査読
Endocrine Research 1999年
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How do we improve the quality of clinical trials in Japan? –The Role of Medical Doctor- 査読
QA Journal 3 ( 2 ) 71 - 75 1998年
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Effects of thyroid hormone on catecholamine and its metabolite concentrations in rat cardiac muscle and cerebral cortex. 査読
Thyroid 1998年
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Vitamin E and coenzyme Q concentrations in the thyroid tissues of patients with various thyroid disorders. 査読
Am J Med Sci 1998年
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Changes in free radical scavengers and lipid peroxide in thyroid glands of various thyroid disorders. 査読
Horm. Metab. Res. 1997年
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Changes of calmodulin concentration and cyclic 3’,5’- nucleotide phosphodiesterase activities in skeletal muscle of hyper- and hypothyroid rats. 査読
J. Endocrinol. 1995年
-
Lipid peroxidation in the brain of hyper-, hypothyroid aged rats. 査読
J.Endocrinol. 1995年
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Effects of thyroid hormone on coenzyme Q and other free radical scavengers in rat heart muscle. 査読
J. Endocrinol. 1995年
-
Changes of calmodulin concentration and cyclic 3’,5’- nucleotide phosphodiesterase activities in cardiac muscle of hyper- and hypothyroid rats. 査読
J. Endocrinol. 1994年
-
Glucose and insulin metabolism in patients with hyperthyroidism due to Graves’ disease. 査読
N.J. Med. Sci. 1994年
-
Effect of γ-globulin on ARDS in a patient with diabetes mellitus. 査読
Med. Postgrad. 1992年
-
Isolated IgA deficiency accompanied by autoimmune thyroid disease. 査読
Intern. Med. 1992年
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A case of primary hypoparathyroidism complicated by heart failure. 査読
Jap. J. Med. 1991年
書籍等出版物
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はじめての医療経営論
真野俊樹（ 担当： 編集）
有斐閣 2021年12月
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医療経営士中級テキスト [一般講座] ≪第3巻≫ 【第2版】医療マーケティングと地域医療
真野俊樹
日本医療企画 2020年8月
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医療マーケティング 第3版
真野俊樹（ 担当： 単著）
日本評論社 2019年7月 （ ISBN:453598476X ）
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インバウンド時代を迎え撃つ 医療の国際化と外国人患者の受入れ戦略 (医療経営士テキスト 必修シリーズ4)
真野俊樹
日本医療企画 2019年4月
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医療で「稼ぐ」のは悪いことなのか?
真野俊樹（ 担当： 単著）
薬事日報社 2018年10月 （ ISBN:4840814740 ）
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治療格差社会 ドラッカーに学ぶ、後悔しない患者学
（ 担当： 単著）
講談社+α新書 2018年4月
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社会保障制度と医療経済概論講義
米本倉基, 真野俊樹, 編著（ 担当： 編集）
ムイスリ出版 2018年3月
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日本の医療 比べてみたら10勝5敗3分けで世界一
（ 担当： 単著）
講談社α新書 2017年2月
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国際社会学入門
石井香世子編著（ 担当： 共著）
ナカニシヤ出版 2017年
-
医療ビジネスとICTシステム
（ 担当： 共著）
中央大学企業研究所研究叢書 2017年
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アジアの医療提供体制 日本はアジアの医療とどう向き合えばいいのか
（ 担当： 単著）
日本医学出版 2016年5月
-
こんな医者ならかかりたい 最高のかかりつけ医の見つけ方
（ 担当： 単著）
朝日新書 2015年5月
-
2025年の日本を俯瞰した調和的な社会経済モデルを探る
（ 担当： 共著）
ＪＡ共済総研研究所 2015年
-
クリニック経営
（ 担当： 共著 範囲: 担当：医療経営に今こそイノベーションを）
日本ビジネス出版 2015年
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医療白書 2014-2015年度版
（ 担当： 共著 範囲: 担当：アメリカ、ドイツの事例にみる 国際的な地域医療の状況と今後の展望）
日本医療企画 2014年
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命の値段はいくらなのか？
（ 担当： 単著）
角川Oneテーマ新書 2013年8月
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比較医療経済・政策
（ 担当： 単著）
ミネルバ書房 2013年2月
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医療が日本の主力商品になる
（ 担当： 単著）
デスカバー21 携書 2012年9月
-
入門医療政策
（ 担当： 単著）
中公新書 2012年8月
-
ITソリューション企業総覧 2012年度版
（ 担当： 共著 範囲: 担当：これからの医療用ＩＴの課題）
2012年
-
新版 医療マーケティング
（ 担当： 単著）
日本評論社 2011年7月
-
MR研修テキスト
（ 担当： 共著）
南山堂 2011年
-
経営学の視点から考える患者さんの満足度アップ
（ 担当： 単著）
南山堂 2010年4月
-
医療マーケティング 実践編
（ 担当： 単著）
日本評論社 2009年8月
-
グローバル化する医療
（ 担当： 単著）
岩波書店 2009年7月
-
人事・管理職のためのメンタルヘルスマネジメント
（ 担当： 単著）
ダイヤモンド社 2009年3月
-
熟練医から”日常診療のさまざまなコツ”を伝授
（ 担当： 共著 範囲: 担当：医療のリスクマネジメント）
南山堂 2009年
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医療経済学で読み解く 医療のモンダイ
（ 担当： 単著）
医学書院 2008年7月
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DPC時代の病院経営を検証する
（ 担当： 共著 範囲: 担当：DPCと医療経営・実態調査を踏まえて）
日本医学出版 2008年
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MBAの医療・介護経営
田中滋, 古川俊治編著（ 担当： 共著 範囲: 担当：医療経営戦略 マーケティング）
医学書院 2008年
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介護マーケティング
（ 担当： 単著）
日本評論社 2007年7月
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P4Pのすべて
武藤正樹編（ 担当： 共著 範囲: 担当：病院経営の視点からみたＰ４Ｐ）
医療タイムズ 2007年
-
精神科リスクマネジメント
保坂隆編（ 担当： 共著 範囲: 担当：医療経営におけるリスクマネジメントの考え方）
中外医学社 2007年
-
医療経営白書 2007年版
（ 担当： 共著）
2007年
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入門 医療経済学 「いのち」と効率の両立をもとめて
（ 担当： 単著）
中央公論新社 2006年6月
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講座 医療政策・経済学 田中滋 二木立編 保健・医療提供制度
（ 担当： 共著）
頸草書房 2006年
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公民パートナーシップの政策とマネジメント
（ 担当： 共著）
ひつじ書房 2006年
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医薬品情報の戦略的活用
（ 担当： 単著）
クレコンリサーチ 2005年7月
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健康マーケティング
（ 担当： 単著）
日本評論社 2005年4月
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医療白書『2005年度版』
（ 担当： 共著 範囲: 担当：アメリカの医師免許更新制度の実情と日本への示唆|rn|小林肇先生と共著）
日本医療企画 2005年
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医療・病院管理学用語辞典（改定第3版）
（ 担当： 共著）
エルゼビアジャパン 2005年
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大学病院の使い方がわかる本
（ 担当： 単著）
草思社 2004年10月
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医療経営白書
（ 担当： 共著）
2004年8月
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行動目標達成のための「医療の社会性」ポイント60 NEW JMP卒後臨床研修対応サポートテキストシリーズ
（ 担当： 単著）
日本医療企画 2004年8月
-
医療安全用語辞典
（ 担当： 共著）
エルゼビアジャパン 2004年4月
-
医療マネジメント
（ 担当： 単著）
日本評論社 2004年2月
-
病医院経営日誌『2004年度版』
（ 担当： 共著）
日本医療企画 2004年
-
医療経営のバランスト・スコアカード
（ 担当： 共著 範囲: 担当：BSCと医療マーケティング）
生産性出版 2004年
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賢い医者のかかり方 治療費の経済学
（ 担当： 単著）
講談社（+α新書） 2003年4月
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医療バイオ・医療ＩＴ入門－先端技術は医療をどう変える?－
（ 担当： 単著）
薬事日報社 2003年3月
-
医療マーケティング
（ 担当： 単著）
日本評論社 2003年2月
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病院経営戦略
長谷川敏彦編（ 担当： 共著）
医学書院 2002年4月
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ニューイングランド 周産期マニュアル
（ 担当： 共訳 範囲: 担当：内分泌領域翻訳）
南山堂 2002年4月
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日本の医療はそんなに悪いのか？-正した方がいい30の誤解-
（ 担当： 単著）
薬事日報社 2002年2月
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[シリーズ日米医学交流2001]アメリカ医学・看護留学へのパスポート
（ 担当： 共著）
はる書房 2001年10月
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医者になるまでなってから
（ 担当： 単著）
ＣＭＣ 2001年7月
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糖尿病療養指導基本トレーニング
（ 担当： 単著）
日本医学社 2001年2月
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医師は変われるか―医療の新しい可能性を求めて―
（ 担当： 単著）
はる書房 2000年10月
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医療ビッグバンの基礎知識
内科専門医会編（ 担当： 共著 範囲: 担当：医療ビジネスの現状と問題点）
1999年9月
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新GCP下での治療データマネジメント
植松俊彦編（ 担当： 共著 範囲: 担当：治験のローカルマネージメントと品質保証・品質管理）
ライフサイエンス社 1999年
MISC
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経営改革の舞台裏 経営品質賞病院のマネジメント力 医療に経営品質を持ち込めば組織の真の姿が見えてくる
真野 俊樹
Phase3 : 最新医療経営 ( 365 ) 36 - 39 2015年1月
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社会貢献・高齢者福祉 海外の医療から日本の医療を考える(第9回)インドネシアの医療(2)
真野 俊樹
共済総研レポート ( 136 ) 46 - 48 2014年12月
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社会貢献・高齢者福祉 海外の医療から日本の医療を考える(第5回)シンガポールの急性期医療と地域医療重視への変化
真野 俊樹
共済総研レポート ( 132 ) 56 - 59 2014年4月
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社会貢献・高齢者福祉 海外の医療から日本の医療を考える(第3回)タイにおける医療と医療の質の担保
真野 俊樹
共済総研レポート ( 130 ) 44 - 48 2013年12月
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SPECIAL ISSUE 安倍政権の医療政策とその実効性 : 産業と地域医療の視点から
真野 俊樹
国際医薬品情報 ( 996 ) 30 - 33 2013年10月
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社会貢献・高齢者福祉 海外の医療から日本の医療を考える(第2回)韓国の社会保障に対する考え方
真野 俊樹
共済総研レポート ( 129 ) 41 - 45 2013年10月
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真野 俊樹
成人病と生活習慣病 : 日本成人病(生活習慣病)学会準機関誌 43 ( 6 ) 675 - 681 2013年6月
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グローバル・レポート 海外医療事情 PartⅡ(第24回)マレーシアの医療と病院
真野 俊樹
Schneller ( 85 ) 31 - 35 2013年
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グローバル・レポート 海外医療事情 PartⅡ(第25回)英国における政権交代後の医療
真野 俊樹
Schneller ( 86 ) 38 - 42 2013年
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よりよい医院経営(最終回)今後の医院経営のポイント : ITと格差対策
真野 俊樹
治療 94 ( 12 ) 2128 - 2133 2012年12月
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海外と日本の医療保険制度の比較 (特集 海外の精神保健・医療制度からみえてくるもの)
真野 俊樹
日本精神科病院協会雑誌 31 ( 3 ) 184 - 189 2012年3月
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「今日のジェネリック医薬品」に対する書評
日本薬剤師会雑誌 64 1071 2012年
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インタビュー 医療ツーリズムの進展は世界的な潮流である (特集 医療ツーリズムは成功するか--2012年度から外国人患者の受け入れが本格化)
真野 俊樹
MD 8 ( 5 ) 9 - 12 2011年5月
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日本の医療の強みと弱み--医療経済と医療経営の接点から (特集1 世界に誇る日本の医療制度と少子高齢社会の課題)
真野 俊樹
中小商工業研究 ( 88 ) 45 - 56 2006年7月
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医療機関の経営組織論と情報公開(3)株式会社論議への新たな提案
真野 俊樹
国際医薬品情報 ( 811 ) 16 - 19 2006年2月
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医療機関の経営組織論と情報公開(2)病院の公開型株式会社経営における問題点
真野 俊樹
国際医薬品情報 ( 810 ) 32 - 34 2006年1月
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医療改革と健康マネジメント 保健と医療の関係変化:疾病管理への流れ(2)米国での展開
真野 俊樹
国際医薬品情報 ( 803 ) 13 - 17 2005年10月
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医師免許更新制度と医療事故防止 (特集 先生!ご存知ですか? 知って得する各科の"ノウハウ"--日常診療で役立つ,各専門領域のコツや定石を集めました!) -- (医療事故・訴訟)
真野 俊樹
治療 87 803 - 806 2005年3月
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急性期医療の質とは何か (特集1 3割負担時代の医療機関スタンダード) -- (Part2 急性期医療のスタンダード)
真野 俊樹
月刊保険診療 58 ( 9 ) 26 - 28 2003年9月
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MRのための医療経済 : 知識と現場を結ぶために(第8回)医療費はなぜ高くなるのか(中編)予防医療の捉え方・医師の自衛・不正要求
真野 俊樹
ミクス 31 ( 6 ) 47 - 49 2003年5月
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医療における情報の非対称性に対する考察-医師患者関係再考-. 経済学による医療政策の分析
真野俊樹
日本医師会総合研究所 72 - 76 2000年
講演・口頭発表等
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グローバル化する医療とその中での薬局の役割:医療の標準化も踏まえて
アプライドセラピューテクス学会 2018年9月
共同研究・競争的資金等の研究課題
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道徳的推論を向上する風土を育むオーセンティック・リーダーシップモデル
研究課題/領域番号：23K09788 2023年4月 - 2026年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 横浜市立大学
勝山 貴美子, 加藤 憲, 撫養 真紀子, 朝倉 輝一, 真野 俊樹
配分額：4680000円 （ 直接経費：3600000円 、 間接経費：1080000円 ）
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道徳的推論向上を目指した多職種連携教育
研究課題/領域番号：20K10661 2020年4月 - 2023年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 横浜市立大学
勝山 貴美子, 加藤 憲, 撫養 真紀子, 朝倉 輝一, 真野 俊樹
配分額：4290000円 （ 直接経費：3300000円 、 間接経費：990000円 ）
本研究は、医療者がどのような場面で道徳的苦悩を感じているか、職種や状況によってそれらが異なるのかなど現状を明らかにし、これらを踏まえ、道徳的推論の能力を向上させる当事者を中心においた多職種連携の教育プログラムを構築することを目的としている。今年度は、昨年実施した調査を公表し”Moral Distress and Interprofessional Collaboration Among Physicians, Nurses, and Social Workers”（Innovative Collaboration in Healthcare 2022）、AACNの医療従事者自身が自身に生じているmoral distress を認識するためのツールをAACNの許可を得て日本語翻訳を行い、日本の医療従事者の活用について検討を行い、臨床看護師に対するmoral distressに気づき、対処するための教材の作成を行った 。また、地域包括ケアにおいて生じている倫理的な問題、課題について「自律と連帯」の視点（朝倉2022、Asakura2022）、生じている問題に対する地域医療連携法人の役割（真野2021）、長期療養者施設の看護師の離職などその関連要因（muya2021)などから医療従事者のMoral distress を地域包括ケアシステム推進される社会からの影響も視野に入れ検討を行った。
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女性医師増加と働き方改革の中で医療の質を維持できる病院人的資源マネジメントの研究
研究課題/領域番号：19K10522 2019年4月 - 2022年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 藤田医科大学
米本 倉基, 坂田 裕介, 真野 俊樹, 久保 真人
配分額：3900000円 （ 直接経費：3000000円 、 間接経費：900000円 ）
本研究の目的は,医療サービスの質の確保の課題を同時解決して,医療の質の低下を招くことなく,医師がワーク・ライフ・バランスが保てる人的資源マネジメントの学びを先行する欧州諸国から成功要因を見出して,日本が導入すべき近未来の女性医師増加と働き方改革に適応したワーク・ライフ・クオリティ・マネジメンモデルを提案をするものである。研究の結果,欧州での病院組織の人的資源管理マネジメントの分析枠踏みとして,インテグラル理論の４つの象限に整理できると考えられ,欧州では第１象限が強く制度普及に影響しているが,日本おいては,第４象限からの拡充が適すると提言した。
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急性期病院の医療従事者に対する対象者のくらしを見据えたケアのための多職種連携教育
研究課題/領域番号：16K11992 2016年4月 - 2020年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 横浜市立大学
勝山 貴美子, 朝倉 輝一, 真野 俊樹, 青松 棟吉, 撫養 真紀子, 加藤 憲, 大山 裕美子
配分額：4550000円 （ 直接経費：3500000円 、 間接経費：1050000円 ）
本研究の目的は、急性期病院に勤務する医療従事者に対する対象者のくらしを見据えたケアのために必要な人材育成上の課題を明確にし、それを解決するための手法として多職種連携教育の有用性を検討する事であった。研究は①海外の患者中心の教育に関する情報の整理②ヘルスメンタープログラムの日本で実行可能性の検討③教育の方法の検討― a.電話相談事例のナラティヴ分析b.多職種を対象とした教育試案の実施c.倫理的苦悩に関する調査。この研究を通して、対象者の経験や医療者―患者関係、医療者間の葛藤が生じる事例を教材とし、多職種連携教育方法のひとつとして職種による葛藤を考慮したヘルスメンタープログラムの有用性が確認された
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地域包括ケアシステムを担う日本版ビュートゾルフ型リテンション・マネジメントの研究
研究課題/領域番号：16K09190 2016年4月 - 2019年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 藤田医科大学
米本 倉基, 真野 俊樹, 久保 真人
配分額：4420000円 （ 直接経費：3400000円 、 間接経費：1020000円 ）
本研究は、ビュートゾルフ型訪問看護組織の導入が看護師の離職防止に役立つかについて、日・蘭のアンケート調査ならびにインタビュー調査のデータに基づいて分析を行った。その結果、日本の訪問看護組織のティール進化の現状は、ティールより１段 階前のグリーン段階で、ティール進化は多くの看護師から強く期待され訪問看護組織への適合性が高い可能性が示唆された。一方で、日本の訪問看護組織における進化の課題として、現状の労働関連法規や医療制度がティールのメリットを活かす外部環境が整っていないこと、また、看護師自身もピラミッド型組織の大規模病院とは異なる小規模訪問看護組織での働き方に慣れていないことがあげられた。
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大規模災害後における医療従事者の離職防止に関する研究
研究課題/領域番号：25460858 2013年4月 - 2016年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 藤田保健衛生大学
米本 倉基, 真野 俊樹, 久保 真人, 久保 真人
配分額：3900000円 （ 直接経費：3000000円 、 間接経費：900000円 ）
本研究は、医療職における東日本大震災時の組織的ストレスが、その後の離職防止に与える影響を把握し、その対策について検討することを目的としている。研究の結果、特に被災看護師の「震災直後の被ばく経験などの悲惨な体験」、「看護師、管理職、家庭人として役割行動に対する自責感」と「その後の職業感の変化」、さらに「復元されない職場」や「家庭生活の変化」によるストレスがその後の離職行動に影響を与えたとし、大規模災害時の組織的ストレス緩和策を指摘した。
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国際医療・介護交流に関する医学および社会科学・地域研究の視点からの学際研究
研究課題/領域番号：25350463 2013年4月 - 2016年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 多摩大学
真野 俊樹, 小野 真由美, 近藤 正規, 辻上 奈美江, 鳥居 高, 豊田 三佳, 清水 一史
配分額：4940000円 （ 直接経費：3800000円 、 間接経費：1140000円 ）
医療産業の急速な市場化により、医療トラベル／ツーリズム対象者は富裕層のみならず中間層にまで拡大してきた。国境を越えて移動する彼らは、医療のグローバル化を促進するアクターとなっている。また、医師や看護師など医療専門職人材のグローバルな移動も加速、複雑化している。これに伴って、医療輸出国（患者受入国）と医療輸入国（患者送出国）のそれぞれの社会保障制度、医療政策、そして医療・健康サービスの変化が起きている。医療トラベル／ツーリズムは医療トラベル／ツーリズム国家と市場との役割の変化の視点から社会保障の補完としての社会システムとなりえる要素を秘めていることが明らかにされた。
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医療観光に関する医学および社会科学・地域研究の視点からの学際研究
研究課題/領域番号：23651159 2011年 - 2012年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 多摩大学
真野 俊樹, 近藤 正則, 鳥居 高, 坂本 純一
配分額：3900000円 （ 直接経費：3000000円 、 間接経費：900000円 ）
医療観光の状況を送り出し国、受け入れ国に分けて調査をおこない、最新の知見を得た。これらの調査の結果。医療観光は医療システムが未成熟なアジア諸国にとっては大きなうねりであるが、単なる医療の問題にとどまらない大きな人の移動の文脈で考察することも必要であることが示唆された。
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産科勤務医不足対策のための労働と賃金バランスに関する研究
研究課題/領域番号：22590496 2010年 - 2012年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
米本 倉基, 真野 俊樹
配分額：3770000円 （ 直接経費：2900000円 、 間接経費：870000円 ）
本研究によって日本の開業医の報酬が欧米諸外国に比べ著しく高い水準にあること、それに対して日本の勤務医の報酬は低い水準であることから報酬格差は、開業医への転出の理由となっていることが示唆された。しかしその一方で、我が国の開業医は多額の個人の負債をかかえて、単独、かつ重装備で開業せざるを得ない事情を考えれば、直ちに開業医の診療報酬水準を下げるのではなく、むしろ勤務医の報酬水準は高める見直しと、それを公平に分配する医師の人事考課制度構築が必要であるとの結論を得た。特に産科で増加が著しい女性医師へのワーク・ライフ・バランス支援政策の必要性が浮き彫りとなり、発展的な研究を進め、女性医師は、高い賃金を求める傾向よりは、子育て等の家庭との両立を求める傾向が強く、託児室や病児保育の充実や時短勤務、フレックス制の導入、当直選択制のさらなる制度促進が求められており、とりわけ産科を含めた外科系の診療科目においては、複数主治医(チーム医療)と公正な人事評価制度の導入が労働と賃金のバランスが今後のマネジメントで重要であると認められた。