所属
法務研究科（ロースクール） 教授
外部リンク
ハラ メグミ
原 恵美
HARA Megumi
学位
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修士（法学） （ 慶應義塾大学 ）
学歴
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2007年3月
慶應義塾大学 法学研究科 民事法学専攻 博士 満期退学
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2004年3月
慶應義塾大学 法学研究科 民事法学専攻 修士 修了
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2002年3月
慶應義塾大学 法学部 法律学科 その他 卒業
経歴
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2022年4月 -
中央大学法務研究科教授
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2015年4月 - 2022年3月
学習院大学法科大学院教授
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2017年12月 - 2021年3月
法務省調査員
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2012年9月 - 2020年3月
慶應義塾大学法科大学院非常勤講師
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2015年9月 - 2017年7月
リヨン第３大学客員研究員
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2013年4月 - 2015年3月
慶應義塾大学法学部非常勤講師
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2012年4月 - 2015年3月
学習院大学法科大学院准教授
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2013年9月 - 2014年3月
東京大学教養学部非常勤講師
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2007年4月 - 2012年3月
九州大学大学院法学研究院准教授
研究分野
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人文・社会 / 民事法学
論文
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【翻訳】ケープタウン条約MAC議定書(鉱業物件， 農業物件及び建設業物件に固有の事項に関する可動物件の国際担保権に関する条約の議定書)
原恵美, 小塚荘一郎共訳
法学会雑誌 56 ( 2 ) 75 - 174 2021年3月
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Effects of credit guarantee schemes on secured transactions frameworks
Marek Dubovec, Megumi Hara
Butterworths Journal of International Banking and Financial Law 36 ( 4 ) 287 - 290 2021年3月
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Secured Transactions Law Reform in Japan: Japan Business Credit Project Assessment of Interviews and Tentative Policy Proposals 査読
Megumi Hara, Kumiko Koens, Charles W. Mooney Jr
University of Pennsylvania Journal of International Law 43 2021年
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不動産登記制度の見直し：中間試案の紹介とフランス法との比較
原 恵美
ジュリスト ( 1543 ) 55 - 61 2020年4月
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将来発生する債権の譲渡に関する制限基準
原 恵美
法律時報 92 ( 3 ) 123 - 127 2020年2月
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フランスにおける不動産法制及び不動産登記法制の概念：我が国における土地所有者不明対策の検討に向けて
原 恵美
民事月報 74 ( 9 ) 44 - 99 2019年9月
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譲渡制限特約の効力
原 恵美
法律時報 91 ( 6 ) 109 - 113 2019年6月
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弁済の詐害行為性
原 恵美
法律時報 90 ( 5 ) 139 - 143 2018年5月
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遺言自由と介護に対する報酬の関係に関する覚書：アメリカの動向を中心として
原 恵美
東洋文化研究所年報 ( 20 ) 224 - 247 2018年5月
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不当に利得した代替物を処分した場合の返還義務
原 恵美
民法判例百選Ⅱ〔第8版〕別冊ジュリスト ( 238 ) 158 - 159 2018年1月
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MAC Protocol and Treaty Design: Examination of the Delimitation of Scope and Mechanism of Amendment
Teresa Rodríguez de, las Heras Ballell, Megumi Hara
Cape Town Convention Journal ( 6 ) 10 - 36 2017年2月
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フランスにおける情報に対する所有権
原 恵美
NBL ( 1071 ) 46 - 60 2016年3月
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共同相続された投資信託受益権の償還金等が口座に入金された場合の預金債権の帰属
原 恵美
新・判例解説Watch ( 105 ) 2016年1月
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集合物と責任財産
原 恵美
法学教室 ( 417 ) 10 - 15 2015年6月
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共同相続された投資信託受益権および個人向け国債の帰属
原 恵美
平成26年度重要判例解説（ジュリスト臨時増刊） ( 1479 ) 87 - 88 2015年4月
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不当に利得した代替物を処分した場合の返還義務
原 恵美
民法判例百選Ⅱ〔第7版〕別冊ジュリスト ( 224 ) 152 - 153 2015年1月
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フランスにおける担保目的の信託――財産の集合的把握の基礎理論との関係において（１）
原 恵美
学習院大学法学会雑誌 50 ( 1 ) 183 - 227 2014年10月
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信託の本質
原 恵美
法律時報 85 ( 7 ) 73 - 75 2013年6月
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【翻訳】財産法における権限
ニコラ・バンクタン
法学会雑誌 49 ( 1 ) 65 - 96 2013年5月
書籍等出版物
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担保法の現代的課題―新たな担保法制の構想に向けて
田髙 寛貴（ 担当： 分担執筆 範囲: 担保法における機能的（Functional）アプローチの複層性：国際的動向を踏まえて）
商事法務 2021年10月
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Secured Transactions Law in Asia: Principles, Perspectives, and Reform
Louise Gullifer, Dora Neo（ 担当： 分担執筆 範囲: “Navigating the Patchwork of Secured Transactions Rules in Japan: Towards a Framework Conducive to Asset Based Lending”を執筆）
Hart Publishing 2021年3月
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物権法の現代的課題と改正提案
吉田克己（ 担当： 分担執筆 範囲: 「第286条〜第288条承役地所有者の工作物設置義務等」（705〜713頁）を執筆）
成文堂 2021年2月
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Droit civil japonais : Quelle(s) réforme(s) à la lumière du droit français
Keita Babaほか（ 担当： 分担執筆 範囲: « Ensemble de biens » comme objet de sûretéを執筆）
LGDJ 2020年7月
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Security Rights in Intellectual Property, Ius Comparatum - Global Studies in Comparative Law, v.45
Eva-Maria Kieninger（ 担当： 分担執筆 範囲: Security Rights in Intellectual Property in Japan”を執筆）
Springer 2020年6月
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プレステップ法学（第４版）
池田真朗（ 担当： 分担執筆 範囲: 第2章、第3章を執筆）
弘文堂 2020年3月
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民法と金融法の新時代（池田真朗古稀記念論文集）
片山直也, 北居功, 武川 幸嗣, 北澤安紀（ 担当： 分担執筆 範囲: 「鉱業物件・農業物件・建設業物件議定書 （MAC議定書）の対象物件：ケープタウン条約の新たな議定書作成に向けて」（267頁以下）を執筆）
慶應義塾大学出版会 2020年2月
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比較民法学の将来像（岡孝先生古稀記念論文集）
沖野眞已, 笠井修, 銭偉栄（ 担当： 分担執筆 範囲: 「鉱業物件・農業物件・建設業物件議定書 （MAC議定書）における在庫担保の規定：在庫商品の買主保護を中心として」（507頁〜529頁）を執筆）
勁草書房 2020年1月
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信託の理論的深化を求めて
能見善久編著（ 担当： 分担執筆 範囲: 「信託財産の独立性」（149〜178頁）を執筆）
トラスト未来フォーラム 2017年3月
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プレステップ法学（第３版）
池田真朗（ 担当： 分担執筆 範囲: 第2章、第3章を執筆）
弘文堂 2016年1月
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動産債権担保：比較法のマトリクス
池田真朗, 中島弘雅, 森田修（ 担当： 分担執筆 範囲: 「フランス担保法制の概観」,「担保目的の信託」を執筆）
商事法務 2015年8月
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財の多様化と民法学
吉田克己, 片山直也（ 担当： 分担執筆 範囲: 用益権の現代的意義：財産の集合に対して設定される用益権を中心としてを執筆）
商事法務 2014年9月
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Les notions fondamentales de droit civil, regards croisés Franco-japonais
Denis Mazeaud, Mustapha Mekki, Naoki Kanayama e, Katsumi Yoshida（ 担当： 分担執筆 範囲: les obligations inhérentes à la fiducie: étude comparative de droit français et japonais（219-238頁））
LGDJ, Lextenso éditions 2014年5月 （ ISBN:9782275043654 ）
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Les notions fondamentales de droit civil, regards croisés Franco-japonais
LGDJ, Lextenso éditions 2014年 （ ISBN:9782275043654 ）
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プレステップ法学（第２版）
池田真朗（ 担当： 分担執筆 範囲: 第2章、第3章を執筆）
弘文堂 2013年2月
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判例にみるフランス民法の軌跡
松川正毅, 横山美夏, 森山浩江, 金山直樹（ 担当： 分担執筆 範囲: 「有価証券資産に対する用益権」（75-82頁）,「所有権留保の代位行使」（317-325頁））
法律文化社 2012年5月
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松川正毅・横山美夏・森山浩江・金山直樹『判例にみるフランス民法の軌跡』
法律文化社 2012年
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判例プラクティス民法Ⅱ債権
松本恒雄, 潮見佳男（ 担当： 分担執筆 範囲: 代位権行使の可否」（50頁）,「譲渡禁止特約の第三者に対する効力」（97頁）,「譲渡禁止特約と債務者の承諾」（98頁、99頁））
信山社 2010年3月
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松本恒雄・潮見佳男編『判例プラクティス民法Ⅰ総則・物権』
信山社 2010年
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判例プラクティス民法Ⅰ総則・物権
松本恒雄, 潮見佳男編（ 担当： 分担執筆）
信山社 2010年
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プレステップ法学
池田真朗（ 担当： 分担執筆 範囲: 第2章、第3章を執筆）
弘文堂 2009年3月
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池田真朗編『プレステップ法学』
弘文堂 2009年
MISC
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民法学の見方と味方の変化
原 恵美
法学セミナー ( 699 ) 17 - 21 2013年5月
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ピェール・クロック（原恵美訳）「近時のフランス法における資産（patrimoine）論の展開」
原 恵美
有斐閣、立教法務研究 ( 6 ) 161-174頁 - 174 2013年
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学界回顧・信託法
原恵美, 八並廉
法律時報 ( 1054 ) 123 - 129 2012年12月
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物権法セミナー質疑について
小柳春一郎, 山城一真, 原恵美, 髙秀成
法律時報 ( 1052 ) 94 - 96 2012年10月
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小柳春一郎, 山城一真, 原恵美, 髙秀成
新世代法政策学研究 17 ( 17 ) 215 - 231 2012年7月
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【翻訳】フランス法における他人の財産管理（２）:管理のための信託
シルヴィー・ルロン(原
慶應法学 ( 23 ) 256 - 266 2012年5月
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責任財産――条文にない概念が「改正」に与える影響
原 恵美
三色旗 ( 769 ) 23 - 26 2012年5月
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【翻訳】フランス法における他人の財産管理（１）:一般法の委任および特別の委任（将来的保護委任と死後委任）
シルヴィー・ルロン(原
慶應法学 ( 23 ) 238 - 253 2012年5月
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【翻訳】他人の財産管理
ライナー・シュレーダー
慶應法学 ( 23 ) 209 - 235 2012年5月
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原恵美「フランスにおけるパトリモワーヌ論の原型――オーブリ＝ローの理論の分析――」
原 恵美
慶應義塾大学出版会、法学政治学論究69号 ( 69 ) 357 - 390 2006年
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原恵美「財産管理に対する二つのアプローチ――管理の対象たる「財産」をめぐるフランス法の検討を契機として――」
原 恵美
慶應義塾大学出版会、法学政治学論究 ( 70 ) 231 - 265 2006年
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原恵美「信用の担保たる財産に関する基礎的考察――フランスにおけるパトリモワーヌ(patrimoine)の解明――」
原 恵美
慶應義塾大学出版会、法学政治学論究 ( 63 ) 357 - 389 2004年
講演・口頭発表等
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The UNIDROIT’s Factoring Model Law Project 招待 国際会議
Megumi Hara
ASIA-PACIFIC PRIVATE INTERNATIONAL LAW SUMMIT ( 香港 ) 2022年11月 香港特別行政区政府
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Accommodating cryptoassets in private law: common law and civil law responses compared 国際会議
Megumi Hara, Professor, Chuo University, Kelvin Low, ofessor, National, University of Singapore
13th Transnational Commercial Law Teachers’ Meeting ( ローマ（イタリア） ) 2022年10月 UNIDROIT
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Secured Transactions Law Reform: Japanese Experience 招待 国際会議
Megumi Hara
( 東京 ) 2022年5月 APEC
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The Significance of “Digital Asset”: Analysis of “Proprietary” Nature 招待 国際会議
Megumi Hara
Law, Technology and Disruption Conference ( 香港（オンライン） ) 2021年3月 香港城市大学
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Farewell to the Unitary Foundation of Unjust Enrichment? : The Reform in Japan” 招待 国際会議
Megumi Hara
The Role of the Law of Unjust Enrichment in Asia ( 香港（オンライン） ) 2020年6月 香港大学
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The MAC Protocol: An overview 招待 国際会議
Megumi Hara
UNIDROIT and China: The Cape Town Convention, Investing in Agriculture and UPICC ( 北京（中国） ) 2019年7月 対外経済貿易大学
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Avons-nous réellement besoin d’un Protocole portant sur les questions spécifiques aux matériels d’équipement miniers, agricoles et de construction (MAC) ? 招待 国際会議
Megumi Hara
Atelier de consultation sur l'éventuelle ratification par la France de la Convention du Cap ( パリ ) 2019年2月 Université de Paris-II Université Panthéon- Assas
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Perspectives from Prospective Reformers: How is All of This Important in Those Economies that Might Undertake Reforms in the Future?” 招待 国際会議
Megumi Hara
Second Conference on International Coordination of Secured Transaction Law Reforms: Advancing Global Reforms and Building a Uniform System ( マドリード ) 2018年10月 Universidad Carlos III de Madrid
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MAC Protocol: Experience of Japan 招待 国際会議
Megumi Hara
International Consultation Event on the Scope of the MAC Protocol ( オックスフォード（イギリス） ) 2018年9月 University of Oxford (Commercial Law Centre of Harris Manchester College)
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Secured Transaction Law in Japan 招待 国際会議
Megumi Hara
Secured Transactions Law in Asia ( シンガポール ) 2018年7月 National University of Singapore
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Challenges for Secured Transactions Law Reform in Japan and other Civil Law Jurisdictions 国際会議
Megumi Hara
Conference on Secured Transactions Law Reform: Globally and in Japan ( 西村あさひ法律 事務所（東京） ) 2018年7月 学習院大学、日本銀行、ペンシルバニア大学
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Situation of Business Credit (Including Asset Based Lending 国際会議
Megumi Hara
Conference on Secured Transactions Law Reform: Globally and in Japan ( 西村あさひ法律 事務所（東京） ) 2018年7月 学習院大学、日本銀行、ペンシルバニア大学
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Le principe de spécialité 国際会議
Megumi Hara
Le droit des sûretés pour demain ( 東京 ) 2018年4月 慶應義塾大学
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MAC Protocol and Treaty Design: Examination of the Delimitation of Scope and Mechanism of Amendment 招待 国際会議
Teresa Rodríguez de, las Heras Ballell, Megumi Hara
6th Cape Town Convention Academic Project ( オックスフォード（イギリス） ) 2017年9月 University of Oxford
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Les instruments juridiques internationaux : leur effet sur la réforme et leur rôle dans l’intégration des droits 国際会議
Megumi Hara
Droit japonais, droit français, quelle réforme ? ( リヨン（フランス） ) 2017年3月 Science Po Lyon
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Le droit Japonais entre modernité et tradition : Réflexions sur trois thèmes d'actualité : famille, contrat et écologie 招待 国際会議
Megumi Hara
（講演のため会議名なし） ( クラルモン・フェラン（フランス） ) 2016年4月 l'université de Clermont-Ferrand
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フランスにおける信託財産の独立性 招待
原恵美
第一東京弁護士会司法研究委員会信託法部会 ( 東京 ) 2013年3月 第一東京弁護士会司法研究委員会信託法部会主催
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Les notions fondamentales de droit civil: Regards croisés franco-japonais 国際会議
Megumi Hara
Séminaire franco-japonais ( パリ ) 2012年9月 Université de Paris-II Université Panthéon- Assas
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Contemporary Issues of Civil Law 招待 国際会議
Megumi Hara
タイ王国最高裁判所研修 ( バンコク ) 2010年11月 タイ王国最高裁判所主催
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"Intra-Family Business Succession and Legally Reserved Portion" 招待 国際会議
Megumi Hara
Law and Behavior ( ミュンヘン ) 2010年2月 ミュンヘン大学、九州大学共同開催シンポジウム
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担保のための信託：フランス法における担保所有権（propriété - garantie）に関する立法を素材として 招待
原恵美
市場と担保法制研究会 ( 東京 ) 2010年2月 早稲田大学グローバルCOE
Works（作品等）
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Secured Transactions Law Reform in Japan: Japan Business Credit Project Assessment of Interviews and Tentative Policy Proposals (2021). Faculty Scholarship at Penn Law. 2266
Megumi Hara, Kumiko Koens, Charles W. Mooney, J
2021年3月 -
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「外国法制調査（フランス）報告書」（法制審議会民法・不動産登記法部会第１回会議
原恵美
2019年3月 -
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English translation of the Mt Gox judgment on the legal status of bitcoin prepared by the Digital Assets Project (https://www.law.ox.ac.uk/business-law-blog/blog/2019/02/english-translation-mt-gox-judgment-legal-status -bitcoin-prepared)
Louise Gullifer, QC (Hon, Megumi Hara, Charles W. Mooney, J
2019年2月 -
共同研究・競争的資金等の研究課題
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多様性社会における「人」の再定位および人格的価値を中核とした私法システムの再構築
研究課題/領域番号：24H00134 2024年4月 - 2029年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 武蔵野大学
片山 直也, 小柳 春一郎, 吉井 啓子, 水津 太郎, 山城 一真, 隈元 利佳, 武川 幸嗣, 秋山 靖浩, 大島 梨沙, 麻生 典, 青木 則幸, 根本 尚徳, 林 滉起, 松尾 弘, 木村 敦子, 高 秀成, 石尾 智久, 田高 寛貴, 原 恵美, 森田 宏樹, 平野 裕之, 金子 敬明, 金 あんに, 金山 直樹, 山下 純司
配分額：47580000円 （ 直接経費：36600000円 、 間接経費：10980000円 ）
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多極化時代グローバル私法の新地平：私法統一の弾性化と国内受容における偏差の研究
2020年4月 - 2025年3月
日本学術振興会 科学研究費（基盤研究A）
曽野裕夫
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高齢社会・人口減少社会が提示する諸問題への法的対応と「人の法」・「財の法」の展開
2019年4月 - 2024年3月
日本学術振興会 科学研究費（基盤研究A）
吉田克己
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国際担保金融の新展開と国内法への受容の条件
2018年4月 - 2023年3月
日本学術振興会 科学研究費（基盤研究C）
原恵美
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国際担保法秩序における原理・原則の解明
2018年4月 - 2019年3月
学習院大学（安倍能成記念教育基金） 安倍能成記念教育基金学術研究助成金研究
原恵美
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金融取引における担保法制のあり方と今後の展望―金融取引の実態分析を通して―
2018年4月 - 2019年3月
全国銀行学術研究振興財団 助成
原恵美
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「財の法」の基礎理論構築と立法論的展開
2014年4月 - 2019年3月
日本学術振興会 科学研究費（基盤研究A）
吉田克己
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担保法改正:国際的潮流と日本への示唆
2018年7月 - 2018年8月
社会科学国際交流江草基金 国際研究集会開催助成
原恵美
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アジア契約法原則（PACL）総則編構築に向けて──東アジア横断的比較法研究
2013年4月 - 2018年3月
日本学術振興会 科学研究費（基盤研究A）
金山直樹
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フランス信託法理：財産の集合的把握との関係において
2015年4月 - 2016年3月
学習院大学（安倍能成記念教育基金） 安倍能成記念教育基金学術研究助成金研究
原恵美
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クラウド・コンピューティング時代の情報群の法的保護と管理の探求
2013年4月 - 2016年3月
日本学術振興会 科学研究費（基盤研究B）
寺本振透
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法と経済学的手法による国際知的財産担保法研究―方法論の充実と普及を目的として
2011年4月 - 2016年3月
日本学術振興会 科学研究費（基盤研究S）
河野俊行
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フランス信託の財産構造:ヨーロッパにおける信託法統一化の試みとの関連において
2011年4月 - 2015年3月
日本学術振興会 科学研究費（若手研究B）
原恵美
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財産管理の客体論：財産の非物質化・多様化に対応した理論構築を目指して
2013年3月 - 2014年3月
トラスト60 研究助成
原恵美
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権利客体としての「財産」:フランスにおける権利客体論の検討を契機として
2008年4月 - 2010年3月
日本学術振興会 科学研究費（若手研究B）
原恵美
現在の担当授業科目
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2024年度 テーマ演習Ⅱ 専門職大学院
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2024年度 民事法総合ⅠA 専門職大学院
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2024年度 民事法総合ⅠB 専門職大学院
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2024年度 民法Ⅲ 専門職大学院
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2024年度 研究特論 専門職大学院
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2024年度 １群特講B＠体系民法 専門職大学院
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2024年度 １群特講B＠判例民法Ⅰ 専門職大学院
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2024年度 １群特講B＠判例民法Ⅱ 専門職大学院
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2024年度 １群特講B＠物権法・不動産登記法改正 専門職大学院
委員歴
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2019年9月 - 2021年3月
中小企業庁 事業者を支える融資・再生実務のあり方に関する研究会（委員）
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2020年7月 -
UNIDROIT（私法統一国際協会） ファクタリング・モデル法ワーキング・グループ（委員）
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2020年5月 -
UNIDROIT（私法統一国際協会） MAC議定書規則作成委員会（日本政府代表、副委員長）
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2019年11月
UNIDROIT（私法統一国際協会） ケープタウン条約MAC議定書外交会議（日本政府代表）
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2018年4月 - 2018年5月
UNCITRAL（国連国際商事取引法委員会） 第6作業部会（担保作業部会）（日本政府代表）
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2017年3月 - 2017年10月
UNIDROIT（私法統一国際協会） ケープタウン条約MAC議定書第1回および第２回政府専門家会合（日本政府代表）
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2015年10月
UNCITRAL（国連国際商事取引法委員会） 第6作業部会（担保作業部会）（日本政府代表）
社会貢献活動
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「信託の理論と応用 ―イギリスと日本の比較―」に関する研究会（メンバー）
トラスト未来フォーラム 2019年5月 - 2021年4月
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MAC議定書のワークショップ（ワークショップ主催）
法務省、学習院大学（原恵美） 2019年8月
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Conference on Secured Transactions Law Reform: Globally and in Japan(シンポジウムの主催)
学習院大学、日本銀行、ペンシルバニア大学 開催場所：西村あさひ法律事務所 2018年7月
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ケープタウン条約MAC議定書の第４回スタディーグループ（オブザーバー）
UNIDROIT（私法統一国際協会） 2016年3月
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ケープタウン条約MAC議定書の第３回スタディーグループ（オブザーバー）
UNIDROIT（私法統一国際協会） 2015年10月
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信託の基礎理論と実務研究会（メンバー）
トラスト６０ 2012年7月 - 2014年7月
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フランス信託法研究会(メンバー)
トラスト６０ 2008年7月 - 2010年7月