Updated on 2024/09/20
社会心理学博士 ( 東京大学 )
社会心理学修士 ( 東京大学 )
The University of Tokyo Graduate School, Division of Humanities and Social Sciences doctor course finished without a degree
The University of Tokyo Graduate School, Division of Sociology master course completed
Ochanomizu University Faculty of Education graduated
2020.4 - 2020.9
Seikei University 法学部 非常勤講師
2016.4 - 2016.9
慶応義塾大学 文学部 非常勤講師
2016.4 - 2016.9
The University of Tokyo 文学部 非常勤講師
2011.4 -
Chuo University 文学部 教授
2011.4 -
～ 中央大学文学部教授
2009.4 - 2011.3
Seikei University 法学部 非常勤講師(社会心理学）
2007.4 - 2011.3
Chuo University 文学部 准教授
2010.4 - 2010.7
Musashino University 非常勤講師(社会心理学）
2007.4 - 2008.3
Seikei University 法学部 非常勤講師(社会心理学）
2006.9 - 2007.3
Tokyo Woman's Christian University 非常勤講師（社会心理学Ｂ／集団力学特講）
2002.4 - 2007.3
Chuo University 文学部 助教授
2003.10 - 2004.3
Tokyo Metropolitan University 非常勤講師（社会心理学特殊講義)
2002.8 - 2002.9
Kagawa University 経済学部 非常勤講師(夏季集中講義「情報化社会論」）
2001.5 - 2002.3
Kagawa University 経済学部 助教授
1999.4 - 2001.4
Kagawa University 経済学部 専任講師
1998.4 - 1999.3
Toyo University 社会学部 非常勤講師
1997.4 - 1999.3
日本学術振興会 特別研究員
1997.4 - 1999.3
日本学術振興会特別研究員
日本社会心理学会
世論調査
世論過程
世論過程 世論調査 コミュニケーション 政治心理学
コミュニケーション
Humanities & Social Sciences / Social psychology / 社会心理学
安野智子・榎本泰子「日本における中国のソフトパワーとその限界―韓国のソフトパワーとの比較からー」
安野智子, 榎本泰子
中央大学文学部紀要（社会学・社会情報学）第30号 30 125 - 147 2020.2
「ポスト真実」時代の民主主義観―マスメディアとリベラル・デモクラシーへの信頼―（新原道信・宮野 勝・鳴子博子 (編著)『地球社会の複合的諸問題への応答の試み (中央大学学術シンポジウム研究叢書12)』第5章所収）
（ Role： Contributor）
中央大学出版部 2020.1
民主主義観と信頼の現在（池田謙一編著『「日本人」は変化しているのか: 価値観・ソーシャルネットワーク・民主主義 』、第8章所収）
（ Role： Contributor）
勁草書房 2018.1
「社会調査法」（安藤清志・村田光二・沼崎誠 編『補訂新版 社会心理学研究入門』東京大学出版会、第10章所収）
安藤清志, 村田光二, 崎誠（ Role： Contributor）
東京大学出版会 2017.11
分担執筆「4.2 民主主義および政治制度に関する意識」池田謙一(編著）『日本人の考え方 世界の人の考え方ー世界価値観調査から見えるもの』pp.240-272.
（ Role： Contributor）
勁草書房 2016.4
安野智子(編）民意と社会
（ Role： Edit）
中央大学出版部 2016.3
E. ノエル＝ノイマン（著）池田謙一・安野智子（訳）『沈黙の螺旋理論：世論形成の社会心理学』
（ Role： Joint translator）
北大路出版（復刻出版） 2013
沈黙の螺旋理論：世論形成の社会心理学
北大路出版（復刻出版） 2013
「パーソナルな信頼および一般的信頼と社会関係資本」（佐々木正道（編）『信頼感の国際比較研究』中央大学出版部, 第4章所収）
佐々木正道（ Role： Joint author）
中央大学出版部 2013
「「寛容」の問題としての外国人参政権への態度」（宮野勝 編著『選挙の基礎的研究』、第1章所収.）
（ Role： Joint author）
中央大学出版部 2009
「政党支持と政党評価の規定要因」（谷岡一郎・仁田道夫・岩井紀子 編『日本人の意識と行動：日本版総合的社会調査JGSSによる分析』第14章所収）
谷岡一郎, 仁田道夫, 岩井紀子（ Role： Contributor）
東京大学出版会 2008
重層的な世論形成過程-メディア・ネットワーク・公共性
（ Role： Sole author）
東京大学出版会 2006.2
「政党支持と政府の役割」『日本人の姿 JGSSにみる意識と行動 (有斐閣選書)』第6章所収
（ Role： Contributor）
有斐閣 2002
政治行動の社会心理学（シリーズ「21世紀の社会心理学」）
池田謙一編（ Role： Sole author）
北大路書房 2001.4
社会調査のデータ分析・2次分析への招待
佐藤博樹, 石田浩, 池田謙一編（ Role： Sole author）
東京大学出版会 2000.12
性格心理学ハンドブック
詫間武俊監修, 青木孝悦, 杉山憲司, 二宮克美, 越川房子, 佐藤達哉編集企画（ Role： Sole author）
福村出版 1998.1
Elisabeth Noelle-Neumann著「沈黙の螺旋理論：世論形成過程の社会心理学」
池田謙一（ Role： Sole author）
ブレーン出版 1997.3
2013年参議院議員選挙における資産効果 (特集 2013年参議院議員通常選挙の分析)
安野智子
選挙研究 31 ( 1 ) 84 - 101 2015.6
宮田加久子・ 安野智子・市川芳治「政治過程におけるオンラインニュースの効果 : 政治的知識に及ぼす直接的・間接的効果」 Reviewed
社会心理学研究 30 ( 1 ) 21 - 34 2014.8
中央大学社会科学研究所年報 11 ( 11 ) 89 - 103 2007
JGSS-2003にみるパーソナル・ネットワークと政治意識
安野智子
JGSSで見た日本人の意識と行動 : 日本版General Social Surveys研究論文集 4 4 153 - 167 2005
メディア利用および対人ネットワークが政治知識に及ぼす影響
都市問題 94 ( 11 ) 2003.11
JGSS-2001にみる有権者の政治意識
安野智子
JGSSで見た日本人の意識と行動 : 日本版General Social Surveys研究論文集 2 2 75 - 91 2003
メディア利用および対人ネットワークが政治知識に及ぼす影響 (特集 地方選挙に見る住民意識の変化)
安野智子
都市問題 94 ( 11 ) 33 - 48 2003
「沈黙の螺旋理論の展開」
マス・コミュニケーション研究 ( 60 ) 44 - 61 2002.1
インターネット利用と政治知識
安野智子
中央大学 社会学科紀要 13 171 - 180 2002
重層的な世論形成過程－閉じた世論の分立から多様性の受容に向けて－(2001年度博士学位論文、東京大学）
2001.3
重層的な世論過程：世論変化の許容範囲モデル
選挙研究 ( 16 ) 89 - 113 2001.3
Effects of global information feedback on diversity - Extensions to Axelrod's adaptive culture model
Y Shibanai, S Yasuno, Ishiguro, I
JOURNAL OF CONFLICT RESOLUTION 45 ( 1 ) 80 - 96 2001.2
Shibanai,I., Yasuno, S. and Ishiguro,I.Effects of Global Information Feedback on Diversity: Extensions to Axelrod's Adaptive Culture Model
Shibanai,I, Yasuno, S, Ishiguro,I
Journal of Conflict Resolution 45 ( 1 ) 80 - 96 2001.2
石黒格、安野智子、柴内康文「Dynamic Social Impact Theoryシミュレーションへの全体情報の導入：マス・コミュニケーションの「強力効果」は社会を統合するか？」
石黒格, 安野智子, 柴内康文
社会心理学研究 16 ( 2 ) 114 - 123 2000.10
世論過程の非対称性：「沈黙の螺旋」仮説とハードコア層の再検討
The Institute of Economic Research Working Paper Series ( 31 ) 2000.2
池田謙一、江利川滋、安野智子、柴内康文、多田奈緒子「『社会の風景』としての中吊り広告－中吊りメディアの影響力を実証する－」日経広告研究所報、No.173
池田謙一, 江利川滋, 柴内康文, 多田奈緒子
日経広告研究所報 ( 173 ) 67 - 77 1997.6
池田謙一・安野智子「投票行動の社会心理学」 Invited
池田謙一
選挙研究 ( 12 ) 28 - 40 1997.3
メディアの影響力の認知は世論形成を媒介するか：第三者効果による世論形成過程モデルの試み
選挙研究 ( 11 ) 46 - 60 1996.3
The Stratified Process Model of Public Opinion Formation: The Comparison Between the Spiral of Silence and the Third-Person Effect
The Annual Meeting of International Association for Mass Communication Research, Sydney 1996
Does the perception of the media mediate the public opinion process?
The inaugural conference of Asian Association of Social Psychology, Hong Kong 1995.6
Does the perception of the media mediate the public opinion process?
The inaugural conference of Asian Association of Social Psychology, Hong Kong 1995
世論調査の提示が情報探索に及ぼす影響
安野智子
日本社会心理学会第59回大会 ( 追手門大学 ) 2018.8 日本社会心理学会
Traditional media, Opinion polls and Democratic Values International conference
Satoko Yasuno
World Association of Public Opinion Research 70th Annual Conference ( Lisbon, Portugal ) 2017.7 World Association of Public Opinion Research
公務員削減への態度の規定要因
安野智子
日本社会心理学会第55回大会 2014.7 日本社会心理学会(北海道大学）
情報セキュリティ対策におけるリスク認知の影響
日本心理学会第78回大会 2014
原子力発電をめぐる態度変化とその規定要因
2013.11
会話ネットワークにおける異質性・同質性の効果|rn|―会話ネットワークサイズとの交互作用―
2010.9
会話ネットワークにおける異質性・同質性の効果 ―会話ネットワークサイズとの交互作用―
2010
『思いこみ』の狭い世界：ハードコア層における情報環境の影響
日本社会心理学会第41回大会（関西大学） 2000.11
重層的な世論過程：世論過程の寛容（tolerance）モデル
日本選挙学会社会心理学部会（武蔵工業大学） 2000.5
世論過程の寛容（tolerance）モデル：規範変化を促すものとしての世論
日本社会心理学会第40回大会（慶應義塾大学） 1999.10
マスメディア影響力認知の類型による新しい規範の受容プロセス
日本社会心理学会第39回大会（筑波大学） 1998.11
社会規範が変わるとき：新しい規範の受容と意見分布の認知
日本社会心理学会第38回大会（立教大学） 1997.9
中吊り広告の社会心理学（2）：情報メディアとしての中吊りと政治情勢認知との関連
日本グループダイナミックス学会第44回大会（広島大学） 1996.10
世論はどちらに傾くか？合意性の認知と意見表明の意図
日本社会心理学会第37回大会（北海道大学） 1996.9
The Stratified Process Model of Public Opinion Formation: The Comparison Between the Spiral of Silence and the Third-Person Effect
The Annual Meeting of International Association for Mass Communication Research, Sydney 1996.8
メディアイメージは世論の認知を媒介するか
日本グループダイナミックス学会第43回大会（学習院大学） 1995.11
世論過程の重層的モデル：第三者効果と沈黙の螺旋の比較検討
日本社会心理学会第36回大会（成城大学） 1995.9
Does the perception of the media mediate the public opinion process? International conference
The inaugural conference of Asian Association of Social Psychology, Hong Kong 1995.6
世論過程の社会心理学
日本選挙学会理論部会（岡山大学） 1995.5
メディアの影響力と世論動向の認知：第三者効果を規定する要因の検証
日本社会心理学会第35回大会（関西大学） 1994.10
セキュリティ対策における職場環境の影響
2014.10 -
セキュリティ対策におけるリスク認知の影響
2013.10 -
日本人の中核的価値観：情報環境と信念体系の相互作用
2010.4 -
社会構造と「価値観」に関する実証的国際比較研究ー「信頼感」との関連性を中心に
2010.4 -
国際比較のための価値・信頼・政治参加・民主主義指標の日本データ取得とその解析研究
2009.4 -
グローバル化時代における「信頼感」に関する実証的国際比較研究
2007.4 -
世界規模の社会参加・民主主義・社会関係資本指標の日本データ取得による分析研究
2006.4 -
感性ロボティックス環境による共生的生活空間の創造
2005.4 -
対人的ネットワークが世論過程と政治的寛容性にもたらす影響
2004.4 -
日本社会心理学会 出版賞
2006.9 日本社会心理学会 「重層的な世論形成過程：メディア・ネットワーク・公共性」東京大学出版会（2006年）
社会心理学の観点からのITリスク対策
2015 - 2016
受託研究
Grant type：Competitive
The effect of company climate on the information security
2014.10 - 2015.3
富士通研究所 受託研究費
安野智子
Grant type：Competitive
Grant amount： \1000000
組織文化（組織風土）に関する研究では、業績や生産性およびリスクや安全に対する意識との関連が検討されてきた。本研究では、サイバー犯罪などのITリスク対策に対して職場の組織文化が及ぼす影響に着目し、日常的にパソコンを業務で利用している被雇用者を対象としたウェブモニタ調査を実施した。|rn|その結果、（１）回答者の個人属性や業種、性格特性（一般的信頼・自己効力感）などを統制しても、職場の人間関係がセキュリティ被害情報の共有に対して統計的に有意な影響力を持っている。（２）信頼・親しさ・競争の組織文化はどれも、企業・組織のセキュリティ対策と正の相関がある、（３）個人の対策行動との関連では、職場の同僚と信頼関係が築けている人ほど対策を行いやすく、また、信頼および競争の組織文化の従業員ほど、パスワードを頻繁に変更していることがわかった。|rn| 以上の結果は、組織文化が直接あるいは間接的に、ITセキュリティ行動と関連し
社会構造と「価値観」に関する実証的国際比較研究ー「信頼感」との関連性を中心に
2010.4 - 2015.3
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(B)
佐々木正道
Grant type：Competitive
The effect of risk perception on the IT security management
2013.10 - 2014.3
富士通研究所 受託研究費
安野智子
Grant type：Competitive
Grant amount： \1000000
標的型攻撃を含む犯罪や災害、事故などの危険に対して、安全性を過信せず、適切な対処行動を促すためには、その発生確率も含めた「リスク(risk)」概念が重要となる。しかし確率や被害規模を事前に正確に予想することは難しい。そこで本報告書では、主観的な判断としてのリスク認知に焦点を当て、（１）リスク認知がセキュリティへの対策行動とどのように関わっているか、また（２）インターネット上の脅威は、リスクとしてどのようなイメージを持たれているか、について、ウェブモニタ調査によって検討した。|rn|その結果、（１）インターネット上の脅威に巻き込まれたときの被害を大きく認識している人ほど、現在使用している端末にセキュリティ対策を行っていること、（２）「被害は自分で防げる」と思っている人ほど（そして世帯年収が高く自分のITスキルを低く認識している人ほど）セキュリティ対策にコストをかけてもよいと考えていること、が見いだされた。|rn
"Comparative research project on values, trust, participation and democracy in Japan"
Grant number：21223001 2009.4 - 2014.3
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(S) Grant-in-Aid for Scientific Research (S)
池田謙一
Grant type：Competitive
Grant amount： \125060000 （ Direct Cost: \96200000 、 Indirect Cost： \28860000 ）
This project conducted three major comparative surveys as a single panel survey (in which the same respondents are repeatedly interviewed), using face-to-face interviews. The surveys are, the WVS 2010 (World Values Survey), the ABS 3 (Asian Barometer Survey), and the CSES 4 (Comparative Study of Electoral Systems). In order to strengthen the advantage of the dataset, we added a social network survey to the panel. The panel (wave per year for four years) covers Japanese values, lifestyles, social/institutional trust, social networks, social/political participation, and attitudes toward democracy.
A Cross-National Empirical Study of Trust in the Age of Globalization
Grant number：19203026 2007.4 - 2010.3
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(B) Grant-in-Aid for Scientific Research (A) Chuo University
佐々木正道
Grant type：Competitive
Grant amount： \42380000 （ Direct Cost: \32600000 、 Indirect Cost： \9780000 ）
Trust is an important research theme which forms one of the bases of sociology. Nonetheless, trust has been and continues to be treated primarily as a theoretical issue rather than one with empirical underpinnings. The findings of the present study, based on nationwide surveys among seven nations (the United States, Russia, Japan, Germany, the Czech Republic, Turkey and Taiwan), can be summarized as follows :
1. Speculation about an interpersonal trust scale based on three questions as developed by the Institute for Social Research at the University of Michigan was validated for five nations, but not for Japan and Taiwan.
2. Parental socialization of trust (or distrust) significantly impacts later adult trust (or distrust) among five nations, but not in Japan or Taiwan.
3. Trust as a norm of reciprocity was not identified as a universal phenomenon among the seven nations.
4. Finally, the bases of trust, at least from a personality perspective, were found to vary among the seven nations, though there were some commonalities.
"A panel survey on Asian Barometer round 2 and CSES round 3 : Japanese part of comparative studies on democratic legitimacy, participation, and social capital"
Grant number：18203033 2006.4 - 2009.3
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(A) Grant-in-Aid for Scientific Research (A) The University of Tokyo
池田謙一
Grant type：Competitive
Grant amount： \45760000 （ Direct Cost: \35200000 、 Indirect Cost： \10560000 ）
感性ロボティックス環境による共生的生活空間の創造
2005.4 - 2007.3
中央大学 中央大学共同研究費他
木下源一郎
対人的ネットワークが世論過程と政治的寛容性にもたらす影響
2004.4 - 2006.3
文部科学省 科学研究費補助金（若手研究B）
Grant type：Competitive
2024 AI/Data Science Seminar A(1) Department
2024 AI/Data Science Seminar A(2) Department
2024 AI/Data Science Seminar B(1) Department
2024 AI/Data Science Seminar B(2) Department
2024 AI/Data Science Seminar C(1) Department
2024 AI/Data Science Seminar C(2) Department
2024 Graduation Research Department
2024 Graduation Thesis Department
2024 教育実習 Department
2024 Social Psychology 1(Social, Group and Family Psychology I) Department
2024 Social Psychology 2 Department
2024 Seminar in Socioinformatics 5 Department
2024 Introduction to Survey Research in Socioinformatics Department
2024 Social Psychology A (Seminar) Graduate school
2024 Social Psychology B (Seminar) Graduate school
2024 Social Psychology A Graduate school
2024 Social Psychology B Graduate school
2024 Social Psychology A Graduate school
2024 Social Psychology B Graduate school
2024 Socioinformatics Theory A Graduate school
2004.4 - 2006.3
日本選挙学会 事務局長
1995 -
日本社会心理学会 事務局員（幹事）
