所属
文学部 教授
その他担当機関
文学研究科日本史学専攻博士課程前期課程
文学研究科日本史学専攻博士課程後期課程
文学研究科日本史学専攻博士課程後期課程
外部リンク
サカタ サトシ
坂田 聡
SAKATA Satoshi
学位
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博士（史学） （ 中央大学 ）
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文学修士 （ 中央大学 ）
学歴
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1985年3月
中央大学 文学研究科 国史学専攻 博士後期 単位取得退学
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1979年3月
中央大学 文学研究科 国史学専攻 博士前期 修了
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1977年3月
中央大学 文学部 史学科国史学専攻 卒業
経歴
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2019年11月 - 2023年10月
学校法人中央大学 商議員
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2015年5月 - 2019年4月
学校法人中央大学 選任評議員
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2011年4月 - 2015年3月
学校法人中央大学 評議員(職務上)
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2011年4月 - 2015年3月
中央大学杉並高等学校 校長
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2009年10月 - 2011年3月
中央大学 文学部 学部長補佐
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2009年10月 - 2010年3月
明治大学 文学部 非常勤講師
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2008年4月 - 2009年3月
明治大学大学院 文学研究科 非常勤講師
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2005年4月 - 2007年3月
東洋大学大学院 文学研究科 非常勤講師
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2003年10月 - 2004年3月
成蹊大学 文学部 非常勤講師
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2001年10月 - 2002年3月
成蹊大学 文学部 非常勤講師
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2001年4月 -
中央大学 文学部 教授
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1998年4月 - 2001年3月
中央大学 文学部 助教授
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1999年10月 - 2000年3月
大阪市立大学 文学部 非常勤講師（集中）
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1994年4月 - 1998年3月
函館大学 商学部 助教授
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1991年4月 - 1994年3月
函館大学 商学部 専任講師
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1987年4月 - 1991年3月
中央大学 文学部 兼任講師
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1979年4月 - 1991年3月
神奈川県立伊勢原高校 (定時制課程) 教諭
所属学協会
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2004年12月 - 現在
ジェンダー史学会
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1991年5月 - 現在
日本古文書学会
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1986年9月 - 現在
比較家族史学会
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1979年5月 - 現在
歴史学研究会
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1979年5月 - 現在
日本史研究会
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1979年5月 - 現在
史学会
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1979年5月 - 現在
歴史科学協議会
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1977年4月 - 現在
中央史学会
研究キーワード
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日本中世史
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リテラシー論
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由緒論
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人名研究
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村社会論
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家論
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山国荘
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日本近世史
研究分野
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人文・社会 / 日本史 / 日本中世史
論文
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戦国期山国本郷地域における名体制と名主 招待
坂田 聡
日本歴史 ( 902号 ) 18 - 36 2023年6月
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黒田宮村西家の家譜・由緒と「常照寺一件」 招待
坂田 聡
坂田 聡編『古文書の伝来と歴史の創造』(高志書院) 41 - 68 2020年12月
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中近世移行期の在地社会と文書
坂田 聡
紀要(中央大学文学部) 史学 ( 64 ) 2019年3月
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坂田 聡
新しい歴史学のために ( 289号 ) 19 - 38 2016年10月
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由緒書と偽文書 招待
坂田聡
坂田聡編『禁裏領山国荘』(高志書院) 2009年12月
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丹波国山国地域における宮座の構造と村落類型
坂田 聡
中央史学 30 ( 30 ) 159 - 179 2007年3月
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坂田 聡
歴史評論 ( 635 ) 2 - 16 2003年3月
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中世百姓の人名と村社会－近江国菅浦の実例を中心に－
坂田聡
紀要（中央大学文学部）史学 ( 45 ) 31 - 54 2000年3月
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坂田 聡
史学雑誌 102編 ( 8 ) 1993年8月
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中世村落の構造と家 招待
坂田聡
歴史学研究 ( 599 ) 1989年10月
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坂田 聡
歴史評論 ( 428 ) p40 - 55,39 1985年12月
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坂田 聡
仏教史学研究 27 ( 2 ) p35 - 68 1985年3月
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中世村落における親族結合 査読
日本史研究 ( 257 ) 1984年1月
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山門公人と中世村落 査読
坂田 聡
ヒストリア ( 95 ) p36 - 51 1982年6月
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鎌倉末期葛川の荘民構成について
坂田 聡
中央史学 4 ( 4 ) 36 - 59 1981年3月
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中世後期村落における古老百姓と神主職
坂田 聡
中央史学 ( 22 ) 1 - 22 1999年3月
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坂田 聡
経済学論纂(中央大学経済学部) 35 ( 4 ) 57 - 76 1994年12月
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氏連合的村落から家連合的村落へ 招待
坂田聡
歴史と地理 ( 421 ) 1990年9月
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中世村落史研究と人的結合関係論 招待
坂田聡
新しい歴史学のために ( 184 ) 1986年9月
書籍等出版物
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古文書の伝来と歴史の創造 : 由緒論から読み解く山国文書の世界
坂田, 聡（ 担当： 編集）
高志書院 2020年12月 （ ISBN:9784862152145 ）
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家と共同性
加藤彰彦他編（ 担当： 分担執筆 範囲: 分担執筆部分題名「戦国期畿内・近国の百姓と家」）
日本経済評論社 2016年9月
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民衆と天皇
坂田聡, 吉岡拓（ 担当： 共著 範囲: 1-4章坂田聡、5-9章吉岡拓）
高志書院 2014年5月
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家と村社会の成立―中近世移行期論の射程―
坂田聡（ 担当： 単著）
高志書院 2011年10月
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禁裏領山国荘
坂田聡編（ 担当： 編集）
高志書院 2009年12月
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苗字と名前の歴史
坂田聡（ 担当： 単著）
吉川弘文館 2006年4月
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家族と住居・地域（日本家族史論集第12巻）
坂田聡編（ 担当： 編集）
吉川弘文館 2003年4月
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村の戦争と平和（日本の中世12巻）
坂田聡, 榎原雅治, 稲葉継陽著（ 担当： 共著）
中央公論新社 2002年12月
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家族と社会（日本家族史論集4巻）
坂田聡編（ 担当： 編集）
吉川弘文館 2002年8月
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日本中世の氏・家・村
坂田聡著（ 担当： 単著）
校倉書房 1997年1月
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岩波講座日本通史 ８巻(中世2)
朝尾直弘, 網野善彦他編（ 担当： 分担執筆 範囲: 中世の家と女性）
岩波書店 1994年3月
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家族と女性の歴史 古代・中世
前近代女性史研究会編（ 担当： 分担執筆 範囲: 中世後期百姓の名字・イエ・イエ結合）
吉川弘文館 1989年8月
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十四世紀の歴史学
中島圭一編（ 担当： 分担執筆 範囲: 執筆担当部分題名「家論から見た十四世紀」）
高志書院 2016年6月
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歴史（日本史）
石井正敏, 小林謙一, 坂田聡, 佐藤元英, 白根靖大, 松尾正人, 山崎圭（ 担当： 共著 範囲: Ⅰ小林謙一、Ⅱ石井正敏、Ⅲ白根靖大、Ⅳ坂田聡、Ⅴ山崎圭、Ⅵ松尾正人、Ⅶ佐藤元英）
中央大学通信教育部 2009年3月
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結衆・結社の日本史（結社の日本史1巻）
福田アジオ編（ 担当： 分担執筆 範囲: 担当部分題名「一揆と一味同心」）
山川出版社 2006年7月
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日本中世史の再発見
峰岸純夫編（ 担当： 分担執筆 範囲: 執筆担当部分題名「戦国期土豪層の婚姻と相続」）
吉川弘文館 2003年5月
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今日の古文書学 ３巻・中世
峰岸純夫他編（ 担当： 分担執筆 範囲: 農村・山村・漁村）
雄山閣出版 2000年1月
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家族と地域社会（シリーズ比較家族5巻）
岩本由輝・大藤修編（ 担当： 分担執筆 範囲: 中世後期の家と村社会）
早稲田大学出版部 1996年3月
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景観Ⅰ（(日本村落史講座2巻）
日本村落史講座編集委員会編（ 担当： 分担執筆 範囲: 山村と漁村）
雄山閣 1990年8月
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家と女性（シリーズ家族史4巻）
石川栄吉, 峰岸純夫, 三木妙子編（ 担当： 分担執筆 範囲: 中世村落におけるイエと女性）
三省堂 1989年1月
MISC
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家名・苗字・氏 招待
坂田聡
姫岡とし子他編;『ひと;から問うジェンダーの世界史』2巻「「社会」はどう作られるか」;大阪大学出版会 2023年9月
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新刊紹介 西谷正浩著『中世は核家族だったか』 招待
坂田 聡
比較家族史研究 ( 36 ) 2022年3月
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書評 薗部寿樹『日本中世村落文書の研究』 招待
坂田 聡
ヒストリア ( 277 ) 224 - 231 2019年12月
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書評 大山喬平・三枝暁子編『古代・中世の地域社会』 招待
坂田 聡
史学雑誌 128 ( 10 ) 59 - 67 2019年10月
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書評 春田直紀編『中世地下文書の世界』 招待
坂田聡
古文書研究 ( 86 ) 139 - 141 2018年12月
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氏、苗字の2項目 招待
坂田聡
木村茂光他編『日本生活史辞典』(吉川弘文館) 2016年10月
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第1章 学説史 日本古代・中世史 招待
坂田聡
比較家族史学会編;『現代家族ペディア』(弘文堂) 2 - 3 2015年11月
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坂田 聡
日本史研究 ( 624 ) 49 - 58 2014年8月
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丹波国山国荘地域の現地調査・その成果と課題 招待
坂田 聡
民衆史研究 ( 85 ) 11 - 22 2013年5月
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丹波国山国荘地域の調査をめぐって―古文書の整理・保存と研究のはざまで― 招待
坂田 聡
日本史研究 ( 593号 ) 72 - 82 2012年1月
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2011年度歴史学研究会大会中世史部会報告批判 招待
坂田 聡
歴史学研究 ( 887号 ) 37 - 39 2011年12月
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新刊紹介 総合女性史研究会編『時代を生きた女性たち』 招待
坂田聡
ジェンダー史学 ( 7号 ) 2011年10月
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坂田聡
女性史学 ( 21号 ) 29 - 35 2011年7月
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新刊紹介・菅原正子著『日本人の生活文化』 招待
坂田 聡
史学雑誌 118 ( 6 ) 2009年6月
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戦国期女性の姓・苗字・名 招待
坂田 聡
歴史読本 ( 2009年4月号 ) 2009年4月
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特集 名字と名前
監修 坂田聡
三愛会会誌（リコー三愛会グループ） ( 142号 ) 4 - 17 2008年12月
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書評と紹介 蔵持重裕『中世村落の形成と村社会』 招待
坂田聡
日本歴史 ( 721 ) 2008年6月
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氏名、名字の2項目 招待
坂田聡
金子幸子;黒田弘子他編;『日本女性史大辞典』;吉川弘文館 2008年1月
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坂田 聡
青少年問題 ( 625 ) 20 - 25 2007年1月
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家族の歴史を探る－家族の過去・現在・未来－ 招待
坂田聡
中央大学文学部編『恋愛・家族そして未来』 19 - 40 2006年8月
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中世の村をどう教えるか 招待
坂田聡
歴史地理教育 ( 699 ) 2006年5月
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丹波国山国荘の総合的研究 招待
坂田 聡
日本歴史 ( 692 ) 29 - 31 2006年1月
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坂田 聡
歴史評論 ( 659 ) 132 - 137 2005年3月
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中世女性の人名と姓・苗字 招待
坂田聡
総合女性史研究 ( 21 ) 125 - 126 2004年3月
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坂田聡『日本中世の氏・家・村』、仲村研『荘園支配構造の研究』等5項目 招待
坂田聡
黒田日出男;加藤友康;保谷徹;加藤陽子編『日本史文献事典』(弘文堂) 2003年12月
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峰岸純夫先生の古稀を祝う 招待
坂田聡
中央史学 26 ( 26 ) 165 - 172 2003年3月
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峰岸純夫先生のこと 招待
坂田 聡
紀要（中央大学文学部）史学 ( 48 ) 177 - 182 2003年3月
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家産・家財、家名の2項目 招待
坂田聡
尾形勇他編『身分と共同体』(歴史学事典10巻) 2003年1月
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坂田聡
史学雑誌 111編 ( 5号 ) 589 - 992 2002年5月
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書評 島田次郎著『荘園制と中世村落』 招待
坂田聡
中央史学 ( 26 ) 2001年3月
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名、明王院文書、山国荘、分割相続の4項目 招待
坂田聡
『日本史大事典』3巻(小学館) 2001年3月
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史料・文献紹介 山陰加春夫編『きのくに荘園の世界』（上巻） 招待
坂田聡
歴史学研究 ( 743 ) 2000年11月
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寺庵、親族の２項目 招待
坂田聡
『日本史大事典』2巻(小学館) 2000年10月
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史料・文献紹介 早稲田大学大学院海老澤衷ゼミ『紀伊国鞆淵荘地域総合調査』 招待
坂田聡
歴史学研究 ( 739 ) 2000年8月
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字、姻族、乙名、葛川、久多荘の５項目 招待
坂田聡
『日本史大事典』１巻(小学館) 2000年7月
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坂田聡
歴史学研究 ( 708 ) 51 - 55 1998年12月
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書評 蔵持重裕著『日本中世村落社会史の研究』 招待
坂田聡
歴史学研究 ( 706 ) 1998年1月
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書評 網野善彦著『日本中世史科学の課題』 招待
坂田聡
記録と史料 ( 7 ) 1996年9月
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宮座、垣内の２項目 招待
坂田聡
比較家族史学会編『事典･家族』 1996年6月
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家と個人、名前と系図の２項目 招待
坂田聡
佐藤和彦他編『日本中世史研究事典』(東京堂出版) 1994年12月
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百姓の家と村の成立 招待
坂田聡
朝日百科日本の歴史別冊『歴史を読みなおす』(朝日新聞社) ( 13号 ) 1994年8月
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屋号、山国荘の２項目 招待
坂田聡
青木和夫;網野善彦他『日本史大事典』６巻(平凡社) 1994年2月
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坂田聡
史学雑誌 102編 ( 5 ) p925 - 934 1993年5月
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襲名の１項目 招待
坂田聡
青木和夫;網野善彦他『日本史大事典』３巻(平凡社) 1993年5月
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葛川の１項目 招待
坂田聡
青木和夫;網野善彦他『日本史大事典』２巻(平凡社) 1993年2月
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書評 伊藤正敏著『中世後期の村落』 招待
坂田聡
史学雑誌 102編 ( 1 ) 87 - 90 1993年1月
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坂田 聡
歴史評論 ( 503 ) p108 - 112 1992年3月
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定時制教育と民衆史研究 招待
坂田聡
中世内乱史研究 ( 9 ) 1989年5月
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坂田 聡
歴史学研究 ( 545 ) p45 - 52 1985年9月
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1984年度日本史研究会 中世史部会 共同研究報告批判 招待
坂田聡
日本史研究 ( 273 ) 1985年5月
講演・口頭発表等
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戦国期～近世黒田地域における年寄百姓と名主身分 招待
坂田 聡
山国科研・2023年度第1回研究会 2023年6月
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姓から家名へ―日本の家制度と家名の成立過程― 招待 国際会議
坂田 聡
比較ジェンダー史研究会国際シンポジウム「アジアジェンダー研究ウェビナーシリーズ」第2回 ( Zoomウェビナーによるオンライン開催 ) 2022年3月 比較ジェンダー史研究会
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中世後期山国荘における上層百姓のリテラシー 招待
坂田 聡
山国科研・2021年度第4回研究会 ( Zoomによるオンライン開催 ) 2021年12月 山国科研研究会
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黒田宮村西家の家譜と由緒
坂田 聡
山国科研・2019年度第３回研究会 ( 中央大学多摩キャンパス ) 2020年3月 山国荘調査団
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薗部寿樹の中世村落史研究と村落文書論 招待
坂田 聡
中世地下文書研究会シンポジウム「日本中世の地下社会」 2019年6月
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人名・通過儀礼から見た中世民衆のジェンダーと身分差別 招待
中央大学・人権問題講演会 2017年12月
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室町・戦国時代における百姓のリテラシーについて 招待
第41回北海道高等学校日本史教育研究大会 2017年8月
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丹波国山国荘地域における現地調査の軌跡 招待
京都歴史研究会(同志社大学人文科学研究所第10研究会) 2016年12月
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戦国期畿内・近国の百姓と家 招待
比較家族史学会第57回研究大会 2015年6月
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丹波国山国荘地域の現地調査・その成果と課題 招待
民衆史研究会2012年度大会シンポジウム「「荘園調査」の現在地」 2012年12月
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由緒書と偽文書
坂田 聡
山国科研・2008年度第１回1回研究会 2008年8月
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家族の歴史を探る―家族の過去・現在・そして未来 招待
読売新聞・中央大学文学部連続公開講座「恋愛、家族、そして未来」第9回 2005年11月
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中世民衆の家と住居－「社会システムとしての家」と「住居としての家」－ 招待
朝霞市博物館歴史講座 2004年9月
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中世後期～近世前期における宮座の構造と村落 招待
坂田聡
歴史民俗博物館共同研究「現代の宮座の総合的調査研究および宮座情報データベースの構築」 2003年12月
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中世女性の人名と姓・苗字 招待
総合女性史研究会2002年度大会報告,総合女性史研究会 2003年3月
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中世後期～近世前期の家・家格・由緒 招待
歴史科学協議会第36回大会報告,歴史科学協議会 2002年9月
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中世の家と女性 招待
かわさき市民アカデミー2002年度前期・日本歴史コース 2002年5月
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歴史学にとっての「近代」 招待
坂田 聡
中央大学文学部50周年記念シンポジウム「「真理」の崩壊を超えて」 2001年10月
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中世末～近世前期百姓の同族組織と婚姻関係 招待
日本古文書学会第24回大会 1991年10月
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中世の古老百姓と鎮守神主
中央史学会第15回大会 1990年6月
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中世村落の構造と氏・家 招待
歴史学研究会1989年度大会 1989年5月
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中世村落におけるイエ 招待
比較家族史学会第8回研究大会 1985年11月
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中世村落共同体の構造とその変化について 招待
歴史科学協議会第19回大会 1985年7月
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鎌倉末期葛川の荘民構成について
中央史学会第5回大会 1980年6月
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中世初期における農民闘争について
中央史学会第3回大会 1978年11月
共同研究・競争的資金等の研究課題
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地域における歴史意識の形成過程に関する研究―由緒関係文書の原本調査を踏まえて―
研究課題/領域番号：21H00570 2021年4月 - 2024年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究（B） 中央大学
坂田 聡
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中世・近世在地文書の様式・機能の変遷と中世文書群の構造的変容に関する研究
2017年4月 - 2021年3月
日本学術振興会 科学研究費補助事業 基盤研究(B)
坂田聡
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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中世後期～近世前期における百姓のリテラシーに関する研究
2019年4月 - 2020年3月
中央大学 中央大学特別研究期間制度 中央大学
坂田 聡
担当区分：研究代表者
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中世後期～近世前期における百姓のリテラシーに関する研究
2017年10月 - 2018年9月
公益財団法人三菱財団 三菱財団人文科学研究助成
坂田聡
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14世紀における社会変動の歴史的意義に関する研究
2015年4月 - 2017年3月
中央大学 中央大学特定課題研究費
坂田 聡
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１６～１９世紀大堰川上・中流域地域社会の構造と変容に関する研究
研究課題/領域番号：24320130 2012年4月 - 2016年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 中央大学
坂田聡
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
配分額：13520000円 （ 直接経費：10400000円 、 間接経費：3120000円 ）
本研究においては、京都府の大堰川上・中流地域、具体的には丹波・山城国境の広河原（京都市左京区）から黒田・山国・周山（以上京都市右京区）、日吉・園部・八木（以上南丹市）、さらには亀岡市域にかけての広域的な地域をフィールドにとり、16世紀～19世紀という長いスパンで通時代的な考察を試みることによって、当該地域社会の内部における個別の村どうしの関係の実態及びその変容、当該地域社会の内部における個々の村々の共通点と差異及びその変容、個々の村のレベルを超えた当該地域社会全体の構造的つながりの実態及びその変容―という諸問題の解明を目指す。そして、時代ごとに分断されている地域社会論の統一的な把握を試みる。
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丹波国山国荘地域における中世文書に関する史料学的研究
2013年4月 - 2014年3月
東京大学史料編纂所一般共同研究
坂田 聡
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由緒書と偽文書に関する総合的研究
2012年4月 - 2014年3月
中央大学 中央大学特定課題研究費
坂田 聡
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丹波国山国荘地域における由緒書と偽文書に関する史料学的研究
2012年4月 - 2013年3月
東京大学史料編纂所一般共同研究
坂田 聡
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室町期～明治維新期丹波国山国地域における百姓と天皇の関係に関する研究
2008年4月 - 2012年3月
日本学術振興会 科学研究費補助事業 基盤研究（B）
坂田聡
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中世～近世における民衆と天皇・朝廷
2009年4月 - 2011年3月
中央大学 中央大学特定課題研究費
坂田 聡
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日本における「伝統社会」の特質とその形成過程に関する研究
2007年4月 - 2008年3月
中央大学 中央大学特別研究費
坂田聡
資金種別：競争的資金
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中世後期～近世における宮座と同族に関する研究―主に丹波国山国荘地域を例に―
2005年4月 - 2008年3月
日本学術振興会 科学研究費補助事業 基盤研究（Ｃ） 基盤研究（Ｃ） 中央大学
坂田聡
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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中世後期～近世における丹波国山国荘の村落構造に関する研究
2006年4月 - 2007年3月
中央大学 中央大学特定課題研究費
坂田聡
資金種別：競争的資金
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京都近郊山間村落の総合的研究-丹波国山国荘黒田三カ村の民衆生活に関する史料学的アプローチ-
研究課題/領域番号：11410092 1999年4月 - 2003年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 中央大学
坂田聡
担当区分：研究代表者
配分額：7900000円 （ 直接経費：7900000円 ）
本研究では丹波国山国荘の黒田3ヵ村(下黒田,黒田宮,上黒田)地域をフィールドにとり、(1)古文書のデータベース化,(2)中世・近世在地文書の調査・研究,(3)村落景観調査・民俗調査を行った。今年度の成果は以下のとおりである。
(1)古文書のデータベース化
今年度はこれまで未撮影だった文書(特に近世前期のもの)についてデジタルカメラで撮影した。また、その一部を実験的にデータベース化した。
(2)中世・近世在地文書の調査・研究
今年度はこれまで未調査だった下黒田村和田貞一家文書、上黒田村坂上谷昇家文書を調査した。また、調査が不十分だった井本正成家文書、井本圭介家文書、大東家文書(以上下黒田村)、菅河宏家文書(黒田宮村)についても再調査を行った。
(3)村落景観調査・民俗調査
それぞれ、報告書作成に必要な補充調査を行った。
(4)研究会の開催と報告書の作成
研究会を開催し、それぞれの研究成果を総括した上で、研究報告書を作成した。 -
中世の家と女性に関する研究
2000年4月 - 2002年3月
中央大学 中央大学特殊研究助成費
坂田聡
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14〜16世紀の近江国諸村落における農民結合の実態の具体的分析
研究課題/領域番号：60904021 1985年4月 - 1986年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究(B) 神奈川県立伊勢原高校
坂田 聡
現在の担当授業科目
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2023年度 卒業論文 学部
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2023年度 日本中世史Ａ 学部
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2023年度 日本中世史Ｂ 学部
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2023年度 日本史演習・文献（１３）／日本史演習（１３） 学部
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2023年度 日本史演習・文献（３）／日本史演習（３） 学部
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2023年度 日本家族史Ａ 学部
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2023年度 日本家族史Ｂ 学部
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2023年度 史料教材研究Ⅱ 大学院
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2023年度 日本中世史演習ⅠＡ 大学院
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2023年度 日本中世史演習ⅠＢ 大学院
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2023年度 日本中世史特殊研究A 大学院
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2023年度 日本中世史特殊研究Ｂ 大学院
委員歴
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2020年4月 - 現在
中央史学会 会長
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2012年6月 - 現在
比較家族史学会 理事
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2005年4月 - 現在
日本古文書学会 評議員
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1998年4月 - 現在
中央史学会 理事
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1979年12月 - 現在
中央史学会 評議員
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2003年7月 - 2018年6月
日本歴史学協会 委員
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2004年12月 - 2010年9月
ジェンダー史学会 理事
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1999年6月 - 2001年5月
歴史学研究会 委員
学術貢献活動
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丹波国山国荘地域の古文書調査
役割：企画立案・運営等
坂田 聡 1995年8月 - 現在
メディア報道
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山国の世界地図「京の知」集成―調査団、地元で説明会― 新聞・雑誌
京都新聞社 京都新聞 13面 2019年12月
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戦前、広がる昭和の精神主義―創られた皇軍イメージ― 新聞・雑誌
京都新聞社 京都新聞 22面 2019年2月
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アユ漁維持へ有力百姓したたか―天皇・朝廷とのつながり切り札に― 新聞・雑誌
京都新聞社 京都新聞 24面 2019年1月
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京北の旧家に古文書1万5千点―「記憶の宝庫」の謎に迫る― 新聞・雑誌
京都新聞社 京都新聞 24面 2019年1月
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江戸初期 山国地域で世界語る?―京北の神社 貿易地図発見― 新聞・雑誌
京都新聞社 京都新聞 1面 2019年1月
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夫婦別姓国家賠償請求訴訟最高裁判決に関する歴史学者のコメント テレビ・ラジオ番組
フジテレビ 新報道2001 2015年12月
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家と女性 世襲化で男社会に―家族をよむ 古代から近世まで・中― 新聞・雑誌
朝日新聞社 朝日新聞 夕刊 7面 1998年2月