学位
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商学修士 （ 中央大学 ）
学歴
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1981年3月
中央大学 商学研究科 商学専攻 博士後期 満期退学
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1978年3月
中央大学 商学研究科 商学専攻 博士前期 修了
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1976年3月
中央大学 商学部 会計学科 卒業
経歴
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2005年4月 - 現在
中央大学商学部教授
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2019年11月 - 2023年10月
中央大学大学院商学研究科委員長
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2019年5月 - 2023年5月
中央大学評議員（選任評議員）
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2014年4月 - 2019年3月
中央大学附属横浜中学校・高等学校長
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2011年11月 - 2015年10月
中央大学商議員
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2011年11月 - 2014年1月
中央大学商学部長補佐
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2004年4月 - 2005年3月
一橋大学経済研究所非常勤講師
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1984年4月 - 2005年3月
中央大学商学部助教授
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1983年4月 - 1984年3月
中央大学商学部専任講師
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1981年4月 - 1983年3月
中央大学商学部助手
所属学協会
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日本経済学会（旧、理論・計量経済学会）
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経済学史学会
研究キーワード
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ケインズ経済学
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近代経済学史
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General Theory of Economics Economic History
研究分野
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人文・社会 / 経済学説、経済思想 / 経済学説・経済思想
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人文・社会 / 理論経済学 / 理論経済学
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人文・社会 / 経済史
論文
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価値の理論と物価の理論との関係 --『貨幣論』の基本方程式についての一試論--
袴田兆彦
経済研究所年報 ( 54 ) 161 - 181 2022年9月
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資料から見たケンブリッジ学派研究の現状と課題 －カーンの資料を中心として－
袴田兆彦
経済研究所年報 ( 46 ) 635 - 661 2015年9月
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『貨幣論』における基本方程式の形成 －『貨幣改革論』から『貨幣論』へ －
袴田 兆彦
経済研究所年報 ( 38 ) 281 - 309 2007年10月
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Kahn's Contribution to the Theories of Prices and Production in Keynes's General Theory 査読
経済学史学会年報 ( 45 ) 11 - 25 2004年6月
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袴田 兆彦
経済研究所年報 ( 34 ) 479 - 503 2004年3月
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袴田 兆彦
商学論纂 44 ( 6 ) 323 - 370 2003年6月
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袴田 兆彦
商学論纂 40 ( 3・4 ) 393 - 426 1999年3月
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カーン・ペーパーズと『短期の経済学』
経済研究所年報 ( 28 ) 101 - 133 1998年3月
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袴田 兆彦
商学論纂 25 ( 3 ) p245 - 265 1983年9月
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袴田 兆彦
商学論纂 25 ( 1 ) p141 - 175 1983年5月
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ケインズ革命の貨幣的側面－ケインズの物価決定理論をめぐって－
大学院研究年報 ( 10号Ⅱ ) 1981年3月
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経済成長と所得分配－「ケンブリッジ派」所得分配理論の検討－
大学院研究年報 ( 9 ) 1980年3月
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ハロッド・モデルの不安定性
大学院研究年報 ( 8 ) 1979年3月
書籍等出版物
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ケンブリッジ 知の探訪: --経済学・哲学・文芸--
西沢保, 平井俊顕（ 担当： 共著 範囲: 第5章(「マーシャル経済学からケインズ経済学へ:--1930年代前後のケンブリッジにおけるカーンの役割--」)担当）
ミネルヴァ書房 2018年10月
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市場の失敗との闘い(第4, 6, 8章担当)
M.C. マルクッツォ著, 平井俊顕, 監, 池田毅, 伊藤宣広, 黒木龍三, 内藤敦之, 長原徹, 袴田兆彦, 藤原新訳（ 担当： 共訳）
日本経済評論社 2015年7月
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リターン・トゥ・ケインズ(第8章担当)
B.W. ベイトマン, 平井俊顕, M.C. マルクッツォ 編, 平井俊顕（ 担当： 共訳）
東京大学出版会 2014年9月
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経済学
（ 担当： 単著）
中央大学通信教育部 1994年4月
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副読本・マクロ経済学の考え方
（ 担当： 単著）
中央大学通信教育部 1992年4月
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企業の内側－階層制の経済学－(第7章および第8章担当）
H.ライベンシュタイン, 鮎沢成男, 村田稔 監訳（ 担当： 共訳）
中央大学出版部 1992年2月
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副読本・ミクロ経済学の考え方
（ 担当： 単著）
中央大学通信教育部 1991年4月
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ケインズ経済学の再検討(第6章「貨幣と不確実性の論理－流動性選好説の検討－」執筆）
中央大学経済研究所編（ 担当： 単著）
中央大学出版部 1990年12月
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世紀末の日本と世界(第9章トマス、C.シェリング「危険な温室効果－気候大変動」担当）
P.A.サムエルソン他（ 担当： 共訳）
講談社 1985年8月
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雇用と成長
R.カーン著, 浅野栄一, 袴田兆彦（ 担当： 共訳）
日本経済評論社 1983年8月
MISC
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伊藤宣広著『投機は経済を安定させるのか？: ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』を読み直す』 招待
袴田兆彦
経済学史研究 59 ( 2 ) 191 - 192 2018年1月
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経済思想史辞典(カーンKahn,Richard Ferdinand(1905-89)の項目担当) 招待
経済学史学会編 76 - 77 2000年6月
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卒論を書く
草のみどり ( 135 ) 1 2000年5月
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マクロ経済学の考え方（13）
白門 44 ( 10 ) 1992年10月
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マクロ経済学の考え方（12）
白門 44 ( 9 ) 1992年9月
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マクロ経済学の考え方（11）
白門 44 ( 7 ) 1992年7月
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マクロ経済学の考え方（10）
白門 44 ( 6 ) 1992年6月
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マクロ経済学の考え方（9）
白門 44 ( 4 ) 1992年4月
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マクロ経済学の考え方（8）
白門 44 ( 3 ) 1992年3月
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マクロ経済学の考え方（7）
白門 44 ( 2 ) 1992年2月
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マクロ経済学の考え方（6）
白門 44 ( 1 ) 1992年1月
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マクロ経済学の考え方（5）
白門 43 ( 11 ) 1991年11月
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マクロ経済学の考え方（4）
白門 43 ( 9 ) 1991年9月
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マクロ経済学の考え方（3）
白門 43 ( 8 ) 1991年8月
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マクロ経済学の考え方（2）
白門 43 ( 6 ) 1991年6月
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マクロ経済学の考え方（1）
白門 43 ( 4 ) 1991年4月
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ミクロ経済学の考え方（8）
白門 43 ( 3 ) 1991年3月
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ミクロ経済学の考え方（7）
白門 43 ( 2 ) 1991年2月
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ミクロ経済学の考え方（6）
白門 43 ( 1 ) 1991年1月
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ミクロ経済学の考え方（5）
白門 42 ( 12 ) 1990年12月
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ミクロ経済学の考え方（4）
白門 42 ( 10 ) 1990年10月
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ミクロ経済学の考え方（3）
白門 42 ( 8 ) 1990年8月
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ミクロ経済学の考え方（2）
白門 42 ( 7 ) 1990年7月
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ミクロ経済学の考え方（1）
白門 42 ( 6 ) 1990年6月
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根井雅弘著『ケインズから現代へ－20世紀経済学の系譜』
中央評論 ( 191 ) 1990年4月
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政治経済学者 ニコラス・カルドアの歩み
中央評論 ( 172 ) 1985年6月
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伊東光晴著『経済学は現実にこたえうるか』
中央評論 ( 169 ) 1984年10月
講演・口頭発表等
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オックスフォード経済調査以前のフル・コスト原理 --『貨幣論』の基本方程式についての一試論--
ポスト・ケインズ派経済学研究会 2022年12月
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資料から見たケンブリッジ学派研究の現状と課題:カーンの資料を中心として
ケインズ学会 第5回年次大会 2015年11月
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Round Table: On Fighting Market Failure (Routledge, 2012) Translated (Nihon Keizai Hyouronsha, 2015) 国際会議
Chair: Toshiaki Hirai, Sophia Uni, rn|Author, Crisitina Marcuzzo (Sapienza, Univ. of Rome, n|Translators, Ryuzo Kuroki, Rikkyo Univ, Yoshihiko Hakamata, Chuo Univ, Nobuhiro Ito, Takasaki City, Univ. of Economics
11th International Keynes Conference: "Globalization and Financial Markets" 2015年3月
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A brief comment on Professor Backhouse's Paper 国際会議
国際ワークショップ「ケンブリッジ、オックスフォード、LSEの経済思想と現代福祉国家の変容」(一橋大学) 2014年3月
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マーシャル経済学からケインズ経済学へ－1930年前後のケンブリッジにおけるカーンの役割－
「ケンブリッジ学派の経済思想」研究会(一橋大学) 2014年1月
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A Comment on Neil Rollings 国際会議
国際ワークショップ「ケンブリッジ、LSEの経済思想と福祉国家の基礎理論」(一橋大学) 2010年3月
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A Comment on Kevin Hoover 国際会議
第5回国際ケインズ・コンファレンス(上智大学) 2009年3月
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経済学史における資料研究について ―カーン研究の事例―
ポスト・ケインズ派経済学研究会 教育セミナー 2008年6月
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The Making of the Fundamental Equations in A Treatise on Money 国際会議
第4回国際ケインズ・コンファレンス「現代経済学に対するケインズの影響－ケインズ革命の再評価」(上智大学) 2008年3月
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A Comment on Professor Watanabe's Paper 国際会議
国際ワークショップ「ケンブリッジ学派の経済学：マクロ経済学に対するケインズの影響」(一橋大学) 2006年3月
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Comments on Professor Marcuzzo and Professor Komine 国際会議
第4回国際ケンブリッジ学派コンファレンス「ケンブリッジ学派：厚生経済学と福祉国家」(一橋大学) 2005年2月
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完全競争と不完全競争 －1928～33年におけるカーン、ジョーン・ロビンソン、およびケインズ－
経済学史学会 第68回全国大会(北星学園大学)|rn|共通論題「ケンブリッジ学派の多様性とその展開 ― 思想・理論・政策の複合的研究」 2004年5月
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Some Comments on Professor Hirai's Paper 国際会議
ワークショップCambridge School of Economics: From Marshall to Keynes,科研費研究会「ケンブリッジ学派の多様性とその展開」（代表：西沢保）(一橋大学) 2003年12月
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Kahn's Contribution to the Theories of Prices and Production 国際会議
ワークショップ「ケンブリッジ学派の多様性とその展開」（Cambridge Economists in Theory and Policy）,科研費研究会「ケンブリッジ学派の多様性とその展開」（代表：西沢保）(一橋大学) 2002年12月
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Kahn Papersから見た『短期の経済学』
経済学史学会関東部会1996年度第2回例会 1996年12月
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R.カーンの『短期の経済学』について
中央大学経済研究所 1995年7月
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世界の中の日本経済
神奈川県湘南労働センター労働問題専門講座（全2回） 1988年10月
共同研究・競争的資金等の研究課題
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ケンブリッジ、LSEの経済思想と福祉国家の基礎理論
2009年4月 - 2012年3月
文部科学省 科学研究費補助金（日本学術振興会・文部科学省）－基盤研究(A)
西沢保
資金種別：競争的資金
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ケンブリッジ学派に関する経済学史的視座からの批判的評価（「カーン、ロビンソンとケンブリッジ革命」を分担）
2005年4月 - 2009年3月
文部科学省 科学研究費（基盤研究A）
西沢保
資金種別：競争的資金
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R.カーンの『短期の経済学』に関する研究
2008年 -
資金種別：競争的資金
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ケンブリッジ学派の多様性とその展開－思想、理論、政策の複合的研究－（「カーンと「ケインズ革命」の生成」を分担）
2002年4月 - 2005年3月
文部科学省 科学研究費（基盤研究B）
西沢保
資金種別：競争的資金
現在の担当授業科目
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2023年度 ベーシック演習Ⅰ 学部
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2023年度 ベーシック演習Ⅱ 学部
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2023年度 マクロ経済学 学部
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2023年度 ミクロ経済学 学部
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2023年度 演習Ⅲ 学部
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2023年度 演習Ⅳ 学部
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2023年度 演習論文 学部
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2023年度 課題演習Ⅰ 学部
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2023年度 課題演習Ⅱ 学部
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2023年度 マクロ経済学Ⅰ 大学院
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2023年度 基礎セミナー（経済学） 大学院
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2023年度 演習Ⅰ（マクロ経済学） 大学院
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2023年度 演習Ⅱ（マクロ経済学） 大学院
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2023年度 特殊研究Ⅰ（マクロ経済学） 大学院
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2023年度 特殊研究Ⅱ（マクロ経済学） 大学院
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2023年度 特殊研究Ⅲ（マクロ経済学） 大学院