学位
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文学修士 （ 東京大学 ）
学歴
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1998年3月
東京大学 人文社会研究科欧米系文化研究専攻英語英米文学専門分野 博士 単位取得退学
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1994年12月
University of Nottingham MA course in Victorian Literature 修士 修了
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1992年3月
東京大学 人文科学研究科英語英文学専攻 修士 修了
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1989年3月
東京大学 文学部英語英米文学専修課程 卒業
経歴
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2021年4月 -
中央大学経済学部教授
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2007年4月 - 2021年3月
中央大学経済学部准教授
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2007年4月 - 2008年3月
"Academic Visitor at Ostasien-Institut, HEINRICH-HEINE-UNIVERSITAT"
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2007年4月 - 2008年3月
"Academic Visitor at Royal Holloway College, University of London"
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2007年4月 - 2008年3月
Academic Visitor at Ostasien-Institut, HEINRICH-HEINE-UNIVERSITAT
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2007年4月 - 2008年3月
Academic Visitor at Royal Holloway College, University of London
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2004年4月 - 2007年3月
中央大学経済学部助教授
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1998年4月 - 2004年3月
中央大学経済学部専任講師
所属学協会
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表象文化論学会
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日本ワーグナー協会
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日本アルバン・ベルク協会
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ジェンダー史学会
研究キーワード
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ジェンダー論
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十九世紀イギリス小説
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オペラ表象分析
研究分野
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人文・社会 / ジェンダー / ジェンダー
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人文・社会 / 英文学、英語圏文学 / 英米・英語圏文学
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人文・社会 / 美学、芸術論 / 美学・芸術諸学
論文
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森岡実穂
英語英米文学 ( 51 ) 43 - 56 2011年3月
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森岡実穂
人文研紀要 ( 66 ) 213 - 238 2009年9月
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ペーター・コンヴィチュニー演出《微笑みの国》におけるオリエンタリズムの解体（2007年７月、ベルリン・コーミッシェ・オーパー）
森岡実穂
中央大学経済研究所年報 ( 39 ) 297 - 306 2008年10月
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ある表現者の殉教、もしくは彼女を愛した男の悲劇―Ｒ・ジョーンズ演出《炎の天使》
森岡実穂
ベルク年報 ( 12 ) 87 - 96 2008年4月
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小特集：HIV／エイズについて知ろう
森岡実穂
中央評論 ( 258 ) 104 - 107 2007年1月
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考える豆―R・ジョーンズ演出《ヴォツェック》における近代的人間の不安
森岡実穂
ベルク年報 ( 11 ) 15 - 24 2006年5月
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経済学部創立１００周年記念シンポジウム「経済学部における教育とジェンダー―男女共同参画社会に向けて」報告
森岡実穂
中央評論 ( 254 ) 73 - 86 2006年1月
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絶望の淵をのぞきこむ―リチャード・ジョーンズ演出『ニーベルングの指輪』（一九九四―九五年、イギリス・ロイヤル・オペラ）について
寺倉正太郎編『ワーグナーの力』 2005年3月
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《ルル》軽量化計画－R.ジョーンズ演出《ルル》（2002.ENO）
森岡実穂
ベルク年報 ( 10 ) 79 - 87 2003年11月
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プッチーニ《蝶々夫人》における「日本」の政治的表象とジェンダー
「日本近代国家の成立とジェンダー」 2003年10月
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はじめに―ここには「あなたの」テクストはありますか？
森岡実穂
中央評論 ( 241 ) 14 - 17 2002年10月
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キース・ウォーナー演出《ラインの黄金》《ワルキューレ》
森岡実穂
中央評論 ( 241 ) 136 - 155 2002年10月
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ハイブリッドとしての蝶々夫人―Ｄ．パウントニー演出《マダム・バタフライ》における歴史を再構築する眼―
「エスニシティ・ジェンダーからみる日本の歴史」 2002年6月
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姫君と群衆―勅使川原三郎演出、プッチーニ《トゥーランドット》をめぐって―
森岡実穂
季刊『エクスムジカ』 ( 5 ) 126 - 134 2001年9月
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90年代の『コジ・ファン・トゥッテ』諸相
森岡実穂
中央評論 ( 235 ) 106 - 113 2001年5月
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松村禎三《沈黙》 ―作品とふたつの演出
森岡実穂
季刊『エクスムジカ』 ( 2 ) 114 - 122 2000年9月
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サイトウ・キネン・フェスティバル報告 ―ロベール・ルパージュ演出／ベルリオーズ『ファウストの劫罰』
森岡実穂
中央評論 ( 230 ) 89 - 97 1999年12月
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第二回シアター・オリンピックス報告 ―ロバート・ウィルソン演出・プッチーニ『蝶々夫人』―
森岡実穂
中央評論 ( 228 ) 125 - 134 1999年7月
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舞台を読む ～パトリス・シェロー演出「ヴォツェック」について
森岡実穂
中央評論 ( 225 ) 121 - 134 1998年10月
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Rudyard Kipling, 'Baa, Baa, Black Sheep'における Gothic小説的要素
森岡実穂
リーディング 17 ( 17 ) 136 - 144 1997年8月
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Ulysses第13挿話 'Nausikaa' における消費文化とジェンダー
森岡実穂
リーディング 16 ( 16 ) 81 - 90 1996年10月
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The Mysteries of Udolpho における Emilyの感情教育
森岡実穂
リーディング 16 ( 16 ) 16 - 29 1996年10月
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The Water Babies における権力・科学・歴史
森岡実穂
リーディング ( 15 ) 31 - 47 1995年6月
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An Analysis of Two Types of Fantastic Literature in relation to Englishtenment in Ann Radcliffe's The Mysteries of Udolpho and George MacDonald's Princess Books
Miho Morioka
Graduate School, University of Nottingham 修士論文 1994年9月
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Controlled Uncontrollableness:Thomas Hardy's Representation of woman in Tess of the d'Urberuilles
森岡実穂
東京大学大学院修士論文 1991年12月
書籍等出版物
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芸術のリノベーション オペラ・文学・映画
中央大学人文科学研（ 担当： 分担執筆 範囲: 細川俊夫《班女》における実子の「絵」の役割 ―フロレンティン・クレッパー演出および岩田達宗演出を通して）
中央大学出版部／中央大学人文科学研究所 2020年3月
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読むことのクィア 続 愛の技法
中央大学人文科学研（ 担当： 分担執筆 範囲: 第八章 動物たちのナイトクラブ―ビエイト演出《妖精の女王》におけるセクシュアリティ表象について）
中央大学出版部／中央大学人文科学研究所 2019年3月
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アップデートされる芸術 －映画、オペラ、文学
中央大学人文科学研（ 担当： 分担執筆 範囲: 第三章 台本および最近の上演にみるベルリオーズ《トロイ人》の現代性）
中央大学出版部／中央大学人文科学研究所 2014年3月
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オペラハウスから世界を見る
森岡実穂（ 担当： 単著）
中央大学出版部 2013年4月
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愛の技法 －クィア・リーディングとは何か
中央大学人文科学研（ 担当： 分担執筆 範囲: ヘロデから見た『サロメ』の世界）
中央大学出版部／中央大学人文科学研究所 2013年3月
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ジェンダー史叢書 第四巻 視覚表象と音楽
池田忍, 小林緑（ 担当： 分担執筆 範囲: 第三部第二章 シュテファン・ヘアハイム演出《蝶々夫人》におけるミュージアムの意味）
柏書房 2010年2月
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ワーグナーの力
寺倉正太郎（ 担当： 分担執筆 範囲: 絶望の淵をのぞきこむ―リチャード・ジョーンズ演出『ニーベルングの指輪』（一九九四―九五年、イギリス・ロイヤル・オペラ）について）
青弓社 2005年3月
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日本近代国家の成立とジェンダー
氏家幹人, 桜井由幾, 谷本雅之, 長野ひろ子（ 担当： 分担執筆 範囲: プッチーニ《蝶々夫人》における「日本」の政治的表象とジェンダー）
柏書房 2003年10月
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トリル・モイ「ボーヴォワール―女性知識人の誕生」
大橋洋一, 片山亜紀, 近藤弘幸, 坂本美枝, 坂野由紀子, 和田唯（ 担当： 共訳 範囲: 第三章 政治と知識人女性―ボーヴォワール受容における決まり文句と常套手段）
平凡社 2003年8月
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トリルモイ「ボーヴォワール―女性知識人の誕生」
大橋洋一, 片山亜紀, 近藤弘幸, 坂本美枝, 坂野由紀子, 和田唯（ 担当： 単著）
平凡社 2003年8月
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エスニシティ・ジェンダーからみる日本の歴史
長野ひろ子, 黒田弘子（ 担当： 分担執筆 範囲: ハイブリッドとしての蝶々夫人―Ｄ．パウントニー演出《マダム・バタフライ》における歴史を再構築する眼―）
吉川弘文館 2002年6月
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『ゲイ短編小説集』収録、「プロシア士官」
（ 担当： 単著）
平凡社 1999年12月
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ゲイ短編小説集
大橋洋一（ 担当： 共訳 範囲: D・H・ロレンス「プロシア士官」）
平凡社 1999年12月
MISC
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「東」からもたらされる刺激―― クリャービン演出『三人姉妹』、『結婚』《オイディプス王》
森岡実穂
中央評論 ( 312 ) 182 - 189 2020年7月
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人間は深い淵──リーディング・パフォーマンス 市原佐都子『蝶々夫人』評
森岡実穂
Web版『シアターコモンズ レポートブック 2020』 2020年6月
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オペラから暴く日常の闇 演出家リディア・シュタイアーの視点
森岡実穂
ジ・アトレ ( 283 ) 6 - 7 2020年5月
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勅使川原三郎 アップデイトダンスNo.69『トリスタンとイゾルデ』 １時間に凝縮された”愛の死”の世界
森岡実穂
ぶらあぼ 2020年4月
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氷のような姫君の心を溶かすのはだれか――オリエ演出・デリエ演出《トゥーランドット》
森岡実穂
中央評論 ( 310 ) 94 - 102 2020年1月
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いま波に乗るフランクフルト歌劇場 ――スタイアー演出《エディプス王》《イオランタ》、クラッツァー演出《運命の力》
森岡実穂
中央評論 ( 309 ) 120 - 128 2019年11月
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「三枚のカードの秘密」と「モスクワのヴィーナス」――ステパニュク演出《スペードの女王》の底に流れるパッション――
森岡実穂
マリインスキー・オペラ 2019年日本公演 公式プログラム 24 - 25 2019年11月
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スイスの個性的な劇場、ルツェルンとバーゼル ――フォン・ペーター演出《ドン・ジョヴァンニ》、スタイアー演出《ディオダティ荘、終わりなく》、バルカトフ演出《蝶々夫人》
森岡実穂
中央評論 ( 308 ) 86 - 94 2019年8月
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カールスルーエ歌劇場《指環》チクルス後半の報告
森岡実穂
ワーグナーシュンポシオン2019 144 - 151 2019年7月
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演出家・菅尾友のこれまでとこれから ――ダ・ポンテ三部作と《ユグノー教徒》
森岡実穂
中央評論 ( 307 ) 110 - 117 2019年5月
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新しい地平線を目指して ――ケントリッジ演出《魔笛》『頭と荷物』、カステルッチ演出《魔笛》
森岡実穂
中央評論 ( 306 ) 145 - 153 2019年2月
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名演出を更新する ――コンヴィチュニー演出《魔弾の射手》
森岡実穂
中央評論 ( 305 ) 285 - 294 2018年12月
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《コジ・ファン・トゥッテ》、その闇の向こうに見える私たちの世界
森岡実穂
《コジ・ファン・トゥッテ》公演プログラム 2018年11月
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演出家ノート、2018年
ウィリアム・ケントリッジ, 岡実穂
新国立劇場《魔笛》公演プログラム 13 - 16 2018年10月
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日本で細川俊夫のオペラを観る ――サシャ・ヴァルツ演出《松風》、岩田達宗演出《班女》
森岡実穂
中央評論 ( 304 ) 152 - 163 2018年8月
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カールスルーエ歌劇場《指環》チクルス前半の報告
森岡実穂
ワーグナーシュンポシオン2018 129 - 139 2018年7月
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Miho Morioka
Wochi Kochi Magazine 2018年6月
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歴史を語り継ぐ ――「ベルリン、一九三七年－朝（あした）の影のなかに」展、「仮面の下に――ドイツ民主共和国の芸術家たち」展、ファスベンダー演出《カプリッチョ》
森岡実穂
中央評論 ( 303 ) 215 - 224 2018年5月
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国際交流基金賞 受賞記念講演会 「振動する夢の通路：能から新しいオペラへ―オペラ『地震・夢』を中心に―」レポート
森岡実穂
をちこち Magazine ( 068 ) 2018年3月
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ザルツブルク音楽祭・新時代への期待 ――ストーン演出《リア》、ケントリッジ演出《ヴォツェック》
森岡実穂
中央評論 ( 302 ) 171 - 180 2018年2月
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《ばらの騎士》、その光と影――リチャード・ジョーンズ演出《ばらの騎士》
森岡実穂
中央評論 ( 301 ) 168 - 176 2017年11月
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ドイツの歌劇場の創造性――2017/18シーズンの新作オペラ群を通して
森岡実穂
ひろの 2017 2017年10月
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2017年の《蝶々夫人》――笈田ヨシ演出、ジャンカルロ・デル・モナコ演出、キルステン・デールホルム演出《蝶々夫人》
森岡実穂
中央評論 ( 300 ) 296 - 306 2017年9月
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リチャード・ジョーンズ、その素晴らしき舞台の世界＜その１・２＞
森岡実穂
オペラの散歩道 二期会ブログ 2017年7月
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コンサート・レポート『1942 リヒャルト・シュトラウスの家』
森岡実穂
AOI通信 No.84 2017年6月
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天才たちとの出会い ――バルカトフ演出《兵士たち》、ヘアマン演出《ラインの黄金》、《コジ・ファン・トゥッテ》
森岡実穂
中央評論 ( 299 ) 245 - 253 2017年5月
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「「クラシック音楽」をどう更新していくか ――武生国際音楽祭とルツェルン、アウフタクト・フェスティバル」
森岡実穂
中央評論 ( 298 ) 2017年2月
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笈田ヨシ演出《蝶々夫人》プログラム・ノート
森岡実穂
笈田ヨシ演出《蝶々夫人》プログラム 2017年1月
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「フランスで体験するモーツァルト・オペラ解釈の最前線 ――オノレ演出《コジ・ファン・トゥッテ》、ムアワッド演出《後宮からの誘拐》」
森岡実穂
中央評論 ( 297 ) 205 - 214 2016年11月
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笈田ヨシ インタビュー「必死で自分の人生を掴もうとした一人の女性の悲劇―笈田ヨシが日本でのオペラ演出デビュー作「蝶々夫人」の魅力を語る」
森岡実穂
Intoxicate ( 10 ) 2016年10月
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「何を見せるか、どこまで見せるか――ミッチェル演出《ランメルムーアのルチア》・ヘアハイム演出《サロメ》」
森岡実穂
中央評論 ( 296 ) 190 - 196 2016年8月
-
「横浜・山下町の劇場へ――田尾下哲演出《金閣寺》、宮城聰演出『メフィストと呼ばれた男』」
森岡実穂
中央評論 ( 295 ) 187 - 195 2016年5月
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特集＝2015年の演劇 55人による演劇アンケート
森岡実穂
悲劇喜劇 六十九 ( 二 ) 57 - 58 2016年3月
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オペラハウスを少し離れて ――シモンズ演出《ラインの黄金》、ミキエレット演出《愛の妙薬》
森岡実穂
中央評論 ( 294 ) 177 - 184 2016年1月
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2015年夏の音楽祭報告（１）――コンヴィチュニー演出《メキシコの征服》、マレッリ演出《トゥーランドット》
森岡実穂
中央評論 ( 293 ) 279 - 283 2015年11月
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人間の条件（２） ―――勅使川原三郎演出・藤倉大《ソラリス》、勅使川原三郎振付『ペレアスとメリザンド』、アブラハミ演出『しあわせな日々』
森岡実穂
中央評論 ( 292 ) 189 - 197 2015年7月
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“原作” からの距離 ～ワリコフスキー演出・フリッチュ演出《ドン・ジョヴァンニ》、ノヴォフロート《私たちが何を感じるか》《T‐ハウス》
森岡実穂
中央評論 ( 291 ) 174 - 182 2015年6月
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「われわれは馬鹿騒ぎができればそれで十分」――《椿姫》におけるカーニヴァルへの言及場面をめぐって
森岡実穂
新国立劇場『椿姫』公演プログラム 24 - 27 2015年5月
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アンケート 2014年演劇界の収穫
森岡実穂
悲劇喜劇 六十八 ( 三 ) 62 2015年3月
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森岡実穂
音楽現代 45 ( 3 ) 126 - 128 2015年3月
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森岡実穂
音楽現代 45 ( 2 ) 72 - 74 2015年2月
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同時代オペラの愉しみ――カステルッチ演出・フェルドマン《ニーザー》、細川俊夫《大鴉》
森岡 実穂
中央評論 ( 290 ) 165 - 173 2015年1月
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森岡実穂
音楽現代 45 ( 1 ) 91 - 93 2015年1月
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インタビュー・ドイツの歌劇場から<1> 上岡敏之（上）
森岡実穂
音楽現代 44 ( 12 ) 91 - 93 2014年12月
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『コンヴィチュニー・オペラ・アカデミー inびわ湖 』最終回を迎えて
森岡実穂
中央評論 ( 289 ) 203 - 212 2014年11月
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現代演出によるオペラ上演の日本における意義と見方――ミキエレット演出の特徴と楽しみ方
森岡実穂
二期会《イドメネオ》公演プログラム 28 - 35 2014年9月
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ベルギーのオペラの革新性 ――ピィ演出《ハムレット》、レルノス演出《トリスタンとイゾルデ》、『グレイ・ガーデンズ』
森岡実穂
中央評論 ( 287 ) 200 - 208 2014年5月
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ハリー・クプファー 名演出家の視点とその魅力――多くの来日公演の記憶を通して
森岡実穂
ジ・アトレ 2014年4月
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グローバル化する《蝶々夫人》――世界の歌劇場における《蝶々夫人》演出の現在
森岡実穂
新国立劇場《蝶々夫人》公演プログラム 26 - 28 2014年1月
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他者への想像力を養う －オペラ《蝶々夫人》の諸上演を通して―
森岡実穂
人権問題シリーズパンフレット ( No.72 ) 2014年1月
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日生劇場「ライマン・プロジェクト」――飯塚励生演出《メデア》、栗山民也演出《リア》
森岡実穂
中央評論 ( 286 ) 129 - 138 2014年1月
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コンヴィチュニー・オペラ・アカデミー ―びわ湖の《魔笛》
森岡実穂
中央評論 ( 285 ) 189 - 199 2013年11月
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ライマン《リア》の上演史
森岡実穂
日生劇場《リア》公演プログラム 40 - 45 2013年11月
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《魔笛》の現在 ―コスキー演出・マクバーニー演出・ヘルマン演出《魔笛》
森岡実穂
中央評論 ( 284 ) 165 - 171 2013年7月
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恋人たちの庭 ――《コジ・ファン・トゥッテ》における庭のイメージ（加筆改訂）
森岡実穂
新国立劇場《コジ・ファン・トゥッテ》公演プログラム 23 - 27 2013年6月
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21世紀のリアルで「結婚」を問い直す ─ ゲールデン演出《フィガロの結婚》
森岡実穂
バーゼル歌劇場来日公演《フィガロの結婚》プログラム 2013年6月
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あらすじ・聴きどころ、作品と演出について
森岡実穂
二期会《マクベス》公演プログラム 26 - 31 2013年5月
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さまざまな演出が拡げていく、ヴェルディの作品世界
森岡実穂
新国立劇場《ナブッコ》公演プログラム 26 - 29 2013年5月
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最近の《フィガロの結婚》の上演から――「作品への忠実さ」について考える
森岡実穂
日生劇場《フィガロの結婚》公演プログラム 22 - 25 2012年11月
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森岡実穂
ワーグナーシュンポシオン2012 162 - 167 2012年7月
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閉じ込められて・２ ――Ｋ・グル―バー演出《ドン・ジョヴァンニ》、平田オリザ演出《班女》、Ｋ・ヨナ演出《トリスタンとイゾルデ》
森岡実穂
中央評論 ( 279 ) 2012年4月
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インタビュー「ペーター・コンヴィチュニーが語る《死者の家から》《ラ・トラヴィアータ》」
森岡実穂
クラシックジャーナル 046 オペラ演出家ペーター・コンヴィチュニー 12 - 25 2012年4月
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映像で見るコンヴィチュニー演出――DVD徹底分析 「『劇場』まるごとでのオペラ体験――《ドン・カルロス》」
森岡実穂
クラシックジャーナル 046 オペラ演出家ペーター・コンヴィチュニー 57 - 63 2012年4月
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2010/11シーズンプレミエ《ラ・トラヴィアータ》《死者の家から》を振り返って
森岡実穂
クラシックジャーナル 046 オペラ演出家ペーター・コンヴィチュニー 140 - 146 2012年4月
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第329回例会 ワーグナー・ゼミナール（231）「マエストロ ヤノフスキに訊く」報告
森岡実穂
季報『リング』 ( 127 ) 2012年2月
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「なぜ」と「どうやって」、洞察とテクニックのあいだで ――ビエイト演出《カルメル会修道女の対話》、ジョーンズ演出《ホフマン物語》
森岡実穂
中央評論 ( 278 ) 2012年1月
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夏は講習会の季節
森岡実穂
中央評論 ( 277 ) 177 - 185 2011年11月
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ドイツ・オペラ スタンダード 《ヴォツェック》《ルル》《ヘンゼルとグレーテル》
森岡実穂
グランド・オペラ 2011年10月
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カリクスト・ビエイト、《ルル》について語る
森岡実穂
ベルク年報 ( 14 ) 62 - 65 2011年7月
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「帝国」支配者／指導者の葛藤について――デッカー演出・フィッシャー演出《ドン・カルロ》
森岡実穂
中央評論 ( 276 ) 112 - 119 2011年7月
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恋人たちの庭 ――《コジ・ファン・トゥッテ》における庭のイメージ
森岡実穂
新国立劇場《コジ・ファン・トゥッテ》公演プログラム 25 - 29 2011年5月
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ただ結びあわせよ――ホモキ演出《ニュルンベルクのマイスタージンガー》、コンヴィチュニー演出《サロメ》
森岡実穂
中央評論 ( 275 ) 134 - 142 2011年5月
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《アイーダ》聞きどころ
森岡実穂
びわ湖ホール プロデュースオペラ《アイーダ》公演プログラム 2011年3月
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《トロイアの人々》――神話ではなく、人間の歴史として
森岡実穂
マリインスキー・オペラ 2011年来日公演プログラム 2011年2月
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象の出ない《アイーダ》――コンヴィチュニー演出、ビエイト演出《アイーダ》
森岡実穂
中央評論 ( 274 ) 100 - 107 2011年1月
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ペーター・コンヴィチュニー 《サロメ》を語る
森岡実穂
二期会通信 2010年11月
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コンヴィチュニーの《蝶々夫人》ワークショップに行ってみた
森岡実穂
中央評論 ( 273 ) 2010年11月
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カリクスト・ビエイト演出《さまよえるオランダ人》－シュトゥットガルト歌劇場
森岡実穂
年刊ワーグナー・フォーラム 2010 171 - 173 2010年7月
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人間の条件――C・ビエイト演出《死者の家から》、《パルジファル》、S・ヘアハイム演出《パルジファル》
森岡実穂
中央評論 ( 272 ) 72 - 81 2010年7月
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歴史と解毒作業――Ｐ・ステルツル演出《リエンツィ》、Ｋ・ワーグナー演出《リエンツィ》、《蝶々夫人》
森岡実穂
中央評論 ( 271 ) 112 - 120 2010年4月
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ホモキ演出の傾向と《ラ・ボエーム》の聞きどころ
森岡実穂
びわ湖ホール プロデュースオペラ《ラ・ボエーム》公演プログラム 2010年3月
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恋の残骸 ――Ａ・ホモキ演出《フィガロの結婚》《ばらの騎士》《ラ・ボエーム》, Ｓ・ローウェルス演出《カプリッチォ》
森岡実穂
中央評論 ( 270 ) 180 - 187 2010年1月
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ルール・トリエンナーレに行ってみた ――ネル演出・デッカー演出《モーゼとアロン》
森岡実穂
中央評論 ( 269 ) 173 - 178 2009年10月
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現代オペラ・これは当たり！ ――ブリュネル演出《流刑地より》、オレ演出《ル・ グラン・マカーブル》
森岡実穂
中央評論 ( 268 ) 162 - 167 2009年7月
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森岡実穂
年刊ワーグナー・フォーラム 2009 161 - 167 2009年7月
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欧州文化首都エッセン ――エイズ・ガラ・コンサート、クナーベ演出《ラインの黄金》・《トゥーランドット》
森岡実穂
中央評論 ( 267 ) 105 - 111 2009年5月
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ケートの肖像
森岡実穂
岩波書店「講座 哲学」月報 ( 11 ) 2009年3月
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ロシアの存在感 ――ホモキ・フライヤー・ワリコフスキー演出《エフゲニー・オネーギン》
森岡実穂
中央評論 ( 266 ) 94 - 100 2009年2月
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沈黙の境界から―最近の《魔笛》上演における「他者」たちのすがた
森岡実穂
日生劇場 モーツァルト《魔笛》公演プログラム 40 - 43 2008年11月
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格差社会に生きる人たちのために―フリーマン、マルターラー、ヒンメルマン演出《ヴォツェック》＋ジョーンズ演出『セチュアンの善人』
森岡実穂
中央評論 ( 265 ) 114 - 120 2008年10月
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キース・ウォーナー演出《ニーベルングの指輪》チクルス（英国ロイヤル・オペラ）
森岡実穂
年刊ワーグナー・フォーラム 2008 151 - 158 2008年7月
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北欧のオペラハウス―マリアーニ演出《蝶々夫人》、ジョーンズ演出《ルサルカ》
森岡実穂
中央評論 ( 264 ) 96 - 101 2008年7月
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イサンゴ／ポートベロー・カンパニーの《魔笛》：ロンドンで大ヒットした南アフリカ発のモーツァルト
森岡実穂
アフリカNOW ( 81 ) 2008年7月
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最近のワーグナー新演出から―シェロー、コスキー、ビエイト―
森岡実穂
中央評論 ( 263 ) 187 - 191 2008年5月
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西洋古典再訪 シュトゥットガルト歌劇場のシュレーマー演出《トロイ人》
森岡実穂
中央評論 ( 262 ) 2008年1月
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世界のオペラを指揮する大野和士の活躍
森岡実穂
グランド・オペラ ( 39 ) 2007年10月
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イギリスでのオペラの愉しみ―ENOの《皇帝ティトの慈悲》と、オペラ・ノースの《蝶々夫人》
森岡実穂
中央評論 ( 261 ) 73 - 79 2007年10月
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2006/07シーズンのヤナーチェク作品上演から
森岡実穂
日本ヤナーチェク友の会会報 ( 9 ) 21 - 26 2007年9月
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閉じ込められて―シュトゥットガルトとロンドンの《ペレアスとメリザンド》
森岡実穂
中央評論 ( 260 ) 95 - 99 2007年7月
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パリ・シャトレ座の《レ・パラダン》日本公演
森岡実穂
グランド・オペラ ( 38 ) 2007年5月
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《利口な女狐の物語》における女性像/男性像の可能性
森岡実穂
日生劇場 ヤナーチェク《利口な女狐の物語》公演パンフレット 38 - 41 2006年11月
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バロック・オペラへのいざない
森岡実穂
グランド・オペラ ( 37 ) 2006年10月
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Opera New Wave:リチャード・ジョーンズ
森岡実穂
グランド・オペラ ( 37 ) 2006年10月
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二期会のモーツァルトへの挑戦の軌跡
森岡実穂
二期会 モーツァルト《フィガロの結婚》パンフレット 40 - 46 2006年9月
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芸術と文化の壁を破壊せよ―モーツァルトのオペラと現代的演出の問題をめぐって
森岡実穂
文學界 六十 ( 二 ) 172 - 178 2006年2月
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特集「ころばぬ先のジェンダー論」ご案内
森岡実穂
中央評論 ( 254 ) 14 - 17 2006年1月
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オールデン演出《タンホイザー》の現代性について
森岡実穂
バイエルン州立歌劇場来日公演パンフレット 2005年9月
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伏し目の似合わぬイェヌーファ ～ロバート・カーセン演出、ヤナーチェク『イェヌーファ』（2001年９月５日・７日、松本文化会館）について
森岡実穂
日本ヤナーチェク友の会会報 ( 5 ) 39 - 44 2005年3月
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演出が照らし出す、女性たちのさまざまな相貌
森岡実穂
二期会 ヤナーチェク《イェヌーファ》公演パンフレット 46 - 48 2004年12月
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バレンボイムとサイードのオーケストラ－ウェスト・イースタン・ディヴァン・オーケストラ
森岡実穂
中央評論 ( 246 ) 86 - 97 2003年12月
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特集「文化は人をつなぐ…？」序文
森岡実穂
中央評論 ( 246 ) 14 - 17 2003年12月
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快適なキャンパスライフの創造にむけて―「中央大学女性によるキャンパス整備検討懇談会」の提言
森岡実穂
大学時報 50 ( 279 ) 98 - 103 2001年7月
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批評のさまざまな顔
森岡実穂
中央評論 ( 236 ) 12 - 15 2001年7月
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パトリシア・ジュリアーナ・スミス「謎は三つ ―レズビアン・モンスターとしてのトゥーランドットの進／退化」（承前）
森岡実穂
季刊『エクスムジカ』 ( 2 ) 156 - 168 2000年9月
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パトリシア・ジュリアーナ・スミス「謎は三つ ―レズビアン・モンスターとしてのトゥーランドットの進／退化」
森岡実穂
季刊『エクスムジカ』 ( 1 ) 236 - 252 2000年6月
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「中央大学におけるジェンダー論」へのご案内
森岡実穂
中央評論 ( 231 ) 16 - 19 2000年5月
講演・口頭発表等
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2019年バイロイト音楽祭報告
森岡実穂
日本ワーグナー協会 第411回例会 ワーグナー・ゼミナール（286） ( 世田谷がやがや館 ) 2019年10月 日本ワーグナー協会
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第６回 ヨーロッパの魅力的なオペラハウスたち
森岡実穂
日比谷オペラ塾 連続講座「オペラハウスへ、ようこそ。＜後期＞（全6回）」 ( 日比谷図書文化館 ) 2019年9月 日比谷図書文化館
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ウィリアム・ケントリッジ スペシャルトーク
ウィリアム・ケントリッジ, 森岡実穂
《魔笛》関連イベント ( 新国立劇場 ) 2018年9月 新国立劇場
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演劇についての新たな考察ーペーター・コンヴィチュニーを迎えて
ペーター・コンヴィチュニー, 森岡実穂
ゲーテ・インスティテュート東京「演劇についての新たな考察」 ( ドイツ文化センター ) 2018年6月 ゲーテ・インスティテュート東京
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「牢獄」を可視化する――カタリーナ・ワーグナーの演出作品から
森岡実穂, 佐藤英, 新田孝行
早稲田大学オペラ／音楽劇研究所 2018年度5月研究例会（第171回オペラ研究会）シンポジウム 「カタリーナ・ワーグナー演出《フィデリオ》をより楽しむために」 ( 早稲田大学 ) 2018年5月 早稲田大学オペラ／音楽劇研究所
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岩田達宗演出《班女》における絵画の役割
中央大学人文科学研究所公開研究会(主催チーム イノヴェーションと芸術) ( 中央大学駿河台記念館 ) 2018年3月 中央大学人文科学研究所
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他者への想像力を養う～オペラ《蝶々夫人》で考える
森岡実穂
品川区人権啓発・社会同和教育講座 ( 品川区役所 ) 2017年12月 品川区役所
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《ベンヤミン、最後の夜》(リヨン歌劇場、2016年)をめぐって
森岡実穂
中央大学人文科学研究所公開研究会(主催チーム イノヴェーションと芸術) ( ルノアール会議室 新宿区役所横店 ) 2017年8月 中央大学人文科学研究所
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オペラ制作の過程を追う－シュトゥットガルト歌劇場の『地震』オペラ
ゲーテ・インスティテュート東京 2017年4月
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公開シンポジウム「オペラ制作の過程を追う－シュトゥットガルト歌劇場の『地震』オペラ」
細川俊夫, ヨッシ・ヴィーラ―, セルジオ・モラビト, アンナ・フィーブロック, マルセル・バイヤー, シルヴァン・カンブルラン, 森岡実穂
ゲーテ・インスティテュート東京 ( ドイツ文化センター ) 2017年4月 ゲーテ・インスティテュート東京
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演出家・笈田ヨシ、《蝶々夫人》を語る
笈田ヨシ
中央大学人文科学研究所 2017年2月
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公開講座「演出家・笈田ヨシ、《蝶々夫人》を語る」
笈田ヨシ, 森岡実穂
中央大学人文科学研究所 2017年2月
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2015/16シーズンのマルティヌー《ギリシア受難劇》上演
森岡実穂
中央大学人文科学研究所公開研究会(主催チーム イノヴェーションと芸術) ( カフェ・ミヤマ 渋谷公園通り店 ) 2016年6月 中央大学人文科学研究所
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公開シンポジウム「ドイツでオペラをつくるということ ――ハンブルク歌劇場での細川俊夫《海、静かな海》初演を振り返る」
細川俊夫, 柿木伸之, 佐藤美晴, 森岡実穂
中央大学人文科学研究所 公開研究会 ( 中央大学後楽園キャンパス ) 2016年3月 中央大学人文科学研究所
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公開シンポジウム「《リアの物語》から考える――日本での現代オペラ上演の現状と課題」
細川俊夫, 柿木伸之, 石田麻子, 森岡実穂
中央大学人文科学研究所 公開研究会 2015年3月
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公開ディスカッション|rn||rn|「オペラと演劇、その協働の可能性と未来への展望」|rn|～オペラ・アカデミー in びわ湖の成果を踏まえて～
ペーター・コンヴィチュニー, 平田オリザ, 沼尻竜典
ドイツ文化センター 2014年8月
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公開ディスカッション「オペラと演劇、その協働の可能性と未来への展望」～オペラ・アカデミー in びわ湖の成果を踏まえて～
ペーター・コンヴィチュニー, 平田オリザ, 沼尻竜典, 森岡実穂
ゲーテ・インスティテュート東京 2014年8月 ゲーテ・インスティテュート東京、びわ湖ホール
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ライマン作曲のオペラ『リア』上演史 ―ドイツ国内の歌劇場による『リア』の比較討論
米谷郁子, 高島勲, 長木誠司, 横堀応彦
ドイツ文化センター 2013年10月
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公開シンポジウム「ライマン作曲のオペラ『リア』上演史 ―ドイツ国内の歌劇場による『リア』の比較討論」
米谷郁子, 高島勲, 長木誠司, 横堀応彦, 森岡実穂
ゲーテ・インスティテュート東京 ( ドイツ文化センター ) 2013年10月 ゲーテ・インスティテュート東京、日生劇場
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『サロメ』とホモソーシャルな絆
森岡実穂
中央大学人文科学研究所公開研究会（主催チーム 性と文化） ( 中央大学駿河台記念館 ) 2013年9月 中央大学人文科学研究所
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日生劇場2012年『メデア』記録映像上映・若手演出家による日生劇場版『メデア』の検証
長木誠司, 高島勲, 横堀応彦, 森岡実穂
ゲーテ・インスティテュート東京 ( ドイツ文化センター ) 2013年3月 ゲーテ・インスティテュート東京
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《フィガロの結婚》を振り返る －演出家・舞台美術家・ドラマトゥルクの立場から
菅尾友, 杉山至, 長島確
2012年12月
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公開シンポジウム「《フィガロの結婚》を振り返る －演出家・舞台美術家・ドラマトゥルクの立場から」
菅尾友, 杉山至, 長島確
中央大学人文科学研究所公開研究会(主催チーム イノヴェーションと芸術) ( 中央大学駿河台記念館 ) 2012年12月 中央大学人文科学研究所
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最近の《パルジファル》諸演出について ――「女」たちの声を聴く
森岡実穂
日本ワーグナー協会第133回関西例会 ( 西宮市民会館 ) 2012年9月 日本ワーグナー協会関西支部
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ウィーン国立歌劇場『メデア』資料映像視聴・ライマンの『メデア』と現代オペラの演出－若手演出家によるトークと質疑応答－
舘亜里沙, 加藤裕美子, 森岡実穂
ゲーテ・インスティテュート東京 ( ドイツ文化センター ) 2012年9月 ゲーテ・インスティテュート東京
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《トリスタンとイゾルデ》における『男同士の絆』
森岡実穂
日本ワーグナー協会第316回例会 ( 東京芸術劇場大会議室 ) 2010年11月 日本ワーグナー協会
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ゼロ年代ヨーロッパにおける《蝶々夫人》の存在意義
森岡実穂
中央大学経済研究所公開研究会(ジェンダー研究会主催) ( 中央大学多摩キャンパス ) 2010年9月 中央大学経済研究所
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《トリスタンとイゾルデ》の映像を『精読』する
森岡実穂
中央大学人文科学研究所公開研究会(主催チーム イノヴェーションと芸術) ( 中央大学駿河台記念館 ) 2010年9月 中央大学人文科学研究所
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Application of Japanese subculture and its discontents in Doris Dorrie’s Turandot 国際会議
森岡実穂
Opera, Exoticism and Visual Culture: The Fin de Siecle and its Legacy/Institute of Germanic and Romance Studies ( Institute of Germanic and Romance Studies, University of London ) 2008年9月 Institute of Germanic & Romance Studies and Institute of Musical Research, School of Advanced Study, University of London
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Stefan Herheim’s Madama Butterfly and metaphorical roles of museum 国際会議
森岡実穂
International Federation for Research in Women's History 8th conference ( Sofia University, Bulgaria ) 2007年8月 International Federation for Research in Women's History
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Under Western Eyes: Relationships of Political and Gender discourses in Representations of Modern Japan in Current Stage Representations of Madama Butterfly. 国際会議
森岡実穂
the 13th Berkshire Conference on the History of Women ( Scripps College, Claremont, California, USA ) 2005年6月 The Berkshire Conference of Women Historians
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Cio-Cio-San as a Hybrid －Some Phases of Epistemological Histories in David Pountney's Production of Madama Butterfly－ 国際会議
森岡実穂
International Federation for Research in Women's History 4th Conference ( Belfast University, Ireland ) 2003年8月 International Federation for Research in Women's History
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ワーグナー《トリスタンとイゾルデ》とハーディ『コーンウォール王妃の有名な悲劇』について
森岡実穂
日本ハーディ協会 2001年11月
現在の担当授業科目
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2024年度 ドイツ文化演習（１） 学部
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2024年度 ドイツ文化演習（２） 学部
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2024年度 特設英語１ａ 学部
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2024年度 特設英語１ｂ 学部
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2024年度 英語１ａ A 学部
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2024年度 英語１ａ D 学部
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2024年度 英語１ａ・２ａ Ｋクラス 学部
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2024年度 英語１ａ／１ｂ／２ａ／２ｂ／３ａ／３ｂ／４ａ／４ｂ（再履修） 学部
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2024年度 英語１ｂ A 学部
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2024年度 英語１ｂ D 学部
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2024年度 英語１ｂ・２ｂ Ｋクラス 学部
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2024年度 英語３ａ 学部
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2024年度 英語３ｂ 学部