所属
経済学部 准教授
外部リンク
コンドウ マリア
近藤 まりあ
KONDO Maria
学位
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修士（文学） （ 早稲田大学 ）
学歴
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2006年3月
早稲田大学 文学研究科 英文学専攻 博士 単位取得満期退学
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2000年3月
早稲田大学 文学研究科 英文学専攻 修士 修了
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1997年3月
早稲田大学 第二文学部 英文学専修 卒業
経歴
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2012年4月 -
中央大学経済学部准教授
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2008年4月 - 2012年3月
中央大学経済学部助教
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2007年4月 - 2008年3月
早稲田大学社会科学部非常勤講師
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2006年4月 - 2008年3月
早稲田大学文学部・文化構想学部非常勤講師
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2004年4月 - 2006年3月
早稲田大学文学部英文学専修助手
所属学協会
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2018年4月 - 現在
アメリカ学会
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2004年4月 - 現在
日本英文学会
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2002年4月 - 現在
日本アメリカ文学会
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2001年4月 - 現在
早稲田大学英文学会
研究キーワード
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現代アメリカ小説
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ユダヤ系アメリカ文学
研究分野
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人文・社会 / 英文学、英語圏文学 / 英米・英語圏文学
論文
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ジョナサン・サフラン・フォア『エブリシング・イズ・イルミネイテッド』における歴史描写と視点の複雑化
近藤 まりあ
英語英米文学 ( 63 ) 51 - 66 2023年2月
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Extremely Loud and Incredibly Close におけるユダヤ性と普遍性
近藤 まりあ
人文研紀要 ( 76 ) 219 - 230 2013年10月
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Recurring Doubles and Biographies in Paul Auster's Works
近藤 まりあ
英語英米文学 ( 51 ) 83 - 91 2011年3月
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アナロジカルに世界を読む―ポール・オースター「記憶の書」再読―
近藤 まりあ
英語英米文学 ( 49 ) 93 - 105 2009年2月
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宮崎 まりあ
ほらいずん ( 37 ) 52 - 61 2005年3月
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映画と幻影―ポール・オースター『幻影の書』試論―
宮崎 まりあ
早稲田大学大学院文学研究科紀要 ( 49 ) 3 - 11 2004年2月
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自由への旅と調和の街―『偶然の音楽』におけるナッシュの変化 査読
宮崎 まりあ
英文学 ( 85 ) 45 - 57 2003年3月
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宮崎 まりあ
英文学 ( 84 ) 20 - 33 2002年9月
書籍等出版物
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幻想的存在の東西 古代から現代まで
（ 担当： 共著 範囲: ユダヤ人共同体の守護者からスーパーヒーローへ ―マイケル・シェイボン『カヴァリエ＆クレイの驚くべき冒険』におけるゴーレム表象）
中央大学出版部 2024年2月
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アーサー王伝説研究 中世から現代まで
（ 担当： 共著 範囲: 「魔女」の描き方ースタインベック『アーサー王と気高い騎士たちの行伝』試論ー）
中央大学出版部 2019年12月
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アメリカ文化研究の現代的諸相
（ 担当： 共著 範囲: メタフィクションと対テロ戦争－ポール・オースター『闇の中の男』における政治性）
中央大学出版部 2018年3月
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アーサー王物語研究 源流から現代まで
（ 担当： 共著 範囲: 二人の魔術師―マーク・トウェイン『アーサー王宮廷のコネティカット・ヤンキー』におけるアーサー王物語）
中央大学出版部 2016年3月
MISC
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書評：広瀬佳司・伊達雅彦編『ユダヤの記憶と伝統』 招待 査読
英文学研究 98 129 - 134 2021年12月
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Chuo Online、読売新聞オンライン 2014年8月
講演・口頭発表等
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自己を葬り去る語り手たち―The Locked Room を中心に
日本アメリカ文学会第44回全国大会 2005年10月
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アナロジーへの希求―「記憶の書」再読
日本アメリカ文学会東京支部例会 2005年5月
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現実世界とillusion－Paul Auster, The Book of Illusions における映画
日本アメリカ文学会第42回全国大会 2003年10月
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「見えない人間」について語ること―『孤独の発明』試論
早稲田大学英文学会第41回研究発表会 2001年12月
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父親を救い出すこと―『孤独の発明』試論
早稲田大学英米文学研究会例会 2001年7月
共同研究・競争的資金等の研究課題
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9.11とアメリカ小説
2009年4月 - 2010年9月
中央大学 中央大学特定課題研究費
資金種別：競争的資金
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ポール・オースター『神託の夜』における「逸話」の役割
2004年6月 - 2005年3月
早稲田大学 早稲田大学特定課題研究助成費
資金種別：競争的資金