学位
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教育学修士 （ 国際基督教大学 ）
学歴
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1982年3月
国際基督教大学 教育学研究科 英語教育専修 博士前期 修了
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1979年3月
慶應義塾大学 文学部 文学科英文学専攻 卒業
経歴
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2007年4月 -
中央大学経済学部准教授
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1993年4月 - 2007年3月
中央大学経済学部助教授
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1992年4月 - 1993年3月
杏林大学外国語学部助教授
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1989年4月 - 1992年3月
杏林大学外国語学部専任講師
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1984年4月 - 1989年3月
戸板女子短期大学英文科専任講師
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1982年4月 - 1984年3月
戸板女子短期大学英文科助手
所属学協会
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日本英文学会
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日本英語学会
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日本文体論学会
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日本LL学会
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日本語用論学会
研究キーワード
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言語学
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英語学
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"言語学,英語学"
研究分野
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人文・社会 / 言語学 / 言語学
書籍等出版物
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アメリカ文化研究の現代的諸相
田中啓史, 山城雅江, 川崎清, 加藤木能文, 近藤まりあ, 福士久夫（ 担当： 編集）
中央大学出版部 2018年3月
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「話題源英語」
井上雍雄（ 担当： 単著）
東京法令出版 1989年5月
MISC
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テキスト理解の困難性を構成する因子について 査読
加藤木 能文
人文研紀要 73 105 - 125 2012年9月
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加藤木 能文
「英語英米文学」 51 ( 51 ) 121 - 137 2011年3月
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推移と推論
英語英米文学 45 2005年2月
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情報技術(IT)と大学のオープン化
中央大学経済研究所年報 ( 34 ) 235 - 247 2004年3月
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加藤木 能文
英語英米文学 44 ( 44 ) 155 - 173 2004年2月
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加藤木 能文
英語英米文学 ( 41 ) 185 - 204 2001年2月
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Reflexives in Japanese
1999年
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加藤木 能文
英語英米文学 ( 37 ) 167 - 177 1997年3月
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加藤木 能文
英語英米文学 ( 36 ) 173 - 187 1996年2月
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Some Notes on Reflexives in Japanese
英語英米文学 521 - 530 1995年2月
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Some Notes on Reflexives in Japanese
英語英米文学 521 - 530 1995年2月
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照応形と束縛変項のLF上の制約
英語英米文学 289 - 307 1994年2月
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英語における「筆記能力」と「聴解能力」の相関
杏林大学外国語学部紀要 ( 4 ) 51 - 58 1992年3月
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「絵画名詞句」とLexical Intimacy
杏林大学外国語学部紀要 ( 3 ) 51 - 61 1991年3月
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「主題上の役割」と意味理論
研究年報 ( 30 ) 1987年12月
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自然言語における「含意」
英米文学 ( 43 ) 1986年12月
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意味のネットワーク
研究年報 ( 28 ) 1985年12月
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メタファー試論
研究年報 ( 26 ) 1983年12月
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「名詞句からのextraction」の語用論的側面
英米文学 ( 39 ) 1982年12月
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Binding Conditions and θ-theory in Japanese
Descriptive and Applied Linguistics ( 15 ) 1981年12月
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「主題上の役割」を持たない位置の分布について
藝文研究 ( 42 ) 1981年12月
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Binding Conditions and θ-theory in Japanese
Descriptive and Applied Linguistics ( 15 ) 1981年12月
講演・口頭発表等
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日本語の特性と翻訳
「日本文学の英訳」研究チーム,中央大学人文科学研究所 2002年3月
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Reflexives in Japanese
Linguistic Circle 1999年11月
Works（作品等）
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Discourse構造の日英対照研究
2005年4月 -
共同研究・競争的資金等の研究課題
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英語・日本語の談話構造の比較
2008年 -
資金種別：競争的資金
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Discourse構造の日英対照研究
2005年4月 - 2007年3月
中央大学 中央大学特定課題研究費