2024/05/23 更新

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モリ ヒカル
森 光
MORI Hikaru
所属
法学部 教授
その他担当機関
法学研究科民事法専攻博士課程前期課程
法学研究科民事法専攻博士課程後期課程
連絡先
メールによる問い合わせは《こちら》から
外部リンク

学位

  • 法学博士 ( 中央大学 )

学歴

  • 2002年3月
     

    中央大学   法学研究科   公法専攻   博士後期   単位取得退学

  • 2000年3月
     

    中央大学   法学研究科   公法専攻   博士前期   修了

  • 1998年3月
     

    中央大学   法学部   法律学科   卒業

経歴

  • 2023年11月 - 現在

    中央大学   通信教育部長

  • 2017年4月 -  

    中央大学法学部教授

  • 2007年4月 - 2017年3月

    中央大学法学部准教授

  • 2006年4月 - 2014年3月

    専修大学

  • 2006年4月 - 2012年3月

    日本大学

  • 2004年4月 - 2007年3月

    中央大学法学部助教授

  • 2002年4月 - 2004年3月

    中央大学法学部助手

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所属学協会

  • 地域文化学会

  • 法文化学会

研究キーワード

  • ローマ法

研究分野

  • 人文・社会 / 基礎法学  / 基礎法学

論文

  • Schutz und Haftung der Stadtbewohner im klassischen r?mischen Recht

    森 光

    liber amicorum Guido Tsuno   271   2013年

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    記述言語:ドイツ語  

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  • 古典期ローマ法における賃借権の物権化

    森 光

    比較法雑誌   45 ( 3 )   71   2011年

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    記述言語:日本語  

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  • ゲーテとローマ法 査読

    ゲーテ年鑑   52   217   2010年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 古典期ローマ法における建物賃貸借をめぐる学説の展開

    森 光

    」in: Future of Comparative Study in Law: The 60th anniversary of the Institute of Comparative Law in Japan   2010年

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    記述言語:日本語  

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  • 古代ローマ法における建物賃借人の法的地位

    森 光

    地域文化研究   10   285 - 299   2008年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:地域文化学会  

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  • 都市不動産への投資家の保護-古代ローマのおける法学説の展開

    森 光

    地域文化研究   11   115 - 129   2008年

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    記述言語:日本語  

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  • 無償住居提供のコンセンサスの法的拘束力

    森 光

    津野義堂編『コンセンサスの法理』   129 - 154   2007年

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    記述言語:日本語  

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  • 古典期ローマ法における無償住居提供の法的性質決定

    法学新報   123 ( 11/12 )   619 - 673   2007年

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    記述言語:日本語  

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書籍等出版物

  • 超然トシテ独歩セント欲ス

    ( 担当: 編集)

    中央大学出版部  2013年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • ローマ法の原理

    眞田芳憲( 担当: 単著)

    中央大学出版部  2003年9月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

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MISC

  • 古典期ローマ法における非典型かつ無方式の合意の訴求可能性について(二・完)

    法学新報   110 ( 7・8 )   2003年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:中央大学法学会  

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  • 古典期ローマ法における非典型かつ無方式の合意の訴求可能性について(一)

    法学新報   110 ( 5・6 )   2003年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:中央大学法学会  

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  • 売買をめぐるサビヌス学派とプロクルス学派の論争

    英米法学   ( 41 )   2002年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:英米法研究会  

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  • 古典期ローマ法における目的不到達の返還請求訴訟(condictio obrem)と前書訴訟(actio praescribtisverbis)の交錯

    中央大学大学院研究年報   ( 31 )   2002年2月

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    記述言語:日本語  

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  • 交換は売買か?-ローマ時代の法学の一断面-

    英米法学   ( 40 )   2001年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:英米法研究会  

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  • 古典期ローマ法における類推による無名契約の保護

    中央大学大学院研究年報   ( 30 )   2001年2月

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    記述言語:日本語  

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講演・口頭発表等

  • Die Verbesserung der Position des Wohnungsmieters im klassischen römischen Recht.

    SIHDA, Salzburg  2013年9月 

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    記述言語:英語  

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  • Julianus D. 30, 86, 4. Ein Ausgang der superficies als ius in re aliena?

    SIHDA, Oxford  2012年9月 

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    記述言語:英語  

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