所属
法学部 教授
その他担当機関
法学研究科公法専攻博士課程前期課程
法学研究科公法専攻博士課程後期課程
法学研究科公法専攻博士課程後期課程
外部リンク
マツバラ ミツヒロ
松原 光宏
MATSUBARA Mitsuhiro
学位
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Dr. iur. （ Christian-Albrechts-Universität zu Kiel ）
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法学修士 （ 早稲田大学 ）
学歴
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2005年9月
Christian-Albrechts-Universität zu Kiel Doktorand 博士 修了
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1994年3月
早稲田大学 法学研究科 公法専攻 修士 修了
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1989年3月
中央大学 法学部 法律学科 卒業
経歴
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2007年4月 - 現在
中央大学法学部教授
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2023年4月
バイエルン州・バイロイト大学法経済学部客員教授
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2018年4月 - 2019年3月
ベルリン州・フンボルト大学法学部客員研究者
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2009年3月 - 2009年4月
ノルトライン＝ヴェストファーレン州・ミュンスター大学法学部客員教授
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1997年4月 - 2007年3月
中央大学法学部助教授
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1994年4月 - 1997年3月
中央大学法学部助手
所属学協会
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Vereinigung der Deutschen Staatsrechtslehrer e.V. （VDStRL=社団法人・ドイツ国法学者協会）
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Internationale Vereinigung für Rechts- und Sozialphilosophie, e.V. - Deutsche Sektion（IVR=社団法人・法哲学社会哲学国際連合ードイツセクション）
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日本公法学会
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Junges Forum Rechtsphilosophie in Deutschland （JFR=ドイツ法哲学若手フォーラム）
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日本法哲学会
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日独法学会
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ドイツ憲法判例研究会
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メディア法研究会
研究キーワード
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憲法
研究分野
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人文・社会 / 公法学 / 憲法解釈学、憲法理論、国家理論、法哲学（主に法学方法論）
論文
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Grundrechtliche Drittwirkung und Daseinsvorsorge 招待 国際共著 国際誌
Prof. Dr. Mitsuhiro MATSUBARA
J.-R.Sieckmann, M.Borowski, C.Bäcker (Hrsg.), Grundlagen der demokratischen Verfassung (im Erscheinen/forthcoming) 2025年9月
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国家による市民的コミュニケーションについて—政党の指導的観念— 招待
松原光宏
井上典之・鈴木秀美・山元一・山崎栄一・西土彰一郞編『棟居快行先生古稀記念論集 もうひとつの憲法学』（forthcoming) 2025年3月
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私人間効力論 招待
松原光宏
ドイツ憲法判例研究会30周年記念・小山剛・鈴木秀美・毛利透編集『ドイツ基本権裁判の展開』（forthcoming） 2024年12月
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憲法概念としての政治的中立性ードイツ国法学者協会（2021）ドレーゲ報告を手掛かりにー 招待
松原光宏
法学新報・亘理格先生退職記念論文集 130 ( 7=8 ) 149 - 177 2024年2月
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Staat und Verfassung - Ein Vergleich Japan-Deutschland - 査読 国際共著 国際誌
Mitsuhiro MATSUBARA
Jahrbuch des öffentlichen Rechts der Gegenwart Neue Folge/Band 71 71 187 - 207 2023年6月
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感染症パンデミックにおける公法上の重要問題（三・完）ー「ロックダウン」規制について
松原光宏
自治研究 99 ( 5 ) 77 - 98 2023年5月
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感染症パンデミックにおける公法上の重要問題（二）ー「ロックダウン」規制について
松原光宏
自治研究 99 ( 4 ) 104 - 120 2023年4月
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感染症パンデミックにおける公法上の重要問題（一）ー「ロックダウン」規制について
松原光宏
自治研究 99 ( 3 ) 79 - 104 2023年3月
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Kollisionslösung durch Gesetz - Verfassung, Gesetze, Dogmatik - 招待 国際共著 国際誌
Mitsuhiro MATSUBARA
Matthias Jestaedt/Hidemi Suzuki (Hrsg.), Verfassungsentwicklung III Verfassungsentwicklung im Gesetz Deutsch-Japanisches Verfassungsgespräch 2019 69 - 88 2021年10月
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ドグマーティクとしての国家 招待
松原光宏
法学新報・畑尻剛教授古稀記念論文集 127 ( 7=8 ) 447 - 488 2021年3月
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法学理論としての国民代表の観念について ー 理念としての代表 ー 招待
松原光宏
工藤達朗・西原博史・鈴木秀美・小山剛・毛利透・三宅雄彦・斎藤一久編・戸波江二先生古稀記念 憲法学の創造的展開 下巻 283 - 305 2017年12月
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Repräsentation der idealen Dimension 招待 国際共著 国際誌
Mitsuhiro MATSUBARA
Stanly Paulson/Martin Borowski/Jan-Reinhard Sieckmann(Hrsg.), Rechtsphilosophie und Grundrechtstheorie - Robert Alexys System 547 - 562 2017年12月
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生活パートナーシップ：憲法による保護 ー法・変遷する社会 ー 招待
松原光宏
鈴木秀美・M.イエシュテット・小山剛・R.ポッシャー編・憲法の発展 I ー 憲法の解釈、変遷、改正（日独憲法対話 2015） 275 - 284 2017年10月
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Lebenspartnerschaft: Schutz durch die Verfassung 招待 国際共著 国際誌
Mitsuhiro MATSUBARA
Matthias Jestaedt /Hidemi Suzuki(Hrsg.), Verfassungsentwicklung I - Auslegung, Wandlung und Änderung der Verfassung, Deutsch-Japanisches Verfassungsgespräch 2015 239 - 247 2017年9月
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公法による将来形成 — 教育・財政・婚姻および家族 —
自治研究 90 ( 7 ) 18 - 39 2014年6月
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理念的当為の概念をめぐって ー J.-R.ジークマンの法理論 ー 招待
松原 光宏
法学新報・長尾一紘教授古稀記念論文集 120 ( 1=2 ) 607 - 641 2013年6月
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ドメスティック・グローバルモデルとしての比例性原則 ― R.アレクシー基本権理論をめぐる現代の論争 ― 招待 査読
松原 光宏
法哲学年報2010（日本法哲学会） 2010 176 - 187 2011年10月
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保護義務論のベーシック 招待
松原光宏
戸波江二編・叢書企業社会の変容と法創造２ 企業の憲法的基礎 125 - 146 2010年7月
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立法裁量のセオリー・プラクシス －ベルリン・カールスルーエの鞘当て－
松原 光宏
法学新報 116 ( 7=8 ) 1 - 26 2009年12月
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Materielle Grundrechtstheorie und Entwurf der komplexitätsreduzierten Grundrechtsdogmatik 招待
法学新報・外間寛教授退職記念論文集 112 ( 11=12 ) 2006年7月
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松原 光宏
法学新報・大内和臣教授退職記念論文集 109 ( 5=6 ) 377 - 417 2003年3月
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松原 光宏
法学新報 109 ( 7=8 ) 75 - 109 2003年3月
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松原 光宏
法学新報 109 ( 4 ) 31 - 56 2002年10月
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松原 光宏
法学新報・清水睦教授退職記念論文集 108 ( 3 ) 191 - 211 2001年8月
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松原 光宏
法学新報 106 ( 11・12 ) 63 - 113 2000年7月
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松原 光宏
法学新報 106 ( 3・4 ) 1 - 38 2000年3月
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松原 光宏
法学新報 103 ( 9 ) 45 - 92 1997年8月
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基本権の多元的理解をめぐって（三)
法学新報 103 ( 8 ) 61 - 107 1997年5月
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基本権の多元的理解をめぐって（一）
法学新報 103 ( 6 ) 95 - 134 1997年4月
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基本権の多元的理解をめぐって（二）
法学新報 103 ( 7 ) 75 - 112 1997年4月
書籍等出版物
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教会・基本権・公経済法ーエーラース教授名誉学位授与記念講演集ー
ディルク・エーラース著, 松原光宏編訳, 山内惟介, 工藤達朗, 柴田憲司, 土屋武, 村山美樹（ 担当： 編集）
中央大学出版部（日本比較法研究書翻訳叢書76） 2017年3月
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現代ドイツ・ヨーロッパ基本権論ーヤラス教授日本講演録ー
ハンス・D・ヤラス著, 松原光宏編, 山内惟介, 工藤達朗, 武市周作, 柴田憲司, 土屋武訳（ 担当： 編纂）
中央大学出版部（日本比較法研究所翻訳叢書61） 2011年12月
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Ehrverletzung und Konstitutionalisierung des Rechtssystems（Manuskript-Dissertationsschrift）
Mitsuhiro MATSUBARA（ 担当： 単著）
Rechtswissenschaftliche Fakultät der Christian-Albrechts-Universität zu Kiel 2005年9月
MISC
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ドイツ憲法判例研究（266）「連邦非常ブレーキI（Bundesnotbremse I）」（二〇二一年一一月一九日ドイツ連邦憲法裁判所第一法廷決定） 査読
ドイツ憲法判例研究会(松原光宏執筆)
自治研究 99 ( 7 ) 136 - 142 2023年7月
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ロックダウン社会と絶対的な生命保護？ 招待
松原光宏
比較法 News Letter ( 59 ) 2 - 4 2020年7月
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裁判公開と犯罪被害者の保護 招待
松原光宏
長谷部恭男・石川健治・宍戸常寿編・別冊ジュリスト・憲法判例百選II（第七版） 404 - 405 2019年11月
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判例回顧と展望 2017 憲法
松原光宏, 阿部純子, 石田若菜, 太田航平, 土屋武
法律時報五月臨時増刊 90 ( 6 ) 2018年5月
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ヘッセン州教授給与違憲判決事件（2012年2月14日・ドイツ連邦憲法裁判所第二法廷判決） 招待 査読
松原光宏
ドイツ憲法判例研究会編・ドイツの憲法判例IV 2017年12月
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配偶者分割課税と登録生活パートナーシップに対する差別（2013年5月7日・ドイツ連邦憲法裁判所第二法廷決定） 招待 査読
松原光宏
ドイツ憲法判例研究会編・ドイツの憲法判例IV 2017年12月
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性的少数者と憲法の発展 招待
松原光宏
調査資料2017-2 平成28年度国際政策セミナー報告書 家族のダイバーシティ—ヨーロッパの経験から考える—基調講演;M.ネッテスハイム;磯村保;窪田充見;水野紀子;松原光宏;山口和人 2017年10月
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松原光宏, 阿部純子, 石田若菜, 太田航平, 土屋武
法律時報6月臨時増刊 89 ( 7 ) 3 - 25 2017年6月
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ドイツにおける国家的共同体・宗教的共同体
ディルク・エーラース;松原光宏, 村山美樹訳
ディルク・エーラース/松原光宏編訳・教会・基本権・公経済法ーエーラース教授名誉学位授与記念講演集ー 1 - 19 2017年3月
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基本権保護義務の環境保護にとっての意義について 招待
ディートリッヒ・ムルスヴィーク, 松原光宏訳, 解説
ディートリッヒ・ムルスヴィーク/畑尻剛編訳・基本権・環境法・国際法ーディートリッヒ・ムルスヴィーク論文集ー 3 - 47 2017年3月
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松原光宏, 阿部純子, 石田若菜, 太田航平, 土屋武
法律時報5月臨時増刊 88 ( 6 ) 3 - 25 2016年5月
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理念的なるものと事実的なるもの（Das Ideale und das Reale）— 特別企画 制度化された理性としての法 ロバート・アレクシー日本講演
松原 光宏
法律時報3月号（1083号） 87 ( 3 ) 57 - 59 2015年3月
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ドイツ憲法判例研究（167）「配偶者分割課税と登録生活パートナーに対する差別」（二〇一三年五月七日ドイツ連邦憲法裁判所第二法廷決定） 査読
ドイツ憲法判例研究会(松原光宏)
自治研究 91 ( 3 ) 155 - 162 2015年3月
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京都講演 基本権・民主制・代表（Grundrechte, Demokratie und Repräsentation）— 特別企画 制度化された理性としての法 ロバート・アレクシー日本講演
ロバート・アレクシー(松原光宏訳)
法律時報3月号（1083号） 87 ( 3 ) 60 - 67 2015年3月
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裁判公開と犯罪被害者の保護 招待
松原光宏
長谷部恭男・石川健治・宍戸常寿編・別冊ジュリスト・憲法判例百選II（第六版） 410 - 411 2013年12月
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タブーとしての人間の尊厳 Menschenwürde als Tabu 招待
ラルフ・ポッシャー, 松原光宏, 土屋武訳
比較法雑誌 46 ( 4 ) 115 - 136 2013年3月
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人間の尊厳と核心領域保護 — 基本権思考の空間化の危険について — 招待
ラルフ・ポッシャー, 松原光宏, 土屋武訳
比較法雑誌 46 ( 3 ) 119 - 146 2013年2月
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幸福追求権の射程 招待
松原光宏
小山剛・駒村圭吾編著・論点探究憲法第二版 115 - 126 2013年
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私人間における権利の保障 招待
松原光宏
小山剛・駒村圭吾編著・論点探究憲法第二版 89 - 102 2013年
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君塚正臣編著・比較憲法 招待
共同執筆
ミネルヴァ書房 2012年10月
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即決裁判手続と憲法32条 招待
松原光宏
法学教室2月号・判例セレクト2009 ( 353 ) 9 2010年2月
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春到来・ミュンスターラント 招待
News Letter ひかくほう ( 39 ) 5 2009年7月
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EU法とドイツ憲法 招待
W.-R.シェンケ, 松原光宏, 柴田憲司訳
比較法雑誌 42 ( 1 ) 45 - 70 2008年6月
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裁判公開と犯罪被害者の保護 招待
松原光宏
高橋和之他編・別冊ジュリスト・憲法判例百選II（第五版） 426 - 427 2007年3月
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ドイツにおける法学部の近況 招待
ひかくほう News Letter ( 31 ) 5 - 6 2005年8月
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幸福追求権の射程 招待
松原光宏
小山剛・駒村圭吾編著・論点探究憲法 115 - 126 2005年
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私人間における権利の保障 招待
松原光宏
小山剛・駒村圭吾編著・論点探究憲法 89 - 102 2005年
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長尾一紘, 松原光宏
法律時報臨時増刊 67 ( 5 ) p3 - 156 1995年4月
講演・口頭発表等
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憲法概念としての執行の政治的中立性について
松原光宏
中央大学公法研究会 2024年2月
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Staat und Verfassung 招待 国際会議
2023年4月 Lehrstuhl für Öffentliches Recht, Verfassungstheorie und Rechtsphilosophie (ÖR IV) – Prof. Dr. Carsten Bäcker, Rechts- und Wirtschaftswissenschaftliche Fakultät der Universität Bayreuth
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連邦非常ブレーキI（感染症予防法28b条）・ドイツ連邦憲法裁判所第一法廷決定（1BvR 798/21: 2021/11/19）の解説及び分析
第294回定例研究会 ( 慶應義塾大学三田キャンパス ) 2023年1月 ドイツ憲法判例研究会
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ドイツ連邦憲法裁判所第二法廷判決(BVerfGE 154, 320)についての西土彰一郞教授（成城大学）による報告に対するコメント（「政治的中立性についての 2021 年ドイツ国法学者協会ドローゲ報告を中心に」）
第282回定例研究会 2021年11月 ドイツ憲法判例研究会
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Kollisionslösung durch Gesetz - Verfassung, Gesetze, Dogmatik - 招待 国際会議
Mitsuhiro MATSUBARA
3. Deutsch-Japanisches Verfassungsgespräch 2019 Verfassungsentwicklung III - Verfassungsentwicklung im Gesetz - ( an der KEIO-Universität in Tokyo ) 2019年9月 Forschungsgesellschaft für deutsches Verfassungsrecht (FdV)
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性的少数者と憲法の発展 招待
松原光宏
平成28年度国際政策セミナー「家族のダイバーシティーヨーロッパの経験から考えるー」基調講演;M.ネッテスハイム;磯村保;窪田充見;水野紀子;松原光宏;山口和人 主催：国立国会図書館・調査及び立法考査局 2016年11月
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Lebenspartnerschaft: Schutz durch die Verfassung - Kommentar zu dem Referat von Martin Nettesheim, Auf dem Weg zur gleichgeschlechtlichen Ehe - Zur Rolle von Bundesverfassungsgericht und Gesetzgeber 招待 国際会議
Mitsuhiro MATSUBARA
1. Deutsch-Japanisches Verfassungsgespräch 2015 Verfassungsentwicklung I - Auslegung, Wandlung und Änderung der Verfassung 2015年9月 Forschungsgesellschaft für deutsches Verfassungsrecht (FdV)
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配偶者分割課税に関する、登録生活パートナー差別事件・連邦憲法裁判所決定（07/05/2013）の紹介と分析
第209回ドイツ憲法判例研究会・定例研究会 2014年7月
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日独戦後憲法史と憲法改正 招待
航空自衛隊・法務担当研修会 （埼玉県・入間基地） 2014年2月
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Wandel und Kontinuität des deutschen Verfassungsrechts seit 1945 unter besonderen Berücksichtigung der Föderalismusreformen und der Notstandsverfassung - Kommentar zu dem Referat von Dr. Günter Krings, MdB (CDU/CSU Bundestagsfraktion, Stell. Vorsitzender) 招待 国際会議
Konrad Adenauer Stiftung in Japan 2013年3月
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理念的当為の概念をめぐって ー J.-R.ジークマンの法理論 ー
中央大学公法研究会 2013年2月
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連邦給与規則W・ヘッセン州給与規則Wに基づく、W2教授給与（基本給）違憲・連邦憲法裁判所判決（14/02/2012）についての紹介と分析
第189回ドイツ憲法判例研究会・定例研究会 2012年6月
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ルール・原理の規範的区別と憲法解釈 招待
日本法哲学会・学術大会（於：一橋大学） 2011年11月
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違憲審査におけるドメスティック・グローバル ― R.アレクシーの比例性原則 ― 招待
日本法哲学会・学術大会（於・西南学院大学） 2010年11月
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違憲審査におけるドメスティック・グローバル ―R.アレクシーの比例性原則―
関西法理学研究会（於：同志社大学） 2010年7月
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Bindungsdilemma in normgeprägten Grundrechten - als Diskussionsgrundlage - 国際会議
Kieler Doktorandenkolloquium den 6. Mai 2010 2010年5月
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Ausgewogenheit zwischen Grundrechten und Gesetzen 国際会議
Gastvortrag am Institut für öffentliches Recht, Westfälische Wilhelms-Universität Münster 2009年3月
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Ausgewogenheit zwischen Grundrechten und Gesetzen 国際会議
Doktorandenkolloquium der rechtswissenschaftlichen Fakultät an der Universität zu Kiel 2008年9月
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国の基本権保護義務について
第一一回公法系勉強会（中央大学法科大学院） 2008年6月
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Prinzipienbegründung und Spielräume - ein Beitrag zum empirischen Erkenntnisspielraum - 国際会議
Kolloquim der rechtswissenschaftlichen Fakultät an der Universität zu Kiel 2007年3月
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原理としての基本権と裁量―経験的認識に関する裁量を中心に―
東北法理論研究会 2007年1月
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Materielle Grundrechtstheorie und Entwurf der komplexitätsreduzierten Grundrechtsdogmatik 国際会議
Kolloquim der rechtswissenschaftlichen Fakultät an der Universität zu Kiel 2006年3月
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法システムの憲法化の意義と限界について
中央大学公法研究会 2005年12月
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Ehrverletzung und Konstitutionalisierung des Rechts 国際会議
Doktorandenkolloquium des juristischen Seminars an der Uni. zu Kiel 2005年1月
共同研究・競争的資金等の研究課題
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スペースをめぐる法関係と基本権ー現代における表現の自由と「存在配慮」
2024年4月 - 2027年3月
日本学術振興会（JSPS） 2024年度 科研費・基盤研究（C）
松原光宏
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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比例性原則の基礎理論（Prof. Dr. Dr. h.c. mult. Robert ALEXY）
2014年4月 - 2015年3月
日本学術振興会（JSPS） 平成26年度外国人招聘研究者（短期）
現在の担当授業科目
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2024年度 専門演習Ａ１／専門演習Ｂ１ 学部
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2024年度 専門演習Ａ２／専門演習Ｂ２ 学部
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2024年度 導入演習 B 学部
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2024年度 憲法１（人権） 学部
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2024年度 憲法２（統治） 学部
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2024年度 法解釈演習 Ｂ 学部
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2024年度 専門導入Ａ（公法の現代的課題） 大学院
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2024年度 憲法演習１（Ｃ） 大学院
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2024年度 憲法演習２（Ｃ） 大学院
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2024年度 憲法特講１（Ｃ） 大学院
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2024年度 憲法特講２（Ｃ） 大学院
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2024年度 特殊研究１（憲法） 大学院
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2024年度 特殊研究２（憲法） 大学院
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2024年度 特殊研究３（憲法） 大学院
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2024年度 特殊研究４（憲法） 大学院
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2024年度 研究報告論１ 大学院
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2024年度 研究報告論２ 大学院
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2024年度 研究指導論 大学院
社会貢献活動
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国家公務員採用総合職試験（記述式）・試験専門委員
人事院 2020年 - 現在
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(財)日本人事試験研究センター研究開発本部・地方公務員試験問題作成委員
2001年10月 - 2003年9月